人気声優の沢城みゆきと前野智昭、「旅猫リポート」で猫と犬に!
2018年8月30日 07:00

[映画.com ニュース] 人気作家・有川浩氏の小説を、福士蒼汰主演で映画化した「旅猫リポート」に、人気声優の沢城みゆきと前野智昭が、それぞれ劇中に登場する猫と犬の声で出演することがわかった。
心優しい青年・悟(福士)が、ある事情から飼えなくなってしまった愛猫ナナ(声:高畑充希)と一緒に、新しい飼い主を探して日本各地をめぐる姿を描く。有川氏が脚本開発にも参加し、「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の三木康一郎監督がメガホンをとった。
2011年から放送されている「ルパン三世」シリーズの峰不二子役、現在放送中の「ゲゲゲの鬼太郎」の主人公・鬼太郎役をはじめ、ニュースやバラエティのナレーションなどでも幅広く活躍する沢城は、悟の高校時代の同級生である千佳子(広瀬アリス)と杉修介(大野拓朗)のふたりの飼い猫・モモの声を担当する。
ナナと対照的に、話の聞き役に徹する姿勢や冷静な分析など、成熟した“お姉さん”猫として、物語を見守る存在で「意図的に最後まで読まなかった(というか、もう読めなかった)本は、これが初めてです。見ていただけたら、きっとその理由が伝わるはず……!」と脚本にいたく感動した様子。また、「実写の猫に声をあてるという、とっても稀有な機会をいただきました。どんなバランスで仕上がっているのか、鑑賞するのを楽しみにしているところです」と期待を寄せる。
一方、最近では6月に日本公開した「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」で主人公の若きハン・ソロの吹き替えを担当した前野が演じるのは、千佳子と杉修介が飼う犬の虎丸。モモの飼い主でもあるふたりへのある強い思いから、悟に激しく吠えたり、飛びかかったりするため、ナナと敵対してしまう役どころだ。
実写の犬の声を務めた前野は「実写の中でも自然となじむような、吹き替えの時に近いお芝居を意識しました。大切なことは実写の中で、動物さんたちが頑張って表現してくれていたので、その良さを自分が消してしまわぬように心がけました」と回想。完成した作品については「キャストの皆様や動物たちが本当にすばらしい表現をしており、原作を読んでお話を知っていても泣いてしまいました。大切なものを大切にしよう、と改めて思わせてくれる作品だと思います」と話している。
沢城と前野は、有川氏原作の「図書館戦争」アニメ版でそれぞれ、柴崎麻子役と主人公の堂上篤役という主要キャラクターを演じており、有川氏も「モモと虎丸は絶対にプロの声優さんに助けていただきたいと思いました。私の中で真っ先に思い出されたのはこのふたり。テレビアニメ版『図書館戦争』の頃から、プロとしての確かな実力と真摯な姿勢で助けてもらっています。二人とも強力な助太刀をありがとう!」と全幅の信頼を寄せている。
「旅猫リポート」は、10月26日から全国公開。
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