超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか

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劇場公開日:

解説

1982年~83年にTV放送されて人気になったSFアニメーション「超時空要塞マクロス」の完全新作劇場版。西暦1999年、宇宙から巨大宇宙船が地球に墜落したことで、異星人の存在が確認され、来るべき異星人との戦争に備えて人類は墜落した宇宙船を改装し、巨大な宇宙戦艦マクロスを建造する。2009年、マクロスの進宙式が行われる当日に異星人のゼントラーディ軍が出現し、人類は異星人同士の戦争に巻き込まれていく。地球統合軍のパイロット・一条輝らマクロスの乗組員は、激しい戦闘を潜り抜けていくなかでゼントラーディ人の驚くべき実態を知る。主人公の一条輝と年上の上司・早瀬未沙、戦争を終わらせる鍵となるアイドル歌手のリン・ミンメイの三角関係を描いた恋愛ドラマと、可変戦闘機バルキリーやマクロスが繰り広げるSFメカアクションが融合。高密度でハイクオリティな作画を含め、アニメ史に名を刻む一作。ストーリーはTV版をベースにしつつも、細部の展開や結末はTV版とは異なる。

1984年製作/115分/日本
配給:東宝
劇場公開日:1984年7月21日

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映画レビュー

4.0型を破った作風が、今では型の一つに

2019年10月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

ハードSFとアイドルとの三角関係ラブストーリーがこんな形で融合を果たしたのは、本当にユニークな発展したなと思う。そんな無茶な、と思う瞬間は正直あるのだけど、しかし、クライマックスのミンメイの歌をバックに壮大な戦闘を繰り広げるシーンは何度見ても興奮する。歌とは文化だが、文化は人類の叡智であるというのは最もな話。争いを乗り越えるのは文化の力だ、というその主張はとても説得力がある。アイドルソングでいいのか、という点はさておき。
音楽をフィーチャーしたアニメは今では珍しくないが、当時から振付もなかなか本格的だったんだなと再確認した。プロの振付師、牛丸謙の名前がエンドクレジットにもある。飯島真理の歌唱力は当然高いし、今も日本のアニメは同じようなことを続けており、さらに洗練させているのを見ると感慨深いものがある。これぐらい型破りなアイデアの作品がもっと登場してほしいなと思う。

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杉本穂高

4.5やっと見れた2(感動)

2024年1月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

そういや見たことないままで、見たいな~とここ数年思っていたので、期間限定上映を知り迷わず見に行きました。正月に2日連続でアニメ映画鑑賞とは自分でも予想外。
もはやレビューというより覚え書きです。

公開当時、中学生。飯島真理の「愛・おぼえていますか」も大ヒット、友達がはまってたのを覚えています。
自分とほぼ同年代から上と思われる、一人で見に来てる男性が多く、みんな懐かしいんだろうなあと思いました。

アニメは一年にポツポツ見るぐらいで、ガンダムすらしっかり見てないのですが、本当に日本のアニメはクオリティが高いですね。これが40年近く前の作品とは。人物の絵柄は昭和テイストですが、作画含めてすごいなって思います。

人類と異星人の戦いに恋愛話が加わり、歌姫がその状況を休戦に導く…その世界観とでも言うのか、好きです。
歌姫の歌につき動かされるのは、ONE PIECE FILM REDのUtaにも通じるかな。
「ライブ音響上映」だったので、音が体を突き抜け最高でした。「愛・おぼえていますか」をスクリーンで聞けて泣きそうになりました。

エンドクレジットの庵野秀明の名を見て、そっかーそうだよね、と。ちょうど妻・安野モヨコによる庵野監督の新作エッセイを買ったところ~。

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ふわり

3.0見た。

2023年12月31日
PCから投稿
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プライア

3.5リン・ミンメイに翻弄されたなあ~

2023年11月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

書き込み描写、キャラの作風、音楽とてもよかった。小悪魔的なリン・ミンメイに翻弄されました。だけど、やっぱり早瀬美沙がよかった。一条輝役の長谷有洋さん・・・ご冥福をお祈りいたします。(1984年鑑賞)

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ひろ

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