ショーシャンクの空にのレビュー・感想・評価
全557件中、101~120件目を表示
刑務所の脱獄を達成した時のシーンが泣きそうでした
金曜ロードショーのリクエストでどんな映画なのか初めて観ました。
無罪で投獄された主人公が囚人仲間との交流を深めそして脱獄を決意します。
中でも共感したシーン
1.レコードで流された音楽を刑務所内で流した時の囚人たちの反応
2.刑務所から脱獄を達成した時の雨に打たれるシーン→それは奪われた自由がやっと解放されたんだと思い込めたと思います。
2022年鑑賞
デジタルリマスター版を鑑賞。
今まで何回も見たけど、
映画館で見るのは初めて。
必死に生きるか、必死に死ぬか
自分が年齢を重ねたこともあるのかもしれないけど、
この言葉の意味を改めて考えさせられました。
必死に死ぬのを選択してしまったのはブルックス。
最後の瞬間、彼を思い止まらせるモノは
なかったのかな…
最後の再会のシーンは
何度見てもやはり涙が溢れました。
必死に生きましょう!
さすが名作と呼ばれるものは名作。
今年175本目(合計451本目/今月(2022年6月度)22本目)。
もとは1990年代の映画なのですね。4Kリマスター版での復刻上映ということで、それこそ今ならレンタルでもVODでも借りればそれでも見られるのですが、復刻上映というなら映画館で見たほうが、ということで選択。
もう30年も前の映画なので、表現についてやや不穏当な部分もあります(ごくわずか)。ただ、そこは「ギリギリ気が付くか」という程度です。
結局のところ、この映画を一言でいえば「知性・知恵」なのだという考え方です。こういう映画(刑務所ものや、広い意味でナチスドイツの収容所を扱うものを含む)はその性質上、「閉塞感」がどうしてもあるのですが(むしろないほうがおかしい)、この映画に限っては確かにストーリーの大半は「施設内」(いわゆる「塀の中」)で進むものの、それを感じさせない「ある意味での」開放感と、それを感じさせないストーリー、また主人公が持っていて駆使する「知識・知恵」といった部分で、いわゆる「刑務所・収容所もの」という分野からくる「閉塞感」がかなり打ち消されている印象です(よい方向において)。
上述通り、やや言葉の使い方上気になる点がある(不穏当な表現、いわゆる日本語の乱用)ことは気にはしましたが、リマスター版という事情であることないこと勝手に付け加えられないので(おそらく、フィルムの修正だけ?)、減点なしにしています。
映画版、学問のススメ
色んなテーマが織り込まれた不朽の名作
これまでに何度も見た「ショーシャンクの空に」の4Kデジタルリマスター版が劇場で公開中。不朽の名作こそ、音を全身で感じ、大きなスクリーンに包み込まれて観たい。
閉ざされた生き地獄ショーシャンク、上を見上げると、そこにはムショもシャバも関係のない果てしない青空に、希望と自由が広がっている。人種も年齢も超えた温かな男の友情にグッときて、アンディとブルックスの自由を巡る対比の描き方にハッとする。
“希望は永遠の命だ”
必死で生きるか、必死で死ぬかーー
ラストの伏線回収、いつ見ても泣ける。
アンディの牢獄のポスターが、3回変わった。それぞれ時代を代表する女優の変化に20年の歳月が感じられる。
演技、美術、カメラワーク、音楽、緻密な演出、全てにおいてパーフェクト。明日への活力となる作品。
【以下ネタバレ】
押し黙るしかない始めの60分、冤罪のアンディへの理不尽かつ非人道的な行為と描写には胸がえぐられ、見ているこっちが心折れそうに。
そんな環境下でも自分にできることを少しずつ進めながら、20年かけて脱獄に成功。
自身が得た学問、文化は人からは奪われることはなく、音楽や物語も自分で生み出すことができる。どんな環境下においても心の豊かさは失ってはいけない。
ブルックスが仮保釈後に自殺してしまうシーンは、本作のいくつかあるテーマの一つではないだろうか。現在でも出所者の二人に一人が刑務所に戻るという現実がある。
レッドも仮保釈後に罪を犯そうと心が揺れるも、アンディが逃亡する前に話した言葉を思い出す。
なんにせよ、アンディの頭の良さと信念と不屈の闘志には感服。
名作だ。それは間違いない。ただ、圧倒させる感動がない。
今回、全編を通して始めて鑑賞した。最初に観たのはNHKBS放送で、冒頭部分を見逃した。見なくても話の筋には関係ない箇所だ。
4Kデジタルリマスター版の綺麗な映像及びスクリーンで鑑賞するのは、気持ちがいい。
友人レッド(モーガン・フリーマン)の視点から主人公アンディ(ティム・ロビンス)の物語が語られる。観終わると私に圧倒的な感動が湧き上がらない。役者の演技には、文句をつけるところがない。
モーガン・フリーマンはアカデミー賞助演男優賞をあげたいくらいだ。ただし、音楽は少しおちる。
アンディが脱獄に成功しても、良かったなと思うだけで感動には至らない。アンディの性格設定で、彼は自らの心のうちを明かさないタイプとなっている。それが私に感動をよばない原因かなと考えている。彼の置かれた立場には同情するが、彼に感情移入できない。脚本及び監督の責任だろう。アカデミー賞候補にはなったが、受賞できなかったのはこれが原因かもしれない。
希望の持つ力
言わずと知れた傑作。
何度も何度もDVDやロードショーで観てきた作品がようやく映画館のスクリーンで観れるということで初日に足を運んだ。
何回も観てるのに涙が止まらなかった。
アンディとレッドの静かだけどお互いを熱く思いやる友情、希望を持ち続けるだけでなく他者に伝播する力強さを兼ね備えたアンディの信念が鮮明に映っていて一時も目が離せなかった。
映画の長い時間をかけてアンディが囚人達、刑務官達と関係を築く様子を映すことでアンディの信念、忍耐力を表現すると同時に人々の心や考えが動く姿に痺れた。
どんな状況でも希望を持ち続け諦めない人こそが望むように生きるのだという強いメッセージを伝えていたように思う。
Get busy living or get busy dying
Hope can set you free.
本も映画も音楽も青空の下で飲むビールもチェスも信頼して話せる相手も海への憧れも生きるために必要な希望の源泉だ。とても必要と思われているお金は誰がどう使うかですぐに不要不急になる。
音楽がいい!フリーマンのナレーションがいい!アンディの髪型が変わり少しずつ白髪が増え老眼鏡を使うようになる様子に20年近くの時の流れを見た。とても自然にうまく表していた。アンディの知性と教養と優しさと勇気と機転と継続が希望を捨てさせなかった。派手でなくても地質学のコツコツと地味が素晴らしい。
この映画を見ることができて嬉しい。映画「花束みたいな恋をした」の冒頭あたり、若い人たちがこの映画を話題にしていて感動するねなど話している様子を主役の二人が何となく距離をもって見ているような、趣味が違うと言いたそうな表情だった。だからてっきりベタな映画なのか?と思ってました。とにかく自分の目と頭で映画そのものを見なくてはわからないね!が今回の大きな収穫でもありました!
ショーシャンクの解放
主演は元空軍整備員のモーガン・フリーマンと、映画トップガンでグースの亡き後にマーヴェリックのレーダー要員に就いたマーリン役のティム・ロビンス。
この映画でも学のないレッドと、銀行員という輝かしき経歴を持つアンディという落差のある配役となってます。
殺人の罪でショーシャンク刑務所に投獄されたアンディ・デュフレーン。
知的で静謐さをかもし、誰とも交わらない彼だったが、ある日同刑務所に収監されている「配達屋」のレッドに、採石用のロックハンマーの購入を依頼する。
アンディは徐々に打ち解け、持ち前の法律と税金の知識で刑務官たちの信頼まで獲得し、ついには所長から帳簿を任される。
陰鬱なばかりだったショーシャンク刑務所が、アンディの地道な活動で囚人たちの更生施設として活気に満ちた場所と変わってゆく。
そんな中、才気煥発な若者トミーが収監された。
皆の人気者の彼に、アンディも何くれと世話をするが、ある時談話中にアンディの犯した罪状の内約を聞くと、トミーが別の刑務所で同室だった最低野郎が、アンディになすりつけた自分の犯罪を楽しそうに話したと言うのだ。
アンディは、その男の言葉が本当なら、自分の無罪を証明できると所長に訴えるのだが……。
原作はスティーヴン・キングの中編集「恐怖の四季」の一編。
「刑務所の中のリタ・ヘイワース」(当映画原作)
「ゴールデン・ボーイ」(同名映画原作)
「ザ・ボディ」(映画「スタンド・バイ・ミー」原作)
と、四編中の三編が映画化され、二編が今なお世界中で愛されている珠玉の一冊です。
さすが数多くのヒットを飛ばし、世界中の作家の尊敬を集めるキング。
物語は冒頭こそ緩やかに始まりますが、レッドを語り手にドラマが始まると、退屈する暇もなく次々と展開。
屋上で皆休んでビールを飲むシーン、独房から戻ったアンディの部屋にリタ・ヘイワースのポスターが貼られていたシーン、看守を閉じこめてフィガロの結婚を流すシーン、そして映画の顔となった雨の中での歓喜のシーン。
一度見れば心から離れない、印象的なシーンが、ストーリーの中で幾つも描かれます。
映画の原題は「ショーシャンクの解放(または贖罪)」。
内容の分かりにくさから、公開当時はまったく集客がなかったとの事。
その後ビデオソフトとして売り出すと、レンタルビデオ店でリピーターが続出し、売上がぐんと伸びたという、有名な逸話も。
キングらしい知的でドラマティックで、そして囚人たちの温かな友情が描かれた本作。
ひとり静かにでも、家族や友達とでも、恋人でも、週末の鑑賞時間をまちがいなく豊かにしてくれる名作です。
こないだのロードショーで初見
ゲイは身をタスク ネバギバ
妻をゴルフ練習場のコーチに寝取られ、妻とその愛人を射殺した罪で1947年にショーシャンク刑務所の新入となった銀行の副頭取のアンディ(ティム・ロビンス)。
調達屋のレッド(モーガン・フリーマン)は新入歓迎の夜、アンディに賭けていた。
刑務所の看守達の暴力も加減を知らないし、荒っぽいゲイの天国だった。囚人達は自分の肛門を守るためには仲間と徒党を組む必要がある。レッドに見込まれたアンディ。2年が経過した5月、レッドの仲間たちは看守達を買収し、刑務所の屋根の防水工事の仕事にそろってつくことができた。作業中、約3万ドルの兄の財産を相続することになった看守長の話を聴き、節税策を指南したことをきっかけにアンディは一目を置かれる存在に。
仲間達のために要求した瓶ビール。ショーシャンク刑務所の屋上の五月晴れの下、午前中から飲むビールは格別の解放感を演出していました。
邦題考えた人は絶対ビール党ですね。
アンディをボコった荒っぽい対立グループのボスともアンディを贔屓する看守長による報復制裁によってオサラバできた。その後、アンディは古参のカラスの雛を飼っているブルックス(のちに仮釈放中に自殺)のいる図書室勤務待遇を受けることに。看守たちの納税書類作成のみならず、利権やワイロで儲けた所長の裏金隠蔽工作(マネーロンダリング)の片棒を担ぐ。
原作はスティーブン・キングの中編、刑務所のリタ・ヘイワース。刑務所の内での上映会のシーンでリタ・ヘイワース主演のギルダ(1946年)が写して出されます。リタ・ヘイワースは1940年代のアメリカのセックスシンボル。
刑務所の図書室の改善を訴えて毎日出す州議会への嘆願書。贈られてきたクラシックのレコードと蓄音機。放送室ジャックシーンからのこころの支えとなる音楽愛も沁みます。レッドにブルースハープを贈る。そのお返しはマリリン・モンローのポスター。新しい図書館はブルックスライブラリーと命名。レッドたちも図書館勤務。
強盗で入ってきた若いトミーの再教育を買って出る。高校卒業検定試験を塀のなかで受けさせる場面では試験監督も。刑務所の環境改善にも大いに尽力。トミーが別の刑務所で一緒になった囚人からアンディの妻とゴルフレッスンコーチ殺しの告白を聞き、真犯人がいることが判明。所長に再審請求の手続きを嘆願するも、重要参考人となるはずのトミーの存在を面倒と思った所長はトミーを夜中に呼び出し、証人となる意志が強いことを確認したあと、守衛長に射殺させてしまう。資格取得して、刑期の短いトミーが脱獄するわけないよね。
これで、アンディもやっと決心することに。
レッドが調達してくれた独房の壁のポスターはリタ・ヘイワース(ギルダ)→マリリン・モンロー(七年目の浮気)→ラクエル・ウェルチ(恐竜100万年)に。
19年毎日コツコツ。
音出ないの?
刑務所の壁は凝灰岩みたいに柔らかいの?
この際、音は出ないことにいたしましょう。
風でポスターがバコバコしないの?
この際、しないことに致します。
大きなバクストンの木の下。
メキシコ、シワタネホの青い海。古い漁船を修理しているアンディと再会するレッド。
いい脚本でした。
痛快!
胸のスカッとする塀の中の会計士(地質学者)と調達屋の友情物語。
ネバギバ。
フォレストガンプに負けた名作
強い
自分の中で最高
期待、しすぎた?、
全557件中、101~120件目を表示