「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」J・ガン監督が選ぶ2014年の映画12本
2015年1月18日 12:00

[映画.com ニュース] 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のジェームズ・ガン監督が、2014年に自身が見たなかからお気に入りの映画12本を選び出し、Facebookで発表した。
今年「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を大ヒットさせたガン監督は、多忙のため、例年よりも見た本数が少なかったと説明。また、「ベスト」ではなく、あくまでも自分が好きな映画であると前置きしている。
なお、12本中に選ばれた「神様なんかくそくらえ」(ジョシュア・サフディ&ベニー・サフディ監督)は、ガン監督がコンペティション部門の審査委員長を務めた第27回東京国際映画祭のグランプリと監督賞を受賞した作品だ。
ガン監督のお気に入り12本は以下の通り(順不同)。
▽「LEGO(R) ムービー」
▽「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
▽「The Drop」
▽「猿の惑星:新世紀(ライジング)」
▽「6才のボクが、大人になるまで。」
▽「ザ・レイド GOKUDO」
▽「神様なんかくそくらえ」
▽「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」
▽「はじまりのうた」
▽「The Hive(原題)」
▽「ジョン・ウィック(原題)」
PR
©2025 Disney and its related entities
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー