この映画のすべてをハグしたくなる❗️
7月26日生まれの男子の皆さん‼️
それだけでなんか無条件に感情移入できそうで羨ましい。でも、人によっては、悲しい思い出とか、寂しい感覚のほうが強くなってしまうかもしれませんね。
7月26日が金曜日なのは2019年、ラグビーW杯日本大会はこの年の9月20日に開幕を迎えました。武漢でのコロナ発症が確認されたのは報道によると同年12月8日。
ささやかだけど愛おしい個人的な思い出も、コロナ前、... 続きを見る
富とブランドと才能とは
一言で言ってしまうなら、富とブランドと、持って生まれた人間の才能には使命がないと開花しない、ということでしょうか。レディ・ガガとアダム・ドライバーの二人の好演に魅せられました。レディ・ガガは富とブランドを奪取するために、グッチに近づきますが、最終的にグッチのファミリーには入れません。そして恨みを抱き罪を犯します。あまりにも哀れですが、彼女は結局自分の欲望に取り憑かれた夜叉のごとく振る舞いで、... 続きを見る
ここ最近のホラー映画では一番いい!
ストーリー自体はありがちなパターンのホラー。
だが、主演の二人がいい。
トーマシン・マッケンジーの無垢な美しさは田舎娘の役柄にピッタリだし、アニヤ・テイラー=ジョイの妖艶さは正に夜の蝶。
特にアニヤの大きな目がリアルお姫様のようでめちゃくちゃ魅力的。
劇中で披露する低音気味のDowntownはハイトーンボイスのペトラ・クラークとは対象的だが不思議と耳障りがいい。
内容的にも徐々に増えてい... 続きを見る
豪華キャストの入魂の演技とアンサンブル。生活保護の問題に迫る姿勢も貴重
容疑者・利根役の佐藤健は、前に瀬々敬久監督と組んだ「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の主人公や、朝ドラ「半分、青い。」の律役など、善良で優しい青年を演じさせても十分、上手い。だが、役者としての凄みを感じさせるのはやはり、怒りや恨みといった負の感情をふつふつとわき立たせて爆発させる本作のようなキャラクターだろう。衝動的な言動の場面での深い闇を感じさせる眼は、アドレナリンが過剰に分泌されているのでは... 続きを見る
ライアン・レイノルズありき?
多分この役はライアン・レイノルズじゃなきゃ成立していないのではないかというほど敵役。
あの顔、あのキャラクター、すべてがライアン・レイノルズありきの映画って感じ。
それと、ディズニーギャグは笑った。
ディズニーは金に物言わせて版権買い占めてオリジナルの良さを無くしているけど、、、この映画に関しては、それが生きていたね。 続きを見る
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