ソウ6

劇場公開日:

ソウ6

解説

大ヒット・スリラー「ソウ」シリーズの第6弾。前作でFBI捜査官のストラムが死体となって見つかるが、指紋が検出されなかったことから殺人鬼・ジグソウの後継者はストラムではないかという憶測が立てられる。しかし、ストラムの上司・エリクソンは刑事ホフマンを疑って接近していた。監督はシリーズを通して編集を担当してきたケビン・グルタート。

2009年製作/90分/R15+/アメリカ
原題または英題:Saw VI
配給:アスミック・エース
劇場公開日:2009年11月6日

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映画レビュー

4.0ジグソウの忘れ形見!仕組まれていたゲーム!

2024年10月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:その他

怖い

興奮

知的

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ratien

3.5ジル、ホフマン、アマンダ、ジグソウの関係が明らかになって面白い

2024年10月12日
PCから投稿

怖い

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かちかち映画速報

2.5鑑賞動機:夏のソウ祭りやってみよう(もう食べられないよお)10割。

2024年8月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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なお

5.0ここまで観続けてきた甲斐があった!

2024年7月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

難しい

驚いた。シリーズも6作目ですが、ここに来てソウシリーズに新たな魅力を見せつけられる事になるとは…。 ジグソウ先生の哲学はいつも通り「生」の尊さを教えてくれますが、今作のゲームでは「生きる価値」に対する問いが含まれています。生きる価値とは?それは誰が決めるのか?何よりも「生きたい」という気持ちを尊重すべきなのではないのか? ジョンを含め、重症患者と保険会社の担当との会話は考えさせられます。「会社の規則なんだからしょうがないでしょ…。」「ふざけんな!命の話をしているんだぞ?わかってんのか!?」………きっつい。アメリカと日本では保険の制度は違うでしょうけど、似たような場面はあるかと思います。 さて、その「生きる価値」を問うゲームが秀逸。自己犠牲を伴う「迷路」の時点でだいぶ面白かったところに真打ち登場、「回転木馬」がもうやばい。ここまで人間の醜さを曝け出したゲームは過去に無かったかも?死を目前にしてようやく人間は「生」の本質に触れる。ジグソウ先生のゲームの中でもトップクラスに残酷なゲームは必見です。こんな面白いゲーム見せてくれるなら、やたらめったらグロゴアしなくていいんじゃない?なんて思うほど。 そして相変わらず、過去作の伏線を回収しながらのストーリーですが、なんと今更「3」の伏線回収するんですよ!しかもめちゃくちゃ重要なシーンの!やられた!これだからこのシリーズはやめられない!

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吹雪まんじゅう

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