撮影監督組合賞は「ゼロ・グラビティ」
2014年2月4日 12:50

[映画.com ニュース] 米撮影監督組合(ASC)に所属するカメラマンが選考するASC賞を、「ゼロ・グラビティ」が受賞した。
同作の撮影を手がけたエマニュエル・ルベツキにとっては、「トゥモロー・ワールド」「ツリー・オブ・ライフ」に続く3度目の栄冠。28年の歴史を誇るASC賞の最多受賞は、「明日に向かって撃て!」や「アメリカン・ビューティー」で知られるコンラッド・ホールの4度だ。
3度の受賞は、「プリズナーズ」で今年ノミネートされていたロジャー・ディーキンスとルベツキの2人しかいない。なお、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズや「ジュラシック・パーク」「アポロ13」などを手がけたディーン・カンデイに特別功労賞が授与された。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ