「はちどり(2018)」を配信している動画配信サービス(VOD)
「はちどり(2018)」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「はちどり(2018)」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「はちどり(2018)」の配信サービス一覧
配信サービス | 配信状況 | 月額料金 | |
---|---|---|---|
| 見放題 / レンタル / 購入 | 600円(税込)~ | 今すぐ見る |
| 見放題 / レンタル / 購入 | 900円(税込)~ | 今すぐ見る |
| 見放題 / レンタル / 購入 | 550円(税込)~ | 今すぐ見る |
「はちどり(2018)」の配信サービス詳細
おすすめポイント
Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。
配信状況
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
30日間
月額料金
月額プラン600円(税込)/年間プラン5,900円(税込)※広告フリー月額390円
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能
特典
(ポイント付与等)
Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる
支払い方法
クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners)、携帯決済(docomo/au/SoftBank)、あと払い (ペイディ)、PayPay(ペイペイ)、Amazonギフトカード、パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)
映画作品数
20,300本以上
ドラマ作品数
3,200本以上
アニメ作品数
1,200本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
Apple TV+は、Apple Originalの作品を楽しめるストリーミングサービスです。高い評価を得ているシリーズ、心を奪われるドラマ、かつてないドキュメンタリー、子ども向けのエンターテインメント、コメディなどが勢ぞろい。ほかでは観られない新作も毎月登場します。
配信状況
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
7日間/Apple製品購入で3カ月間無料/Apple Oneで1カ月間無料
月額料金
900円(税込)
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※最大6台のデバイスで同時にストリーミング可能/Apple Musicに学生プランで登録している場合は、一度に1台のデバイスでしかApple TV+をストリーミングできません
支払い方法
Apple Pay、クレジットカードとデビットカード、Apple Accountの残高(Apple Gift Cardの換金額または入金額の残高)、PayPay、キャリア決済(au/SoftBank/NTT docomo)
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
アニメ・エンタメ充実のラインナップ!新作アニメに加えてDMM TVでしか観られない独占・オリジナル作品も見放題!
配信状況
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
14日間
月額料金
550円(税込)/App Store、Google Playからの登録は月額650円(税込)/DAZN、pixivの各種セットプランあり
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※最大4人まで視聴可能
特典
(ポイント付与等)
ポイント制度あり(DMMポイント)/無料トライアル後にDMMポイント550ポイント付与/DMMプレミアム特典クーポン
支払い方法
クレジットカード(MASTER除く)、PayPay、DMMポイント、キャリア決済(d払い/auかんたん決済/ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い)、Amazonアプリ内課金、Appleアプリ内課金、Google Playアプリ内課金
全作品数
29,100本以上
見放題作品数
15,900本以上
映画作品数
9,300本以上
洋画作品数
4,000本以上
邦画作品数
5,300本以上
ドラマ作品数
3,200本以上
アニメ作品数
6,200本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介

解説・あらすじ
レビュー

時代背景がソウルオリンピック前、民主化されて間もない混乱の時代。経済が飛躍的に伸びて建設ラッシュ… 人々はどこかせわしない。どの国もこんな時代があったような…
14歳といえば、まっすぐで傷つきやすく、大人への不信感が爆発してたかも。ウニの気持ちがすごくわかる。
うちも父が封建的で、時々「親に向かってその態度はなんだ」とビンタされてたから。
でも、ムカつく父でも、ふとした時に優しいところもあったし、ウニ達と同じように、よく一緒に食卓を囲んだ。喧嘩したり揉めても、一緒に夕飯を食べた。今思えばあれが良かった。あれが全くない家だったら、グレてたかもしれないと思う。
世の中は矛盾だらけ。理不尽だらけ。
周りがみんな敵に見えるような思春期。
ウニが可愛い。みずみずしいとはこのこと。
(なんでこんな自然な演技なの??日本にはいない)
さすが女性監督、目線が優しく、メッセージがジワジワくる。
ヨンジ先生との出会いが大きかったですね。
人は、誰に出逢うかで運命が大きく変わることがありますね。
ただ話を聞いてくれるだけでもいい、ちゃんと目を見て、一人前に扱ってくれるだけでいい。
ウニの心の拠り所になっていた素敵なヨンジ先生。
私も誰かのヨンジ先生になれたらいいなとも思った。
【人生は不思議で美しい】
【人と出逢い、何かを分かち合う事は素晴らしい】
ヨンジ先生、ありがとう
ウニの人生のほんの通過点ではあるけれど、私たちにもたくさんのことを示唆してくれる映画。
パラサイトが「動」なら、これは「静」
韓国映画の奥行きを見ました。
おすすめの作品をチェック
本ページに掲載されている商品およびサービスの名称は各社の商標または登録商標です。
Amazon Prime Videoは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
Apple TV+は、Apple Inc.のサービスマークです。
DMM TVは、合同会社DMM.comの登録商標です。