佐藤快磨監督「嘘とホームラン(仮)」に宇野愛海、堀春菜、細川岳ら出演決定
2017年5月14日 00:00

[映画.com ニュース] 初の長編監督作品「ガンバレとかうるせぇ」(2014)が国内外の映画祭で高い評価を受けた佐藤快磨監督の最新作「嘘とホームラン(仮)」の主要キャストが明らかになった。
佐藤監督は、文化庁の委託事業である「ndjc若手映画作家育成プロジェクト2015」に選出され、太賀、岸井ゆきの主演の短編映画「壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ」を監督するなど、今後の活躍が期待されている若手監督のひとり。「嘘とホームラン(仮)」は、“回復期リハビリ病院”を舞台に、新人理学療法士・遥と、彼女を取り巻く人々を描く短編映画だ。
主人公の遥は、女優活動に専念するためにエビ中こと私立恵比寿中学を“転校”し、岩井俊二プロデュースの連続ドラマ「なぞの転校生」や 映画「罪の余白」(15)出演を経て、「デスフォレスト 恐怖の森3」(15)で映画初主演を果たした宇野愛海が演じる。遥の同期・幸子には「空(カラ)の味」主演で第10回田辺・弁慶映画祭女優賞を受賞して注目を集める堀春菜、遥の恋人・翔にはPFFアワード2016の観客賞受賞作「ヴァニタス」主演の細川岳が扮することが決まった。また、ベテラン女優の佐々木すみ江の出演も予定されている。
宇野は「監督や共演者の方を信じて、特殊な職業ならではの葛藤や患者さんとの向き合い方など伝えられるように覚悟を持って遥を生きようと思います」と抱負を語る。堀は「約4年ぶりに佐藤監督作品に関わることになり、少し緊張していますが、作品作りの一員としての自覚を持ちつつ、一人の人間を丁寧に生きられるよう頑張っていきたい」とし、細川も「佐藤監督とこんなに早くまた一緒に出来るとは思ってなかったので、更なる可能性を共に見られるのではないかと期待しています」と、「ガンバレとかうるせぇ」に出演した2人が再結集した。
脚本も手がける佐藤監督は、「正直不安しかなかった。どこかで見たことのある映画を撮ってしまうこと。それがなによりも怖かった。不安はずっと消えることはない。きっと。でもキャスト、スタッフ全員で話し合い、人が捨て忘れてきた言葉や感情を真摯に誠実に拾い集めること。それが自分にしか撮れない映画につながると信じている」と、作品に対する思いを述べている。
今秋クランクイン、年内完成予定。なお、一般から資金調達を募るクラウドファンディングのプラットフォーム「MotionGallery」(http://eiga.com/official/motion-gallery/)で、映画の製作、映画祭への出品、そして東京・大阪での上映のための支援を募っている。
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