伊丹十三監督全10作品4Kデジタルリマスター版を上映 <伊丹十三・全映画>池袋・新文芸坐で開催
2025年7月20日 13:00
俳優・デザイナー・エッセイスト・テレビマン・CM作家など多彩な才能を発揮した伊丹十三は、後年映画監督に転身し、1984年の監督デビュー作「お葬式」で日本アカデミー賞、キネマ旬報ベスト1など数多くの賞を受賞。以降も毎年のように話題作を発表し、10本の監督作品を世に送り出した。
本特集は、代表作「マルサの女」「マルサの女2」を皮切りに、8月から11月にかけて全10本を一挙上映するもので、現在配信サービスでは観ることのできない作品を、高画質で堪能できる貴重な機会となる。料金・上映日程など詳細は、新文芸坐HP(https://www.shin-bungeiza.com/schedule#d2025-08-23-1)で告知する。
フォトギャラリー
関連ニュース
リアリズムと娯楽大作の間を往復しながら――“中国第六世代”グアン・フー、新作の出発点&舞台裏、そしてアジア映画への思いを明かす【「ブラックドッグ」インタビュー】
2025年9月20日 09:00
映画.com注目特集をチェック
スプリングスティーン 孤独のハイウェイ
【人生にぶっ刺さる一本】すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている
提供:ディズニー
ブルーボーイ事件
【日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化】鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの面白そうな物語は…!
【ヤバすぎる世界へ、ようこそ】“最弱”ד下半身を失ったアンドロイド”…予告だけで今すぐ観たい!
提供:ディズニー
火の華
【あまりにも凄すぎた】“日本の暗部”に切り込んだ圧倒的衝撃作――フィクションかノンフィクションか?
提供:アニモプロデュース
盤上の向日葵
【「国宝」の次に観るべき極上日本映画に…】本作を推す! 壮絶な演技対決、至極のミステリー、圧巻ラスト
提供:松竹
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“胸に響く感動”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ
