フリーク…じゃないんで
劇団水滸の新作舞台の主役オーディションで集まった7人の役者が次々と姿を消すサスペンスミステリー。
招待状を受け取って海沿いの地のコテージにやってきた劇団水滸のメンバー6人とフリーの役者が、「大雪で閉ざされた山荘」という架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件の謎を解き、解けた人が主役の座を得るという流れになって行くけれど…それって演技関係なくないか?
そもそも路線バスに乗って指定のバス... 続きを見る
すまない。私 埼玉出身だから 温度差あんねん【何故に関西弁❓】チト身贔屓ひいきの星ね。
最初に、私自身 生まれてから 学校全て卒業するまで埼玉やねん。
学校🏫は 殆ど 都心 東京🗼 という 純然たる埼玉県人だった。
埼玉は 東京べったり だから 埼玉、ダサい玉 なのだ。
コレ 2匹目のドジョウ やらだけど 吉と出るか凶と出るか・・
動画も、無料リーフフライヤーも読み込んで臨んだ 今回は珍しく 連れあり
ただ早朝 一番で観たから 有料パンフはめくった程度。
今日 勤労感謝の... 続きを見る
観たいのと違ったけど、おもしろかった
言わずと知れた水木しげる先生の人気漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の劇場版。本作では、目玉おやじの過去と鬼太郎誕生秘話が描かれるということで興味がわき、公開初日に鑑賞してきました。
ストーリーは、昭和31年、哭倉村の有力一族である龍賀家の当主が亡くなり、その弔問を建前に一族の秘密を探ろうと訪れた血液銀行に勤める水木と、同じ頃に村に現れて行方不明の妻を探しているという怪しげな男(後の鬼太郎の父)を巻き... 続きを見る
神はそう簡単には死なない
日本最高峰のVFX。
ハリウッドには勝てないけどゴジラは力作。
怖い、かっこいい、ちょっと可愛い。
音楽も良かった。過去の音楽と新しい音楽のバランス。過去の音楽が少し流れるだけで、鳥肌がたちます。
ゴジラシリーズの
ゴジラ=神
という表現が好き。万物に神が宿る八百万の神に国に感動します。
神はなかなか殺せません。これでもかと全力で叩いても倒せませんね、、、
最後の戦場での「アレ」は日... 続きを見る
ルックはハードSF 中身はファンタジー
空中要塞ノマドの造形やノマドから地上に向けて放射されるレーザー探査線のリアルさに期待が膨らむ。ところが、物語が進んでいくにつれ、ハードSFのルックとは裏腹にファンタジーの色が濃くなっていく。
アルフィーの能力は、あきらかに科学の力ではなく、能力者のそれ。他にもSF的でないことがちらほら。
秘密基地の警備は、人間じゃなくて集中力が途切れないAIがやればいいし、未来なのに敵を監視カメラで... 続きを見る
ストーリーも設定もおもしろいはずなのに…
原作未読ですが、綾瀬はるかさん主演で女性諜報員の活躍を描くという予告に惹かれて公開初日のファーストショーで鑑賞してきました。中高年男性中心に大入りで、綾瀬はるかさんの人気と作品への期待の高さを感じました。
ストーリーは、大正末期の東京でカフェを営む、元凄腕スパイ・小曽根百合が、消えた陸軍資金の鍵を握るとして追われる少年・慎太を守り、陸軍を相手に壮絶な戦いを繰り広げるというもの。国家の裏の思... 続きを見る
ハリソン・フォード、スピルバーグ、ルーカス、本当にお疲れ様でした。ありがとう!
第一印象は「老いたなぁ」でした。
そりゃそーだ。ハリソン・フォードは79歳ですもん!
役中のインディは68歳か70歳かわかりませんが、大学退職です。
話が進んでも、前作のような「ケンカの強さ」「修羅場慣れ」「超一流の冒険家」としての姿は全然見えてこないので哀しくなります。
肝心のストーリーは、もう、ちょっと、どうでもいいかもしれません。
とにかくがっかりしたのは2点。
◯ヒロインにまった... 続きを見る
イーサンは、どこまでカッ飛ぶのだろう❣
昨年の『トップガン・マ―ベリック』公開と同時から、トム自身が、「次は、ミッション・インポッシブルの新作」と公言。最近では毎日のように、テレビでも宣伝が流れ、期待度もマックスとなった本作が、いよいよ公開。期待通りのハラハラ、ドキドキのスリリングなアクションの連続に、3時間近い上映時間もあっという間。このクソ熱い夏を吹っ飛ばしてくれる、暑気払いにはピッタリの作品。
本シリーズの魅力は、何と言っ... 続きを見る
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