映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

ウィル・スミス&マイケル・ベイ、Netflix新作で再タッグ

2024年10月9日 11:00

リンクをコピーしました。
マイケル・ベイ監督(左)、ウィル・スミス(右)
マイケル・ベイ監督(左)、ウィル・スミス(右)
Photo by Hector Vivas/Getty Images Photo by Arturo Holmes/WireImage/Getty Images

刑事アクションコメディシリーズ第4作「バッドボーイズ RIDE OR DIE」が世界興収4億ドル超の大ヒットを記録したウィル・スミスが、Netflixの新作アクション映画「Fast and Loose(原題)」に主演することがわかった。米Deadlineによれば、本作は「バッドボーイズ」シリーズ第1&2作を手がけたマイケル・ベイ監督がメガホンをとり、スミスとベイ監督の次作となるようだ。

スミスは先日、主演する予定だったステファノ・ソッリマ監督(「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」「ウィズアウト・リモース」)の大作映画「Sugar Bandits(原題)」を降板したことから、優先する別の作品が急遽決まったのではないかと見られていた。

Netflix新作「Fast and Loose(原題)」は、メキシコ・ティファナで目を覚ました男が、失った記憶の断片をつなぐうちに、自分が犯罪組織のボスとCIAの潜入捜査官という二重生活を送っていたことを突き止める。脚本はジョン&エリック・ホーバー(「マイ・スパイ」)、クリス・ブレムナー(「バッドボーイズ RIDE OR DIE」)、エリック・ピアソン(「ブラック・ウィドウ」)が執筆した。ケリー・マコーミックデビッド・リーチ(「フォールガイ」)の87ノースと、スミスの製作会社ウエストブルックがプロデュースする。

スミスとベイ監督は、1995年のシリーズ第1作「バッドボーイズ」の成功をきっかけにそれぞれハリウッドを代表するトップスター、ヒットメイカーとなった。ベイ監督は2019年のNetflixアクション「6アンダーグラウンド」が大ヒットを記録。22年の「アンビュランス」もNetflixのアクション映画ランキングでトップに輝いた。

ウィル・スミス の関連作を観る


Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

宝島の注目特集 注目特集

宝島 NEW

【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。

提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」の注目特集 注目特集

映画「F1(R) エフワン」 NEW

【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作

提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントラインの注目特集 注目特集

フロントライン

【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。

提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々の注目特集 注目特集

試写会で絶賛続々

「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】

提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!の注目特集 注目特集

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!

【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた

提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きての注目特集 注目特集

We Live in Time この時を生きて

【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本

提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?の注目特集 注目特集

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?

【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!

提供:パルコ

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画.com注目特集 6月9日更新

映画ニュースアクセスランキング

映画ニュースアクセスランキングをもっと見る