ドラマ版「ロード・オブ・ザ・リング」の撮影、ニュージーランドで再開
2020年9月30日 20:00

[映画.com ニュース] 米アマゾン・スタジオが準備中のテレビドラマ版「ロード・オブ・ザ・リング」が、ニュージーランドでの撮影を再開させたと、米Deadlineが報じている。
ニュージーランド・オークランドを撮影拠点にしていた「ロード・オブ・ザ・リング」は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、3月中旬に撮影を中断。J・A・バヨナ監督(「ジュラシック・ワールド 炎の王国」)が演出を手がける最初の2話分の撮影を終えようとしていたところだった。当初、この2話分の撮影を終える頃にニュージーランドが冬を迎えるため、4~5カ月間の休止期間を設ける予定だったというが、新型コロナウイルス感染拡大によるロックダウンで休止を前倒しすることになったという。
製作総指揮を務めるJ・D・ペインとパトリック・マッケイが率いる脚本家チームは、この期間にすでに継続が決定しているシーズン2の脚本執筆に取り組んだという。同時に、ニュージーランドでの撮影再開に向け、2カ月前から準備を行ってきた。
なお、9月14日にはロバート・ダウニー・Jr.が製作総指揮を務めるNetflixのドラマ「Sweet Tooth(原題)」がニュージーランドで撮影を開始。同じくNetflixの実写ドラマシリーズ「カウボーイビバップ」も、2019年10月に主演俳優ジョン・チョウ(「search サーチ」「スター・トレック」)の負傷による撮影中断などを経て、9月30日に撮影を再開するという。
「ロード・オブ・ザ・リング」「Sweet Tooth(原題)」「カウボーイビバップ」の3作品は、7月に撮影再開のための入国制限免除を獲得していた。
ニュージーランドは、国全体で厳格なロックダウンを実施し、新型コロナウイルスの感染を抑え込んだことで知られる。世界有数のロケ地でもある同国は、5月に映像制作に関する新たなガイドラインを制定。大ヒット映画「アバター」の続編シリーズの製作チームには、いち早く入国制限の免除を行っている。
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