「オリエント急行殺人事件」超豪華舞台裏映像公開!列車走行シーンはこう撮っていた
2017年11月20日 12:00

[映画.com ニュース]「マイティ・ソー」「シンデレラ」の監督を手がけたケネス・ブラナーが製作・監督・主演を務め、アガサ・クリスティの人気小説の再映画化に挑む「オリエント急行殺人事件」の舞台裏に迫る特別映像が、公開された。
トルコ発フランス行きの寝台列車オリエント急行で、ギャングで富豪のラチェット(ジョニー・デップ)が殺害された事件に、名探偵ポアロ(ブラナー)が挑む。「ダンケルク」のブラナー、「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」(2018年冬公開)のデップに加え、「007」シリーズのジュディ・デンチ、「The Florida Project(原題)」が好評を博すウィレム・デフォー、「ダークシャドウ」のミシェル・ファイファー、「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」(12月15日公開)のデイジー・リドリー、「美女と野獣」のジョシュ・ギャッド、「それでも恋するバルセロナ」のペネロペ・クルスといった豪華キャストが結集した。
映像内では、クレーンを使った大掛かりな撮影や、車両のセットの両側にスクリーンを置いて風景を投影し、列車が走っているように見せるというトリック撮影、雪原の中を走る実際の車両を追ったものなど、普段なかなか目にすることができない貴重な舞台裏の様子が収められている。ブラナーは、「世界観を存分に味わってもらうために、より鮮明で臨場感のあるフィルムで撮影した」と画面の質感にまでこだわったと明かしている。
製作総指揮を務めたマット・ジェンキンスは、「最近では、35ミリフィルムで撮影することさえ珍しく、ほとんどがデジタル撮影だ。我々は、当初唯一ロサンゼルスにしかラボが無い65ミリで撮影して、イギリスからネガを世界半周させなければいけなかったんだ。だから、スタジオは反対したけど、ロンドンにラボをオープンさせることにしたのさ」とブラナーの熱意をくんだ驚きのこだわりについて語っている。
本作では、イスタンブールのバザールや、線路を移動させられる巨大な陸橋を建造。外観や車内も実物大の機関車や客車のレプリカ2台なども作られ、撮影に使われたという。実際に体験したキャスト陣も「すべてに現実味がある」(ギャッド)、「流れる車窓を見ていたら我を忘れたわ」(デンチ)、「アドレナリン大放出よ」(クルス)と口々に褒めちぎっている。
「オリエント急行殺人事件」は、12月8日から全国公開。
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