劇場公開日 2019年8月9日

ライオン・キング : 特集

2019年7月29日更新

なぜ今、本作を見るべきなのか? 人類未体験の新ジャンル“超実写版”
徹底レビュー! ディズニー映画×映像表現が到達したエンタメの最高峰
アニメーションともミュージカルとも異なる感覚が、“新たな感動”を呼ぶ

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ディズニー・アニメーションの傑作を新たに映画化した「ライオン・キング」が、8月9日から公開を迎える! 世界的人気を誇る作品を、なぜ今、改めて鑑賞すべきなのか? それは本作が、人類が初めて体験する“超実写版”であるからだ。ディズニー映画が映像表現の粋を結集してたどり着いた、エンタテインメントの最高峰。あの日見た「ライオン・キング」が、アニメーションともミュージカルとも異なる感動をともなって生まれ変わり、あらゆる人々の胸に強く強く迫ってくる――。


【今、本作を見るべき理由①】“世界No.1作品”の「ライオン・キング」が
異なる“ドラマと感動”を携え、“キング・オブ・エンタメ” として映画化!

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1994年にアニメーション版が誕生して以来、今も世界中で親しまれている「ライオン・キング」。アニメーション版の観客動員や、ミュージカル版の興行収入など、様々な“世界記録”を保持している。あまりに身近すぎて、逆に意識できないかもしれないが、実は“世界No.1の作品”といっても過言ではない歴史的な人気コンテンツなのだ。

・ディズニー・アニメーション映画史上、全世界動員No.1! ・ミュージカル版は、エンタテインメント史上世界興行収入No.1! ・つまり、“世界No.1”と呼べる超人気コンテンツ! ・そんな「ライオン・キング」が、新たな“ドラマと感動”を盛り込み映画化!
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世界的超人気作品が、“キング・オブ・エンタテインメント”として生まれ変わった。サバンナの雄大な風景、シンバたちの成長と冒険、そして「愛を感じて」など名曲にのせた心弾むミュージカルシーン……。アニメーション版やミュージカル版に慣れ親しんだ観客も、あの日感じたものとは違う“新たな感動”を体験できるはず!


[予告編] この「ライオン・キング」……“見たことがない”!


【今、本作を見るべき理由②】実写もアニメーションも超えた表現“超実写”
あらゆる“感覚”をブーストする、素晴らしき“人類未体験映像”

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そもそも、超実写とはなんなのか? 簡単に言うと「超ハイクオリティのCGにより、実写もアニメーションも超える“全く新しい映像世界”を創出した」ということ。本作では、“人類が体験したことのない映像”を目撃することができる――!

・“そこにいる”かのような没入感…信じられない、驚天動地の映像美!

実写以上に美しくリアルな映像により、まるで自分がサバンナの大地に立っているかのような没入感を味わえる。特に、映画開始直後は圧巻! 象徴的な楽曲「サークル・オブ・ライフ」が力強く響き渡り、陽がゆっくりと上る。広い空を埋めつくす鳥たち、はるかな山脈を望みながら行進するゾウやキリンの群れ、体を高く伸ばし周囲を見渡すミーアキャット。動物たちの動きや太陽の光、草木の揺れなど、スクリーンに映るものすべてが途方もなくリアルだ。

岩の突端にたたずむライオンの王ムファサに、ザズーがうやうやしく頭を垂れる。ラフィキに抱き上げられた赤ちゃんシンバはパチクリとまばたきし、モッフモフの毛を風にたなびかせる。目撃している映像の“現実感”が、にわかには信じられないクオリティ。この衝撃により、見る者は一気に物語へ引き込まれていく!

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・メッセージは、より“現代の私たち”に届くよう進化!

物語のメッセージも、現代版にアップデートされている。サークル・オブ・ライフ(命の環)の概念、親と子の愛情、そして支配と共生……。シンバだけでなく、ナラやティモン&プンバァ、スカーら、躍動感あふれる魅力的なキャラクターたちが織りなす“ドラマ”には、私たちが生きる“今この時代”だからこそ得られる感動がある。

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・映像により“感覚”がブーストされるから、アニメーションなどと“感じ方”が全く違う!

超実写の映像によって、数々の名場面から得られる“感覚”も変化していく。アニメーションではコミカルだったシーンも、超実写だと胸を打つ感動的なシーンへと様変わり。よだれを垂らしたハイエナやヌーの大群が暴走する場面では、動物たちがリアルに自分の身に迫ってくるような危機を覚える。そして、母サラビに毛づくろいされるシンバは、かわいすぎて持って帰りたいほどだ。

さらに「ハクナ・マタタ」など、映像と名曲が融合するミュージカルシーンも、気分が高揚して仕方がない! アニメ―ション版やミュージカル版とは異なる感覚が全身に流れ込み、また違った感情が心からあふれ出していく。そんな体験をしに、ぜひ映画館に足を運んでもらいたい。


[本編映像]超実写で進化した「サークル・オブ・ライフ」!


【今、本作を見るべき理由③】“新たな発見”と“新たな感動”を呼ぶ物語
いつの時代も、共感できるテーマがそこにある――

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「『ライオン・キング』は、小さいころに見た」という人も、「思わず何度も鑑賞してしまう」という人も、「ミュージカル版が特に大切」という人も、超実写版として生まれ変わった本作は、誰もがしっかり楽しめるはず。子どものころには気づかなかった新たな発見があり、新たな感動に胸を熱くするだろう。

特に父ムファサとシンバの親子愛が印象的。「おまえを失うかと思うと、怖かった」「いつまでも永遠に誇りだ」など、言葉の端々からにじみ出る“子への愛情”が涙腺を刺激する。悪役・スカーの行いも、己の弱さゆえに力を求めた結果であり、「周囲が手を差し伸べれば、運命は変わっていたのかも……」と考えさせられる。「そうか、こんな意味があったのか!」という発見が、いたるところに待ち構えているのだ。

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ミュージカルシーンでも同じことが言える。子どものころはシンプルに「楽しい曲」と感じていた「ハクナ・マタタ」は、体の底から力が湧き上がってくる“勇気の歌”として心に刻まれた。そして世界中を虜にした「愛を感じて」は、ドナルド・グローバーとビヨンセ・ノウルズ=カーターという、世界トップクラスのシンガーが熱唱。本作でしか味わえない豪華なデュエットにより、名曲がさらに輝きを増している。また、ディズニー映画ファンには嬉しいサプライズも。中盤から終盤に差し掛かるある場面で、“あの楽曲”が一瞬だけ登場するので、ぜひ楽しみにしてほしい!

新発見の連続により、異なる新たな感動がこみ上げてくる本作。現代の観客は、空を見上げ吠えるシンバの姿に、何を感じ取るだろうか。新たな「ライオン・キング」が、映画館で“あなた”を待っている。

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