刑務所の中 DOING TIME

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刑務所の中 DOING TIME
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解説

知られざる刑務所の中の、意外に快適な暮らしの様子を描出した喜劇。監督は「豚の報い」の崔洋一。自身の体験を基にした花輪和一による同名ベストセラー・コミックを、崔監督と「OUT」の鄭義信、「恋に唄えば♪」の中村義洋が共同で脚色。撮影を「命」の浜田毅が担当している。主演は「模倣犯」の山崎努。第76回本誌日本映画ベスト・テン第2位、日本映画助演男優賞(香川照之)受賞、第45回ブルーリボン賞監督賞受賞、第15回日刊スポーツ映画大賞助演男優賞(香川照之)受賞、日本映画ペンクラブ賞会員選出ベスト5日本映画第5位、芸術文化振興基金助成事業作品。

2002年製作/93分/日本
原題:Doing Time
配給:ザナドゥー

ストーリー

銃砲刀剣類等不法所持及び火薬類取締法違反で懲役3年の実刑判決を受け、北海道・日高刑務所に送られたミリタリーおたくの中年・ハナワ。彼は、雑居房の4人の受刑者らと共に、厳しい規律に縛られながらもそれなりに快適な獄中ライフを過ごしていた。毎日繰り返される他愛のない会話、作業場での労働、2日に一度の入浴、夕食後のテレビ、お正月にはおせち料理も出るし、免業日には飲み物&お菓子付き映画鑑賞会もある。ところがある日、捜索(抜き打ち検査)で出所後の互いの連絡先をメモした紙片を発見された5人は、不正連絡で懲罰房に入れられてしまう。しかし、そこで黙々と薬袋を作ることになったハナワは、今までで一番充実した時間を過ごすのであった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
脚色
崔洋一
鄭義信
中村義洋
原作
花輪和一
製作総指揮
石川富康
椎名桔平
企画
若杉正明
製作
若杉正明
プロデューサー
榎望
撮影
浜田毅
美術
磯見俊裕
音楽プロデューサー
佐々木次彦
録音
鈴木肇
音響効果
斎藤昌利
照明
松岡泰彦
編集
川瀬功
衣裳
鳥野圭子
製作担当
氏家英樹
助監督
中村隆彦
スクリプター
小泉篤美
スチール
平野晋子
デジタルエフェクト
内田剛史
今井元
VFXプロデューサー
佐藤高典
CGI
金井圭一
小榮浩
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映画レビュー

3.5山崎努・香川照之・田口トモロヲ・松重豊・村松利史が同室w

散歩男さん
2019年12月15日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

花輪和一の原作漫画は少しだけ読んでの鑑賞。
なんせ原作者の実体験が元なのでリアルもリアル。刑務所の中とはどんなものか?という興味関心に答えてくれる内容。90分台の小品だが、クスクスと笑え、淡々と味わい深く、キャスティングの妙で楽しませてくれる。

主人公山崎努がいい塩梅に枯れているので、刑務所もこういう風景に見えるのだろうな、と思った。独居房の方が充実するというタイプはそう多くはないんじゃないかな。

食事メニューに対して異様に執着してくるとか、単純作業が楽しくなってくるとか、囚われの身で規制がなければわからなかったであろう人の内側の不可思議さが描かれているのが面白い。なんでもできる環境より、縛りがある環境の方が人はクリエイティブになれるんじゃないかと、突飛だけどそんなことも考えた映画でした。

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散歩男

3.5木下ほうかの弁舌爽やかな殺人の過去

2019年11月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

「バーン!討ち取ってやった♪」という木下ほうかの清々しい殺人の過去を振り返るシーンが面白い。あとはとにかくムショメシ。アルフォートが食いたくなる映画。

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さすまー

2.0刑務所に入りたがる人増えそう

kossyさん
2019年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 何だか刑務所に入りたくなる。コミカルな小ネタ満載でクスクス笑っちゃうのだ。食事もすごく美味しそう。そして暴力やゲイ問題もなく、汚いシーンもない。

 しかし、何でこんなのを映画化するのか?刑務所に入りたくなる人を増やすだけだ。しかも、今の不況の世の中では刑務所内でも仕事は少ないはずで、間違った考えを押し付けてはならないでしょ。テレビでよくやっている潜入女子刑務所とかのシリーズのほうがいいかも・・・

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kossy

4.0リアルだ。

元囚人さん
2019年1月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

楽しい

ある方がレビューされているように、この作品の中に出てくる「場面」「物」「風景」はとてもよく描かれていると思います。
漫画家さんである花輪さんは「塀の中」を記憶し、出所したのちすぐに作品を書き上げたのではないでしょうか。
しかも非常に「コミカル」に。
これはもし被害者が鑑賞したら憤りを感じるかもしれません。
こんなに楽しい世界で生活しているのかと。。

この映画を否定するわけではないのですが、花輪さんがあえて描写しなかった「塀の中」は例えばこんなことでしょうか。

室内なのに凍傷、陰湿ないじめ、殴る蹴るの喧嘩、トイレに行かせてくれなくて〇〇〇〇、病気なのに病院に〇〇〇〇もらえないこと、反社会組織の方々と同じ部屋での生活。

この作品はあえてコミカルに描かれています。
塀の中に入ったことのない人が観た場合には「楽しそう」と思われるかもしれませんが、元受刑者の私が観た場合は「二度と入りたくない」と涙するくらいです。

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元囚人
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