仏サイトが選ぶ、笑顔を取り戻すために聞くべき映画音楽
2020年5月3日 14:00

日本では緊急事態宣言が延長され、まだまだ収束の気配が見えないコロナウイルスの影響で、気持ちが落ち込んでしまう人も多いことだろう。フランスの映画情報サイトallocineが、自宅で過ごす日々の中、笑顔を取り戻せるような映画音楽を紹介している。映画全編を見なくとも、YouTubeやSpotifyなどのサービスで聞ける楽曲も多いので、自宅での気分転換に音楽から名作を再発見してみるのはいかがだろうか。
チャック・ベリーの楽曲。1955年にタイムスリップした主人公のマーティ・マクフライが演奏する。
主人公の少年モーグリがジャングルで陽気に暮らすクマのバルーと歌う挿入歌。
A・R・ラフマーンによる劇中曲。何度も叫ばれる「ジャイホー」は士気高揚を意味する言葉なのだそう。
ジム・キャリーが歌って踊る、ラテンナンバー。

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