ベンジャミン・バトン 数奇な人生

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劇場公開日:

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

解説

「セブン」「ファイト・クラブ」のデビッド・フィンチャーとブラッド・ピットが、F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を映画化。80代の年老いた姿で生まれ、歳をとるごとに若返っていき、0歳で生涯を終えたベンジャミン・バトンの奇妙な人生を、数々の出会いと別れを通して描く。共演にケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン。08年度アカデミー賞では最多13部門にノミネート。

2008年製作/167分/アメリカ
原題または英題:The Curious Case of Benjamin Button
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2009年2月7日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第81回 アカデミー賞(2009年)

受賞

美術賞  
視覚効果賞  
メイクアップ賞  

第66回 ゴールデングローブ賞(2009年)

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀主演男優賞(ドラマ) ブラッド・ピット
最優秀監督賞 デビッド・フィンチャー
最優秀脚本賞 エリック・ロス
最優秀作曲賞 アレクサンドル・デプラ
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(C)2008 Paramount Pictures Corporation and Warner Bros. Entertainment All Rights Reserved

映画レビュー

3.0老人で生まれ成長するにつれ若くなる

2024年12月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

この設定がなかったら凡庸な恋愛物と変わらない 人間讃歌と人との出会いの大切さは伝わってきたが、内容と展開はどこかでみたことあるような物ばかり 俳優でなんとか一流を保っているものの内容は埋もれてしまうな内容 若くなるという設定がなかったら他の作品に完全に劣る それなのにせっかくのこの設定を全然活かせていないように感じた オチ以外は別に普通に年取るのと変わらないとしか思えない そして若くなっていくのも想像の範疇を超えていない 内容も中盤のベンジャミンの行動がよくわからないのも尾を引いた だいぶ身勝手だけど欧米人の的には普通なのか? 出ていくタイミング早すぎる上に戻ってきちゃうし 女性が好きな私がいなきゃだめだめな男感が気持ち悪かった テーマやメッセージ、雰囲気は良かったけど肝心なところで爪が甘い作品に感じた

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高い坂

3.5うーん

2024年10月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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at

3.5デイジーが語るキャロラインの父親

2024年9月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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Don-chan

4.0どんどん若返るブラッド・ピット‼️

2024年9月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

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活動写真愛好家

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