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「スター・ウォーズ ビジョンズ」Volume3、日本が世界に誇るスタジオの“ビジョン”を解明する全9種類の特別映像公開

2025年11月28日 19:00

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画像1『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3 ディズニープラスにて独占配信中 (C)2025 Lucasfilm Ltd.

日本文化に影響を受け、ジョージ・ルーカスが生み出した人気SFシリーズ「スター・ウォーズ」を題材に、日本が世界に誇るアニメーションスタジオが新たな“ビジョン”を駆使し、正史にとらわれない、自由でユニークな物語を構築する短編アンソロジーシリーズ「スター・ウォーズ ビジョンズ」Volume3が、ディズニープラスで独占配信中だ。9つの物語で構成されており、各作品の舞台裏を捉えた全9種類の特別映像が公開されている。


画像2『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3 ディズニープラスにて独占配信中 (C)2025 Lucasfilm Ltd.
●1. 「The Duel Payback」(神風動画+ANIMA/水野貴信監督)

Volume1で人気を博した「The Duel」の続編。鞘におさめたライトセーバーを腰に携え、戦いの証としてカイバー・クリスタルを集め続けるローニン(CV:てらそままさき)はある日、賭場で用心棒として働く元シスのアネ・サン(CV:本田貴子)と対峙することに。そこに姿を現したのは、ジェダイとしての正義を掲げるグランド・マスター(CV:浪川大輔)だった。

特別映像(https://youtu.be/RqfItbzRlm8)では、本作の大きな魅力のひとつである、日本の伝統的な文化と「スター・ウォーズ」が“融合”した世界観を作り上げる裏側が映し出されている。

水野監督は、ローニンが温泉に佇む風景をリアルに作り上げるため、山形県までロケハンに行ったほか、クライマックスのライトセーバー戦を迫力あるものにするために、実際に着物で殺陣をする姿を撮影して本作に落とし込んでいる。「スター・ウォーズ」の大ファンである漫画家でイラストデザイナーの岡崎能士による、日本文化のエッセンスを織り交ぜたキャラクターデザインにも注目したい。


画像3『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3 ディズニープラスにて独占配信中 (C)2025 Lucasfilm Ltd.
●2.「彷徨う者たち」(キネマシトラス/垪和等監督)

Volume1の人気作「村の花嫁」の続編。舞台は、銀河中が帝国の黒い影に覆われていた時代。ジェダイのひとり、エフ(CV:瀬戸麻沙美)は、ジェダイ抹殺指令“オーダー66”を生き抜き、人助けをしながら宇宙を彷徨っていた。避難船に身を寄せたエフの前に、因縁のある人物が立ちはだかる。

特別映像(https://youtu.be/-uFBZnyzLec)では、「スター・ウォーズ」愛に溢れる垪監督が、細かい設定や背景まで、丁寧に作り上げた舞台裏が垣間見える。

エフが身を寄せる避難船には、「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」でハン・ソロを冷凍したカーボナイトが採掘場から漏れ出てしまい、その惑星の住人が安住の地を探すために、銀河を彷徨うというバックストーリーがある。また、二枚貝のような見た目をした、水色の小さくて可愛らしいドロイドのルルについては、そのデザインをゼロから生み出していることも明かされている。


画像4『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3 ディズニープラスにて独占配信中 (C)2025 Lucasfilm Ltd.
●3.「The Ninth Jedi Child of Hope」(Production I.G/塩谷直義監督)

Volume1において、特に高い評価を獲得した「九人目のジェダイ」の続きを描き、「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」以降の銀河が舞台になっている。強いフォースを内に秘めた少女・カーラ(CV:赤﨑千夏)は、シスの復活を目論むジェダイハンターに捕まってしまった父・ジーマ(CV:三木眞一郎)を救うため、仲間とともにジェダイを探す。

特別映像(https://youtu.be/c_9_8ijRc-0)には、「スター・ウォーズ」らしいライトセーバーアクションとドロイドとの絆を描く裏側が映し出されている。カーラの前に立ちはだかるのは、敵のジェダイハンターの存在だ。本作のデザインチームは、彼らに戦国時代を思わせるような甲冑や鎧を着せ、「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」に登場したライトセーバーにも対抗できるエレクトロスタッフという手強い武器を持たせることで、緊迫のアクションシーンを演出した。

また、カーラと出会い、仲を深める謎のドロイドのテト(CV:石田彰)が登場している。ぴょこぴょことカーラの隣を歩くテトの姿は愛らしいが、塩谷監督はテトをカーラの弟のような存在になるようイメージしていたという。タキシードを着た執事のような見た目のテトは、「スター・ウォーズ」らしい感情豊かなドロイドとして描かれている。


画像5『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3 ディズニープラスにて独占配信中 (C)2025 Lucasfilm Ltd.
●4.「四枚羽の詩」(プロジェクトスタジオQ/小林浩康監督)

雪に覆われた惑星の極点付近に帝国軍が降下し、反乱軍基地に大きな危機が迫る。敵の動きを探るため、偵察に送り出されたのは、志の高い若き戦士・クラネ(CV:石見舞菜香)と相棒のアストロメク・ドロイド、トーチュ。彼女たちは帝国軍の襲撃を受けた村で唯一の生存者であるウーパス(CV:豊崎愛生)と出会い、避けられぬ敵との戦いに身を投じることになる。

特別映像(https://youtu.be/jiZS-yjtKHg)には、「スター・ウォーズ」へのリスペクトが詰まった本作の裏側が映し出されている。主人公のクラネは、続三部作の主人公レイ(デイジー・リドリー)を思わせるようなゴーグルを装着しており、建物の陰でブラスターを構える姿は、レジェンドキャラクターであるレイア(キャリー・フィッシャー)の姿をオマージュしている。

また、クラネが助ける小さなクリーチャーのウーパスは“愛らしくも勇敢な戦士”として描くために、「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」に登場するイウォークから影響を受けてデザインされた。魅力のひとつであるメカのアクションシーンには、日本の特撮からの大きな影響が見て取れる。


画像6『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3 ディズニープラスにて独占配信中 (C)2025 Lucasfilm Ltd.
●5.「The Bounty Hunters」(WIT STUDIO/山元隼一監督)

女性賞金稼ぎのセブン(CV:ファイルーズあい)と、二重人格ドロイドのIV-A4(CV:杉田智和)はある日、ふたりは、資源開発会社のCEO、ジン・シム(CV:小野大輔)から、採掘を妨害している武装組織の鎮圧を依頼される。高額な報酬と、安定した身分の保障という魅力的な提案を受け、早速任務に取り掛かるが、組織のリーダー・エンオとの遭遇をきっかけに、この依頼の裏に隠された複雑な事情を知ることになる。

特別映像(https://youtu.be/fCbtckD__5o)では、本作に「スター・ウォーズ」がもつ“光と闇”というテーマにも通じる、日本古来の思想が込められていることが明かされている。セブンとIV-A4は、日本仏教の“陰と陽”の思想のように対の存在として描かれているのだ。

医療ドロイドでありながら、アサシンモードになると人格が変わるIV-A4 は6本の腕と3つの顔を持つ阿修羅像をモチーフに描かれており、人格の変化とともに、目が赤く光り怒りの表情へと変わるシーンが印象的に演出されている。


画像7『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3 ディズニープラスにて独占配信中 (C)2025 Lucasfilm Ltd.
●6.「ユコの宝物」(キネマシトラス/橘正紀監督)

タトゥイーンのとある町に住んでいる少年のユコ(CV:寺澤百花)と、モフモフでかわいいクマさん型お世話ドロイドのビリー(CV:豊富満)。甘えん坊なユコの誕生日、町に水を売りに行ったビリーは謎の少年・ソラ(CV:小市眞琴)と出会う。ソラが「家族を探している」とビリーに見せた写真には、ユコの両親が映っていた。嫌な予感がしたビリーは急いで帰るが、その夜、誕生日会の最中、キツネミミ(CV:松田健一郎)の海賊に襲われてしまう。

特別映像(https://youtu.be/Geu9Uz8DfPI)では、もふもふでキュートなドロイド、ビリーの意外な誕生秘話が明かされている。キネマシトラスのスタッフが交わした「ダース・ベイダーは怖いけど、日本語の発音を少し変えるだけでダース・ベアになる」という冗談から生まれたビリー。そのキャラクターデザインを担当した野崎あつこは、個性的な外見や動きを考案し、お腹に電子レンジ機能を備えさせ、唯一無二のキュートなドロイドを作り上げた。

悪党たちの巣窟として知られるモス・アイズリーやジャワ族、T-16スカイホッパーや帝国軍のタイ・ファイターの模型が映り込むなど、シリーズ第1作「スター・ウォーズ」への細やかなオマージュも必見だ。


画像8『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3 ディズニープラスにて独占配信中 (C)2025 Lucasfilm Ltd.
●7.「The Smuggler」(TRIGGER/大塚雅彦監督)

帝国の介入を受けた惑星・ゼナリタ。帝国とのトラブルを抱えていた密輸業者のチタ(CV:前島亜美)は、ゼナリタからの脱出を焦っていたが、法外な船の修理費を請求されて、足止めをくらっていた。途方に暮れるチタは、見ず知らずの女性、ミセス・グリーヌ(CV:羽鳥靖子)から高額な仕事のオファーを受ける。それは彼女とアロー(CV:新祐樹)をほかの星へ運ぶという依頼だった。チタは訳ありな事情を感じながらもその仕事を受けるが、予想外のトラブルに巻き込まれていく。

特別映像(https://youtu.be/RBSiNqUCXQo)では、「スター・ウォーズ」らしいキャラクターやビークルなど、細部までこだわった制作の裏側が紐解かれている。チタと共に冒険をともにすることになるミセス・グリーヌは、新三部作でお馴染みのジェダイ・マスター、キ=アディ=ムンディと同じセリアン種族として描かれ、チタの乗る宇宙船は「スター・ウォーズ」らしいデザイン要素を随所に取り入れながらも、賞金稼ぎの乗り物には、完全オリジナルのデザインを採用されている。


画像9『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3 ディズニープラスにて独占配信中 (C)2025 Lucasfilm Ltd.
●8.「極楽鳥の花」(ポリゴン・ピクチュアズ/吉平“Tady”直弘監督)

熱血でジェダイの修行にも全力投球している若いパダワンのナキメ(CV:黒沢ともよ)は、戦闘により視力を失い、遭難する。恐怖と猜疑心にさいなまれながらも「なんとしても生き伸びたい」と願うナキメだが、次々と襲いかかる試練のなかで、邪悪な存在によって、ダークサイドへと誘惑される。“光と闇”の狭間で心が揺れ動くナキメの運命とは――?

特別映像(https://youtu.be/AfFoGLCpouw)には、日本の神話や民話などからインスピレーションを得たデザイン誕生の裏側が明かされている。ナキメの衣装には、日本の神話で天と地を行き来する使者として描かれるキジをモチーフにした羽や装飾を取り入れ、視力を奪ったシス、アマンの額には、天邪鬼から着想を得た角が生えている。

また、暗黒面に抗うナキメを、正しい方向に導こうとするヒキガエルも、日本神話の妖怪から着想を得ると同時に、ジェダイ・マスターのヨーダからインスピレーションを受けている。


画像10『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3 ディズニープラスにて独占配信中 (C)2025 Lucasfilm Ltd.
●9.「BLACK」(デイヴィッドプロダクション/大平晋也監督)

本作の主人公は、“名もなき”ストームトルーパー。劣勢な戦いのなか、帝国のトルーパーの取り憑かれた精神が、サイケデリックな戦いを繰り広げる。命を懸けた激しい戦闘のなかで、あるストームトルーパーは過去と現在、光と闇、そして、生と死について思いを巡らせていた。場面写真では、火の粉が飛び交う銀河を舞台に、反乱軍の戦士と帝国軍のストームトルーパーが、まさに激突しようとする瞬間が映し出されている。

特別映像(https://youtu.be/DDO15IlL4Xc)では、通常はメインキャラクターにはならない帝国軍の兵士ストームトルーパーに焦点を当て、彼らの内面の葛藤や記憶、感情を描くことを決断した大平監督の思いが明らかに。

大平監督自身が1コマずつ鉛筆と紙で描き、そのラフを精鋭スタッフがデジタルで実現することで、「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」でデス・スターを舞台に繰り広げられた攻防など、象徴的な戦闘シーンを、大平監督独自のカメラワークとアニメーションで描きだしている。


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