ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ

劇場公開日:

解説

バイオ戦士になって蘇った最強の敵ブロリーと孫悟天たちとの戦いを描くアニメ。「週刊少年ジャンプ」(集英社・刊)に連載中の鳥山明の同名漫画が原作の人気アニメ・シリーズの劇場オリジナル第14作。監督は上田芳裕、脚本は小山高生が担当。「94夏東映アニメフェア」の1本として公開。

1994年製作/45分/日本
配給:東映
劇場公開日:1994年7月9日

ストーリー

天下一武道会に優勝したミスター・サタンのもとに幼馴染みのジャガー・バッダ男爵が挑戦状を送りつけてきた。ちょうどサタンから約束のお金をもらおうと来ていた18号、それに悟天やトランクスもサタンと共にジャガーの屋敷へ。そこでは、何人もの科学者がバイオ戦士を作っており、その中には何と悟飯たちが必死の思いで倒したブロリーも交ざっていた。最強のバイオ戦士として蘇ったブロリーの恐るべき力の前に、18号、悟天、トランクス、そしてクリリンたちの連携プレイもまるで歯が立たなかったが、トランクスの機転で回りのものを全て溶かしてしまう培養液タンクにブロリーをおびき寄せ、かろうじて倒すのだった。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.5ブロリー3作目

2019年7月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

悟空や悟飯の出番がないので今までにない新鮮な気持ちで楽しめる。
お約束要素が少ないのでDB映画にマンネリを感じてる人に強くオススメ。

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