WXIII 機動警察パトレイバー

劇場公開日

解説

OVA、コミック、TV&劇場用アニメとメディアミックス展開する人気シリーズ「機動警察パトレイバー」の劇場版第3作。昭和75年、東京湾岸地帯で発生した連続レイバー襲撃事件の捜査にあたっていた城南警察署の刑事・秦と久住は、ある夜、水上コンテナ備蓄基地で人間を襲う巨大な怪物に遭遇する。その場はからくも逃げ延びた2人は、残された肉片から、怪物が何者かにより生み出された生物兵器であることを突き止めるが……。押井守が監督した劇場版前2作やOVAシリーズとは異なり、特車二課の面々は脇役として描かれ、事件を追う2人の刑事の物語が主軸になる。原案はゆうきまさみによるコミック版に収録されている「廃棄物13号」。

2001年製作/100分/日本
配給:松竹

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映画レビュー

5.0アウトサイドストーリーとして見るなら秀逸

mikistoriさん
2022年7月3日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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mikistori

3.0骨太刑事物語

あしたさん
2022年6月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

セリフでは語られないシーンに重みがある。
パトレイバーは最後しか出ない、けどしっかり面白い。
原作からして秀逸なストーリーだし、さらに膨らませているので尚更。

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あした

4.0陰鬱ながらレベルの高い、名作刑事ドラマ

2022年5月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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葉読五式

5.0パトレイバーの世界観を借りた全く別の映画。だがパトレイバーの最高傑作と言ってもいい

静葉さん
2022年3月16日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

まずはじめに知っておいて欲しいのは、この映画は、従来の「機動警察パトレイバー」ではない、とのこと。
実際に「これは第3のパトレイバーである」という表現がなされていたと記憶している。

はじめてこの映画を見たとき、私は、従来の特車二課の連中が大活躍する娯楽大作であることを期待した。
しかし、いつまでも、その連中は登場しないばかりか、中盤あたりに泉野明と篠原遊馬の二人がちょい役で出たのと、映画のクライマックスで登場した程度なので、そういう意味で肩透かしを喰らってしまった。つまり、初見では、最後まで見て退屈な映画に過ぎなかったのだ。

しかし、2回目の視聴で、特車二課が活躍しない、むしろ脇役であるという予備知識を持った上で視聴すると、いわゆるSF(サイバーパンク)やホラー、怪獣もの、近未来、刑事ドラマ、恋愛ものその他をすべてまとめて楽しむことができる、とてつもなく内容の濃いものであることに気がつく。
そして私が最大限評価しているポイントとして、「レイバーがほとんど出てこない」ことにある。
例えば、劇場版1作目では、「非常に高額な重機」であるレイバーがとてつもなく多く登場し破壊されてきた。が、この映画では、レイバーはそもそもほとんど登場しないばかりか、映画の最後では、工事現場でレイバーではなく普通の重機が描かれている。つまり工事現場でレイバーを活躍させるのは「非現実的」なのだ。

言い方を変えると、「よりリアリティーの高い機動警察パトレイバーの世界」が、この映画にある。

さらに、パトレイバーは、1作目2作目共に、「押井守節」という感じの、監督のクセが強く出過ぎた感があったのだが、3作目の監督は遠藤卓司という方で、全く違う方。むしろ押井守色は一切ないと言っていいのではなかろうか。実際かかわってないみたいだし。

なので、「パトレイバーの世界観を借りた全く別の映画」として、大いに楽しめる映画であると言える。

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静葉
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