「アナベル」第3弾に「gifted ギフテッド」子役マッケナ・グレイス
2018年10月9日 11:00

[映画.com ニュース] 「アナベル 死霊館の人形」(2014)、「アナベル 死霊人形の誕生」(17)に続く「アナベル」シリーズ第3弾に、「gifted ギフテッド」の子役マッケナ・グレイスが出演することが明らかになったと、米Deadlineが報じている。
グレイスは、「gifted ギフテッド」で天才少女を演じて注目を集め、その後は「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」でトーニャ・ハーディングの少女時代、マーベル映画「キャプテン・マーベル」ではヒロインの子ども時代を演じる一方、テレビドラマ「ヤング・シェルドン(原題)」にレギュラー出演している。タイトル未定の「アナベル」シリーズ第3弾では、超常現象研究家エド&ロレーヌ・ウォーレン夫妻の娘ジュディに扮し、呪われた人形のターゲットとなるという。
前2作や「IT “それ”が見えたら、終わり。」などを執筆した脚本家ゲイリー・ドーベルマンが、同作で監督デビューを飾る。2019年7月3日の全米公開を予定。
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