米ユニバーサル、2017年世界興収50億ドル突破
2017年12月27日 21:30

[映画.com ニュース] 米ユニバーサル・ピクチャーズの2017年の世界興行収入が50億ドルを突破した。米ウォルト・ディズニー、ワーナー・ブラザースに続き3社目だ。
米バラエティによれば、年間の世界興収が50億ドルを超えたのは、105年の歴史を誇る同スタジオ史上2度目。人気カーアクションシリーズ第8弾「ワイルド・スピード ICE BREAK」が最終興収(グロス)12億3000万ドル、イルミネーション・エンタテインメントによる人気アニメ第3弾「怪盗グルーのミニオン大脱走」がグロス10億3000万ドルを記録し、成績を押し上げた。17年に世界興収10億ドル超を達成したのは、同2作のほか、ディズニーの「美女と野獣」(12億6350万ドル)だけだ。
「ワイルド・スピード ICE BREAK」は、全世界オープニング興収5億4200万ドルをたたき出し、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(15)の記録5億2900万ドルを抜き歴代1位に。北米を除いたインターナショナルのオープニング成績でも歴代最高の4億4320万ドルをマークした。さらに、中国で公開された海外作品の中で過去最高の成績をあげている。
そのほか、ホラーやスリラーに強いブラムハウス・プロダクション製作の3作品が大いに貢献。「スプリット」「ゲット・アウト」「Happy Death Day」のいずれも全米ランキング首位デビューを果たし、3本合計でグロス6億3000万ドルをあげた。
その他の主な作品では、トム・クルーズ主演のアドベンチャー大作「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」が4億0910万ドル、官能ラブストーリー第2弾「フィフティ・シェイズ・ダーカー」が3億8090万ドル、感動の犬映画「僕のワンダフル・ライフ」が1億9620万ドル、実写コメディとして17年北米興行収入No.1のオープニング成績をたたき出した「Girls Trip」が1億3860万ドルを記録した。
18年には、歴代世界興収第4位のメガヒットとなった「ジュラシック・ワールド」(15)の続編「ジュラシック・ワールド 炎の王国」をはじめ、SF大作「パシフィック・リム アップライジング」、ミュージカル映画「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー・アゲイン(原題)」など話題作がそろっている。
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