チャドウィック・ボーズマン、スパイク・リー監督のベトナム帰還兵描く新作に出演
2019年2月28日 20:00

[映画.com ニュース] 「ブラックパンサー」のチャドウィック・ボーズマンが、スパイク・リー監督の新作映画「Da 5 Bloods(原題)」に出演交渉中であることが、米バラエティによってわかった。
「アリーナ」「ロケッティア」を手がけた脚本家コンビ、ダニー・ビルソン&ポール・ディメオによる原案をもとに、リー監督がケビン・ウィルモット(「ブラック・クランズマン」)と共同で脚本を執筆、プロデューサーも兼ねる本作は、失ってしまった純粋な心を取り戻すべく、かつての戦地であるジャングルへと舞い戻ったベトナム帰還兵たちの葛藤と再生を描く群像劇だ。ボーズマンのほか、「マルコムX」「クルックリン」などリー監督作の常連として知られるデルロイ・リンドーと、フランスを代表する国際派俳優ジャン・レノも、主要キャストとして出演交渉を進めているという。
製作発表に際し、リー監督は同郷の人気アーティスト、ジェイ・Zによる地元ブルックリンでのライブ音源と映像を収めた「ライブ・イン・ブルックリン」の収録曲に引っ掛け、「兄弟(ブラザー)のジェイ・Zが歌った通り、『オン・トゥ・ザ・ネクスト・ワン(次の作品へ)』とでもいったところかな」とコメントしている。
同サイトが関係者から入手した話によれば、早ければ3月にも、撮影準備に入る予定だという。配給に関しては、リー監督の劇場映画デビュー作「シーズ・ガッタ・ハヴ・イット」のドラマシリーズ化を手がけるNetflixが最有力と見られている。
2006年の「インサイド・マン」以来最高となる全米興行収入を叩き出し、第91回アカデミー賞で脚色賞の栄冠を手にした「ブラック・クランズマン」で、映画界の第一線にカムバックを果たしたリー監督と、大ヒットマーベル映画「ブラックパンサー」で一躍スターダムに躍り出たボーズマンが、スクリーン上でどのようなケミストリーを生み出すのか、今から注目が集まる。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

アマチュア
【殺しはアマチュア、しかし頭脳は最高】スパイ史上最も地味、だが最も予測不能な男が面白すぎた!
提供:ディズニー

HERE 時を越えて
【何だこのすごい映画は!?】まるで動かない「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 ラストの多幸感よ…
提供:キノフィルムズ

アンジェントルメン
【イカれた映画が爆誕】危険な色気の“異常者”たちが無許可で大暴れ…ぶっ刺さる一作!
提供:KADOKAWA

片思い世界
【広瀬すず×杉咲花×清原果耶】涙腺崩壊、でも、あ~…何も言えない!! とにかく早く観て!!
提供:リトルモア

死んで生き返る“お死事”
【前代未聞のオール社畜レビュー】「パラサイト」監督による描く至高エンタメ…果てしなく良かった!
提供:ワーナー・ブラザース映画

侍タイムスリッパー
【ついに見放題“最速”配信中!!!】観たかった人も、何度も観た人も今すぐ観よう!【超ネタバレ厳禁】
提供:JCOM株式会社

衝撃の問題作
【2025年で最も期待する“過激な一作”】ついに最終章――未見の人がうらやましい。
提供:ディズニー

映画館で観ないとぜっっったい後悔する
【ラスト5分の破壊力】そして“観たことないシーン”のゲリラ豪雨に、感動を超えてもはや放心状態――
提供:東和ピクチャーズ

映画が大好きな人へ――
“映画館でオトクに観る裏ワザ”、ご紹介させてください!【知らないと損な神情報】
提供:KDDI