モービウス

劇場公開日

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解説

スパイダーマンの敵役として登場するマーベルコミックのキャラクター、モービウスを主人公に描いたダークアクション。血に飢えたバンパイアと人々の命を救う医師という2つの顔を持つ主人公マイケル・モービウスを、オスカー俳優のジャレッド・レトが演じる。天才医師のマイケル・モービウスは、幼いころから血液の難病を患っている。同じ病に苦しみ、同じ病棟で兄弟のように育った親友のマイロのためにも、一日も早く治療法を確立したいマイケルは、コウモリの血清を投与するという危険な治療法を自らの肉体を実験台にして試す。その結果、マイケルの肉体は激変し、超人的なスピードや飛行能力、周囲の状況を察知するレーダー能力が身につくが、代償として血に対する渇望に苦しむこととなる。自らをコントロールするために人工血液を飲み、薄れゆく人間としての意識を保つマイケル。そんな彼に対し、マイロも生きるためにその血清を投与してほしいという。同じころ、ニューヨークの街では次々と全身の血が抜かれるという殺人事件が頻発する。マイロ役はテレビシリーズ「ザ・クラウン」や映画「ラストナイト・イン・ソーホー」のマット・スミス。「デンジャラス・ラン」「ライフ」のダニエル・エスピノーサ監督がメガホンを取った。

2022年製作/104分/G/アメリカ
原題:Morbius
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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映画レビュー

3.5「ソニー×マーベル」による「スパイダーマン」シリーズにつながる新たなキャラクターの誕生と葛藤を描いたダーク・アクション映画。

2022年4月1日
PCから投稿

「モービウス」は、「コウモリ」の血清を投与するという危険な治療法から生まれたため、コウモリつながりも含めて「バットマン」と似ている面を感じます。
ただ、「モービウス」は「バットマン」とは違い、人間から異形なものへと変身するので「ダークさ」はこちらの方があるのかもしれません。
本作はジャレッド・レト扮する天才医師マイケル・モービウスが、幼い頃から血液の難病を患い、同じ病に苦しみ続けている兄弟のような親友マイロのため、自身を実験台に使って禁断の治療法を試すことになります。
結果的に、超高速飛行能力などの超人的な能力が備わる一方で、コウモリと同様に人の血を欲するようになり、「命を救う医師」が、「命を奪う吸血鬼」になってしまう葛藤が「モービウス」というキャラクターの造形を深くしていました。
さらには、危険すぎる治療法のため親友マイロのことを考え、使うことができず対立などが生まれます。
コウモリの特殊能力である超音波の反響を利用する「バットレーダー」で瞬時に周囲の状況を感知する際の映像表現や、超高速で移動する超人的なスピードで飛行能力を発揮するシーンなどでは「マトリックス」のようなアクションシーンが見られたりと見応えはあります。
ただ脚本が上手く機能していないのか全体的に断片的に思え、どこか盛り上がりに欠ける印象を持ちました。
このところのハリウッド映画では2時間半~3時間くらいが標準になりつつある中で104分という上映時間は魅力的でもありました。
とはいえ、あと16分を使い2時間で深い物語を見られた方が個人的には良かったです。
いずれにしても、ラストも含め今後が楽しみになる作品でした。

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細野真宏

4.0ジャレット・レトにこそ、治療法を授けて欲しいと願ってしまう一作。

yuiさん
2022年5月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

原作ではスパイダーマンと敵対する、マーベルコミックのヒーローであると同時にヴィランでもあるモービウスの誕生を描いた本作で、主演のジャレット・レトは、病身の痩躯から吸血鬼化した後の筋骨隆々な身体を、過酷な身体改造によってモービウスを演じきりました。

不治の病を受け容れるか、それとも吸血鬼となっても生きるべきなのかなど、作中でモービウスは様々な葛藤に苦しみます。そのため彼が後々敵対することになるスパイダーマンとは対照的に、画面も物語も終始沈鬱さが付きまといます。時々ヴェノムを使ったジョークで笑わせるくらいでしょうか。そのため本作で爽快感を求めると肩すかしを感じる可能性がありますが、例えば『ザ・バットマン』などのジョーク控えめなダークヒーロー作品を楽しめる方であれば、本作の魅力を存分に味わうことができると思います。

モービウスとその友人がかかっている病気はどのような症状、深刻さなのか、どうやってモービウスは対処法を発見したのか、といった、作品の背景となる設定については、あまり説明的にならず、主に映像の積み重ねで示唆する程度にとどめています。そのためより詳細を知りたい場合は原作や資料に目を通す必要があるものの、本作はそのような詳細を知らなくとも、一つの作品として観通すことに何の支障もない作りとなっています。このあたりは演出力、編集による効果が大きかったと思います。恐らくスパイダーマンと敵対するヴィラン、という位置づけすら知らない観客でも、何も問題ないでしょう。

ジャレット・レトは役作りに入れ込む余り、過酷な増減量を行ってから撮影に臨むことが多く、かなり以前から通風を患っているそうで、今回も身体に負担がかかっていないか心配になります。彼にこそ治療法を…。

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yui

4.0SCUの今後に期待できる

takeさん
2022年5月15日
Androidアプリから投稿

あまり周りの評価は高くないようですが、スタンリーがいなくなって最近少しマンネリ化しつつあるMCU作品に比べるとSCU(スパイダーマンシネマティックユニバース)の勢いを感じる作品になった気がします。
もちろん作品単体としても、それまでのスパイダーマンシリーズやMARVEL作品を知らなくても十分に楽しめる内容。
個人的にはこれからのスパイダーマンシリーズにどう絡んでくるのかとても楽しみになりました。

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take

2.0なんじゃこりゃ

2022年5月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

う〜ん
開始15分でだいたいストーリーが読めちゃうタイプの映画です。

こういうありきたりなストーリーの場合、演出で魅せてくれるといいんだけど、MCUのようなコメディタッチはほとんどなしで、ヴェノムよろしく暗いところで黒いキャラが高速で戦うので何やってるのかよくわからない。そのためかスローも多用してたかな。

マーベル作品を見てきた人からすると、ほとんど既視感で目新しいものはなく、なんでこんなの作ったんだろう???と、エターナルズ以上に思ってしまいました。

なんか、ポストクレジットシーンが一番の見どころって感じで、正直劇場で観るほどの作品ではなかったな〜。

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よんしん
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