夕映え少女

劇場公開日:2008年1月26日

解説・あらすじ

文豪・川端康成の初期短編集の中から、女性をテーマに描いた4作品を映像化したオムニバス映画。第2次世界大戦を目前にした昭和初期の日本を舞台に、現代にも通じる若い女心の不思議さを描きだす。メガホンを取るのは、東京藝術大学大学院映像研究科に在籍する4人の若手監督。キャストには、「蛇にピアス」の吉高由里子、「転がれ!たま子」の山田麻衣子、「恋空」の波瑠らフレッシュな顔ぶれが揃う。

2007年製作/100分/日本
配給:2007「夕映え少女」製作委員会
劇場公開日:2008年1月26日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

0.5 第一話 「イタリアの歌」 なにこれ?226事件のあとでも灯火管制は...

2025年7月24日
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鑑賞方法:VOD

第一話 「イタリアの歌」
なにこれ?226事件のあとでも灯火管制はしてないでしょ。
第二話「むすめごころ」
フレームの撮り方やカットのタイミングに未熟さを感じる。テーマは何なの?
第三話「浅草の姉妹」
時代設定はいつなんだよ。わけわからん。
きぬやホテルは亡き母と正月の詣での際に寄ってた
なつかしいが、今はもうない。
第四話「夕映え少女」
なにこれ?どうでも良いが。

絶滅危惧種種のDNAはかくしてつながった。
昭和を知らないZな世代の地雷映画郡。
最初なんで0.5だけ加点す。本当はマイナス5。

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マサシ