一粒の種 真太陽の島の大合唱

劇場公開日:

一粒の種 真太陽の島の大合唱

解説

吉本興業が主催する2011年・第3回沖縄国際映画祭の企画「地域発信型プロジェクト」で製作された6本の短編作品を、「東」と「西」の3本ずつに分けて劇場公開する「沖縄国際映画祭 地域発信型映画」の「西」の1本。沖縄県・宮古島出身の看護師・高橋尚子さんと、同郷のミュージシャン下地勇が、ある末期ガン患者が残した言葉から作った歌「一粒の種」。同じく宮古島出身の歌手・砂川恵理歌が歌った同曲は、人間の生と死を見つめ、多くの人々に感動を与える。砂川と宮古島の人々が「一粒の種」を合唱する一日を追ったドキュメンタリー。

2011年製作/29分/G/日本
配給:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
劇場公開日:2011年12月3日

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(C)宮古島映画「一粒の種」

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