お葬式

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解説

妻の父が亡くなり、喪主として初めてお葬式を出す男の途方にくれる姿と、そこに集まる人々を描く。俳優の伊丹十三が、脚本、監督を手掛け、撮影は「メイン・テーマ」の前田米造が担当。

1984年製作/124分/日本
原題:The Funeral
配給:ATG

ストーリー

井上佗助、雨宮千鶴子は俳優の夫婦だ。二人がCFの撮影中に、千鶴子の父が亡くなったと連絡が入った。千鶴子の父、真吉と母、きく江は佗助の別荘に住んでいる。その夜、夫婦は二人の子供、マネージャーの里見と別荘に向かった。一行は病院に安置されている亡き父と対面する。佗助は病院の支払いを里見に頼み、20万円を渡すが、費用は4万円足らず、その安さにおかしくなってしまう。佗助にとって、お葬式は初めてのこと、全てが分らない。お坊さんへの心づけも、相場というのが分らず、葬儀屋の海老原に教えてもらった。別荘では、真吉の兄で、一族の出世頭の正吉が待っており、佗助の進行に口をはさむ。そんな中で、正吉を心よく思わない茂が、千鶴子をなぐさめる。そこへ、佗助の愛人の良子が手伝いに来たと現れる。良子はゴタゴタの中で、佗助を外の林に連れ出し、抱いてくれなければ二人の関係をみんなにバラすと脅した。しかたなく、佗助は木にもたれる良子を後ろから抱いた。そして、良子はそのドサクサにクシを落としてしまい、佗助はそれを探して泥だらけになってしまう。良子は満足気に東京に帰り、家に戻った佗助の姿にみんなは驚くが、葬儀の準備でそれどころではない。告別式が済むと、佗助と血縁者は火葬場に向かった。煙突から出る白いけむりをながめる佗助たち。全てが終り、手をつなぎ、集まった人々を見送る佗助と千鶴子。

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スタッフ・キャスト

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受賞歴

第8回 日本アカデミー賞(1985年)

受賞

作品賞  
監督賞 伊丹十三
脚本賞 伊丹十三
主演男優賞 山崎努
助演女優賞 菅井きん

ノミネート

主演女優賞 宮本信子
助演男優賞 財津一郎
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映画レビュー

3.5葬式といえば喪服、喪服といえばセックス

2019年11月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

という、謎の刷り込みをされた映画。人の生き死にというよりあくまでも生きている人に焦点を置いている。

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さすまー

4.0今こそ本作のリメイクが求められていると思います

あき240さん
2019年10月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

親の葬式を出した経験の有る人も多いでしょう
本当に些細なことまでリアルなことが可笑しみを持って描かれています

葬式は故人を中心に社会構造や人間関係を凝縮してフラッシュを浴びせたかのように、見えないそれを可視化します
それ故に映画向きとも言えると思います

本作のように全編葬式という作品は珍しいですが、振り返って見ると結構お葬式のシーンのある映画は多いと気付かされます

1984年の公開作品です
考え見れば団塊世代の親の葬式が多い時代だったのです

本作には葬式のあるある話だけでなく、団塊の世代の人々が社会の最年長世代になる戸惑いと不安がフィルムに写し撮られているのがわかります

無関心、というよりむしろ足を向けていた、古いしきたりとか伝統とかにも否応なしに順応しようと努力する姿は正にそれでしょう

それが本作をヒットさせた要因のひとつでもあったと思います

本作から35年の年月が流れました
今度は彼ら団塊の世代が葬式をだされる側となりました

急速な人口減少が報じられています
少子化はもちろんですが、団塊の世代が寿命年齢に近付いて来たからです
街中にはセレモニーホールと名付けられた葬儀会館が目に見えて増えてきた時代となりました

今こそ本作を再度見直してみるべき時期ではないでしょうか
本作で騒がしく走り回った子供達の世代が本作の主人公の年齢になったのです

社会構造も、人間の関係性も時代と共に変わりました
時代は平成は過ぎ去って令和となったのです
今こそ本作のリメイクが求められていると思います
映画関係者の皆様の奮起を期待致します

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あき240

4.0「葬式」を映画にするという着想がよい。SEX シーンは蛇足だけど。

2019年6月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

「葬式」を映画にするという着想がよい。SEX シーンは蛇足だけど。

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もーさん

3.0イマイチか?

2018年9月22日
PCから投稿

評判の割には、他の伊丹作品に比べてイマイチのような気が・・・?
まぁでも、普通に面白いことに変わりはありませんが。

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ハワイアン映画道の弟子
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