タロン・エガートン、ギャング映画でオスカー・アイザックの代役に
2025年11月4日 16:30

「キングスマン」「ロケットマン」で知られる俳優タロン・エガートンが、チャニング・テイタムとザジー・ビーツと共演する新作クライム映画「Kockroach(原題)」に出演することが明らかになった。米Deadlineが報じた。
同作は、ウィリアム・ラシュナーの同名小説の映画化。ニューヨークの犯罪社会を舞台に、謎の男が権力を手にし、力こそすべての街で裏社会の帝王となっていく姿を描く。エガートンは、当初オスカー・アイザックが演じる予定だった役柄を演じる。アイザックはスケジュールの都合で降板した。
監督を務めるのは、「はじまりへの旅」で知られる俳優・監督 マット・ロス。脚本は「ビューティフル・デイ」のジョナサン・エイムズによるもので、ロス自身が脚本リライトも担当している。現在プリプロダクション中で、2026年2月にオーストラリアで撮影を開始する予定だ。
「アメリカン・スナイパー」プロデューサーのアンドリュー・レイザーと、「ヘレディタリー 継承」のケビン・スコット・フレイクスが製作を手がける。レイザーは本作を「グッドフェローズ」や「スカーフェイス」の系譜に連なるギャング映画と位置づけている。
レイザーは、 「タロンを迎えられることにこれ以上ない喜びを感じています。チャニングとザジーとの共演によって、新しいギャング映画の形を提示だろう。マット・ロス監督のもと、本作はジャンルの境界を超える作品になる」とコメントしている。