ドラゴンクエスト ユア・ストーリーのレビュー・感想・評価
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これは・・・うーん・・・
ドラクエの、しかもVの映像化とあって、予告篇からワクワクが止まらなかったんですよ。なので、もうこれは初日に見るしかないと。不安?なかったんですよね。本編が始まるまでは。
上映時間103分。親子3代にわたる大河ドラマを103分でどう仕上げてくるのか…。冒頭いきなりのゲーム画面。こう盛り込んできたか。なんて思っていたら少年時代のキモであるビアンカとの冒険(妖精国での冒険は無かったことに)画面のメッセージのみですっ飛ばしやがりましたよ!?このままいくのか!と思ったら、いきなりの美麗グラに。「ラインハットを幼少期のメインに持ってきたのか、たしかに親子の別れがある大切な場面だしな」と納得。でもこの展開ってVのストーリーを知っている人が見ればわかるけど…そもそもビアンカやフローラ(SFC版では関わりは皆無)と再会したときの感動がほぼ伝わらないんじゃないか、なんて不安を抱かせる暇もないくらい、ストーリーはここからも怒涛の端折りを見せてくれました。ヘンリーの下り、全カット!継母やデールのエピソードもなんもなし。幼少期のキモであるパパスとの別れのシーン。いろいろすっとばされているから、あまり感情移入できず。オーブを砕く下りもなし。こんな感じで、青年期に入っても終盤になってもほぼカット。時間との戦いなんだと、半ば割り切りましたが、奴隷時代もマリア出てこないは、ヘンリーともあっさり別れるは、ゲレゲレとの再会も酷かった。洞穴にいたの?と、とってつけたようでした。結婚までの話も、ブオーンとの対決にすり替わっているし。もちろんアンディは出ず。彼がいたからこそのフローラが…。
何よりこれは…と思ったのが「パパスって何者?」という謎です。本編では何も語られません。息子が勇者だと思っていたおっさんで終わっています。リュカ(主人公)が名乗るとき(ビアンカも呼んでいたか)、グランバニアって出てきますが、それが国の名前かどうかすら語られない。この背景がないからサンチョだって「ただの太ったおっさん」扱い。戦闘にも参加しないしね。ステテコパンツ懐かしい。あと、主人公、全然魔物使いしていない…。お供がスラリンとゲレゲレだけ…。話の進行上?作画?の問題でしょうが、もうちょっとこう…ねぇ。
そして、ストーリー上もっとも盛り上がる(はずだった)子どもが生まれてから嫁が攫われるシーン。盛り上がりません。いきなり襲撃されて嫁さん奪われます。そして主人公石化。嫁さんも石化。デモンズタワー?なにそれ?状態。子どもの設定も大きく異なるので、大変な違和感が。そして、終盤。相変わらず話は大幅に端折られて、マスタードラゴンもサクっと復活。最終決戦に!
と、ここまで設定やストーリーでぐちぐちと文句?を言ってきましたが、いいところもたくさんありましたよ。
・映像、素晴らしい。ドラクエの世界ってこんな感じなんだなと。
・キャラ、鳥山派には否定されそうですが、私はいいと思います。
フローラもビアンカも魅力的ですし、主人公も初めこそ…ですが、
慣れてしまえば。声優も気になりませんでしたね。
・音楽、要所で来るVの名曲。やっぱりすぎやまさん最高。
ただ、V以外の曲には…ここはVでまとめてほしかった。
まあ、これはドラクエVという世界をもとにしたちょっと新しいストーリーなんだ、と思い始めてからは面白かったんです。93分くらいまでは。ヘンリーやブオーンが援軍に来たり、ゲマを親子で倒すところなんかは「いやったぜ!」と心の中で思ってしまったんですよ、ええ。やつが来るまでは。ミルドラース…。いや、違うんだよ、こういうのいらないんだ。純粋にドラクエの世界、冒険の世界に浸っていたかったんだ。映画にはどんでん返しってよくあります。でも、それは「いい意味」でやってほしかった。これはダメだ。ストーリー上の熱がここで一気に冷めました。そして、どうして話をあれほど端折ったのか、なんで子どもが…、って疑問が一気に解消もされました。でも、これは気持ちのいいスッキリではないです。93分を裏切られた、そんな感じ。「大人になれよ」そんな言葉を聞きたかったんじゃない。「あの頃感じたワクワクを味わいたかった」だけなんだけどな。
こういう話もまあ、ありだとは思う。確かに私もあの灰色の小さいカセットに心躍らした一人だ。「この道、わが旅」では、自分の「少年時代」を思い出して、少しうるっとも来ちゃったけどさ…。でも、それは自分の中で思うことであって、こんな風に押しつけがましく言われることじゃないんだと思う。「YourStory」それはさ、映画を観終わった後ひとりひとりが感じればいいんじゃないかな。映像が良かっただけにちょっと残念。最後まで見させてほしかった。このクオリティで3部作にリメイクしてくれないかな。幼少期、青年期、壮年期でさ。熱いドラクエが見たい。
ドラクエ5のリメイクは絶対3Dで!
低評価してる奴、練度が低いぞ
ラストは度肝抜かれたし、そもそも双子じゃない時点でアレ?とは思った。
でも低評価してる者たちよ、君はドラクエ5 は何周した?まさかハードは1種類じゃないよな?であれば、様々なルートを通ってきたはずだ。
私は思う、これは制作者が築いたもう一つのドラクエ5 のifルートであると。
ゲームしたことがあるものなら誰しも「俺何やってんだろ」という気持ちに対して「いや誇ってもいい思い出なんだよ」というメッセージを私は受け取ったし、面白かった。
ビッグタイトルであるが故の期待感や、序盤が原作に沿った展開だからこそガッカリした気持ちも分かるが、そもそも色んな世界線を楽しめるRPGに惚れ込んだ身ならば、これはこれの良い所を見出すぐらいの余裕はあっても良いのではなかろうか?
そうした方が、RPGはより面白く思えると思う。
想像以上にひどく、逆に笑えるレベル
恐らく日本以外で評価は高まる。
ドラクエ信者の怨嗟の評価が気になりまして予定外ではありましたが観ました。
結論から言って、映画単体として映像はレベル高いし、音もそこそここだわっているようだしストーリーは悪くない出来です。
否定論が目立つ終盤の展開に関し、批判している人たちには「現実を見ろや」と言いたいですね。
ただ、信者が否定したくなる気も分からないでもありません。ドラクエとして中で閉じていて欲しいということの発露なんでしょうけど、現実の人間が操作して、中に入ってプレーしているというのは事実というか現実なのです。
そういう視点から立てば、ソードアートオンラインの入り方を逆にしています。その点で海外からの受けは相当良いものになるだろうなと結論に至りました。
ただ、一点、僕も許せないことがあります。
レベルアップの概念が希薄なこと(皆無?)が許せないです。ドラクエのレベルアップ音は最重要な構成要素だし、キャラが強くなっていく状態が正直分からないのです。尺の問題かもしれませんが、ここは外したらダメだろと思います。成長やステップアップはこのゲームの醍醐味です。
蛇足ですが、私はドラゴンクエスト3が至高です。異論は認めません。
実際はオリジナルSFホラーミステリー映画なのにドラクエ5のゲームの完全映画化であるとカスタマーに誤解させるような詐欺的誇大広告戦略は良くなかったが映画の内容自体は面白くて良かった(長文)
私は2019年の公開当時、ネットの評判の悪さを見てから映画館に行ったこともあり映画ユア・ストーリーは最初の10分見てから残りの時間の3分の1は映画館の座席で寝ていました。当時の感想としてはドラゴンクエストらしくないしラスボスがよくわからないし原作ゲームと全然違うので面白くなかったです。私はドラゴンクエストのゲームシリーズを10作ほど遊んできてこのゲームの大ファンですがこの映画ユア・ストーリーはドラゴンクエストというよりも雰囲気がライバルゲームのファイナルファンタジーに近いと思いました。絵が美麗すぎるし、主人公がしゃべりすぎだと思いました。ですが数年ぶりに有料配信でユア・ストーリーを見返すと大変おもしろかった。特にラストの展開は真の敵とは何かを深く考えさせられました。
ラストの展開ですが主人公リュカと勇者アルスに負けたゲマがミルドラースを呼びそうになり勇者アルスがそれを阻止した瞬間ウイルスと名乗る敵が出現し世界の記録をリセットして消そうとするが主人公リュカがアンチウイルスのスラリンの力を借りてウイルスを退治し世界はリセットされずハッピーエンドとなる。
劇中でウイルスを作成した存在が示唆されそれが真の敵であり真のラスボスということになりますがこの正体をメタ的や社会風刺的になどいろいろと考えるのが映画ユア・ストーリーの真の面白さだと思いました。ウイルスと主人公の会話のなかでしょうもないとかつまらないとか大人になれというセリフがでてきますが、これは大人になった主人公が自分につく嘘、決めつけ、デマのたぐいだと思います。劇中の結婚のシーンでも何度も言われるのがほんとうの心は何かという問いでした。ゲームはつまらない、しょうもないなどと言っても自分のほんとうの気持ちは自分でよく確かめてみないとわからない。ネットでの映画の悪評もほんとうは自分でよく見てほんとうの気持ちを確かめてみないとわからないのにネットの意見にすぐに影響されてこの映画はつまらない、しょうもないと自分で決めつけている。現代社会のこの悪循環こそが作者が描きたかった真のラスボスなのだと私は思います。真の敵は決めつけやネットデマに流される自分自身の信じ込みです。本作はドラゴンクエストでなくてもよかったと思いますが本当の自分の目で見ることがいかに大切かわからせてくれる面白い作品でした。
真の敵:ウイルスの作成者=嘘やデマを広める存在=嘘やデモに流される自分自身
劇中のセリフの「(ゲームなどしてないで)大人になれ。」というセリフ自体が嘘やデマの典型例でありコンピューターウイルスに似ているともいえる嘘やデマによって現実世界さえも壊れてしまう危険を映画は言っていると思いました。
ほかに映画ユア・ストーリーの気になった点は主人公リュカの子の勇者アルスが天空の剣を初めて鞘から抜くシーンですが、あそこは錆で剣が抜けなかったなどの苦労や努力を見せてほしかったです。子供むけ映画ゆえに選ばれし勇者は努力せずになんでもできるというのはよくないと思います。剣が錆びていて抜けないからあれこれと工夫・努力してやっと抜けるようになるほうが教育的にもよかったです。ほかにも過去にもどってドラゴンオーブをすり替えるシーンは過去の自分をだますより正直に理由を言って交換するほうがよかった。主人公やその他のキャラの個性や特徴がでるのが容姿、口調だけなのでキャラがみな同じ性格・中身同じに感じる。たとえば主人公リュカとヒロインのビアンカのかけあいも同じ人が独りでしゃべっている感じがする。
最後のほうは慣れましたが3Dアニメは背景とキャラが見分けにくく感じました。私の脳は手書き2Dアニメのほうが見やすいと感じています。人間は写真のようなそのものの映像ではなく脳で処理された映像をいつも見ているので3Dアニメはおそらく脳で処理されにくいのだと思います。それと音楽が場面と微妙にあってないと思う。戦闘シーンはかっこよく爽快感があるが戦闘効果音をゲームのものをアレンジして使うともっと良いと思う。
結論:ドラゴンクエストと思わないで見れば面白いアニメ映画だと私は思う。
2025/08/26 追記1:作者には現代日本人の持つ不安がみてとれる
本映画はコンピューターゲーム「ドラゴンクエスト5」内の物語とは無関係のオリジナル作品である。映画のテーマは「大人になったゲーム少年のノスタルジー」であり、故郷や過ぎ去った過去を懐かしむ気持ちと同様にゲームで遊んだ記憶を賛美している。映画公開の2019年から27年前の1992年にコンピューターゲームソフト「ドラゴンクエスト5」は発売された。当時10歳の人は37歳になっている。日本人男性の平均初婚年齢は31.1歳(2023年の厚生労働省のデータ)であるので幼い子供を連れてこの映画を観てほしいということであろう。しかし、この映画はあまりにも誇大広告をしすぎている。映画の内容と原作ゲームでは扱うテーマが異なっているのに原作ゲームの映画化と間違えるようなまぎらわしい広告を考えた人たちは事前に原作ゲームの物語もできあがった映画の内容も全然チェックしなかったのだと思う。この広告を考えた人たちは映画館に人を集めることしか考えていない。ドラゴンクエスト5のゲームに興味がある人を映画館に呼び集めるにはこの誇大広告が最適解だったのだろう。この映画は広告が悪い。ドラゴンクエスト5のゲーム世界にまた戻りたかった視聴者はこの映画のまがいものを肯定する世界を観てひどくがっかりしたに違いない。映画の主人公がプレイしているゲーム内の世界と主人公が生きている現実の世界と映画館にいる視聴者の世界と合わせ3つも世界が存在していてこれがゲームに没入していた者にとって一番の腹立たしい部分である。ゲームに没入したい者は世界が一つでないといけないと思っている。自分のプレイしているゲームの世界がただ一つの真実である。嫌なことが多い現実世界のほうを暇つぶしの世界くらいにしか思っていない。ゲームは一つの世界に没入するものなので、3つも世界が存在するこの映画はドラゴンクエスト5のゲーム世界に没入していたコアなファンとまったく相性が悪い。ゲーム没入者にとってはゲーム世界がただひとつの真実の世界である。ゲーム世界は宗教でいう天国である。ゲーム世界ではすべての人類が救われている。私とドラゴンクエストのゲームとの付き合いは長く今でも私はドラゴンクエストのゲーム世界がただひとつの真実の世界だと思っている。すべての人類が救われるドラゴンクエストのゲーム世界を否定するこの映画「ユア・ストーリー」がすべての人類の救済を否定するのはこの映画が選ばれた選民思想のエリートたちが作った作品だからであろう。3つも世界を存在させるこの映画「ユア・ストーリー」はたぶん、きっと、選民思想のエリートたちのための作品なのであろう。ゲーム世界がただひとつの真実の世界である。ゲーム世界では悪魔は滅び、善(わたし)が勝つ。しかし現実世界では悪魔が栄えている。現実世界の肯定は善の敗北を認めることになる。キリスト教などの宗教と同じでゲーム世界はただひとつ肯定されなければいけない世界だ。ところがこの映画はおそらくすべての世界を肯定していない。3つも世界を存在させるこの映画は作者自身の世界に対する不安のあらわれとも見ることができる。考えてみれば現在の日本もそうである。現在の日本はアメリカ政府、日本政府、宗教界の3つもの統治世界が混ざり合っている。いったい日本人はどの世界に属しているのかわからない。日本人はどの世界の所属なのかこの映画の作者自身がわかっていないので不安になっているのであろう。映画館の現実世界、映画内のゲーム世界、映画内の現実世界の3つも世界が混在している映画のこの混乱は現在の日本そのものである。この映画の作者は自分がどの世界に属しているのかわからないので不安になっている。日本はアメリカに敗れアメリカ政府の影響下にあるがだからといって日本は全部アメリカの世界ではない。また、日本政府も国民全員を同じ扱いにはしていない。宗教界は種類が多すぎる。いったい日本人はどの世界に所属しているのであろう。この映画の作者は自分がどの世界にいるか不安なのでこのような自分の所属している世界をはっきりと肯定しない不安なジレンマの映画を作ったのだと思う。現在の日本人は日本がどこにあるのかわからなくなっている。現代日本人は江戸時代や明治大正昭和と違い世界全体を意識し、地球という規模でものを考えることが多くなった。核家族化がすすみ、家族関係も希薄で、転職も多く会社や自治体に忠誠を誓う人も少ないと思われる。現代日本人は世界を積極的に肯定できなくなっている。
追記2:自分の世界を肯定するには他の世界を否定しなくてはいけない
この映画「ユア・ストーリー」は子供の頃ゲームに没入していた人がゲーム世界をいつまでも肯定する物語である。一見この映画はゲーム世界を素晴らしいものと肯定している体裁をとっているが、作者の深層心理の根底に不安・焦り・ゲームへのあざけりなどが見え隠れしている気がする。ほんとうにゲーム世界を肯定するためには現実世界を否定しないといけないと思う。現実世界を作者が捨てきれないのは作者の所属する日本という世界が複雑な社会の世界であるからであろう。世界を肯定するためには他の世界をぜんぶ捨てなければならない。本来なら自分の世界は他人を否定することで肯定できる。他人の世界を自分の世界だと誤認しているから自分は他人と仲良くやっていけるのだ。しかしそれは自分に嘘をついているのである。自分の世界を肯定するには他の世界を否定しなくてはいけない。たとえば、戦前のほとんどの日本人はメディアも新聞くらいでまだまだ他の海外の国を意識していなかったと思う。だから他国の世界を否定しても生活に支障はなく日本という国を全肯定できた。世界の常識のようになっているすべての国が仲良くするというのはまやかしである。現代の日本人は他の複数の世界も肯定しているゆえに中途半端な心理状態になっている。昔のように排外主義がはやろうとしているのは自分がどこの世界に属しているのか不安だからである。この映画「ユア・ストーリー」は現実世界を全否定して初めてコアな「ドラゴンクエスト」ファンに受けたであろう。この映画のクライマックスでは主人公が「大人になれ(現実に戻れ)」と言われてそれを否定しウイルスを消滅させるが、これだけでは中途半端だった。この場面は主人公が「現実世界などいらない」と言って乗っている未来のゲームマシンで現実世界を地球ごと破壊するような超展開でないとファンは満足しなかったと思う。現実世界を否定してはじめてゲーム世界を肯定することができるのである。
追記3:英雄を作るゲーム
この映画のモチーフとなった平成の名作ゲーム「ドラゴンクエスト5」も取り上げねばなるまい。ゲーム「ドラゴンクエスト5」はテレビの画面を見ながらゲーム機のボタンを押して操作しテレビのゲーム画面内のただひとり操作できる自分の分身「自分のキャラクター」がゲーム内に再現されたファンタジー世界を移動しながら敵と戦ったり他の「他のキャラクター」と会話したり冒険し与えられた目的を果たすゲームである。このゲームを遊ぶ人はあたかも自分がファンタジー世界で暮らしているような錯覚をおぼえる。ゲーム内の自分の分身である「自分のキャラクター」は現実世界にいる自分とゲーム世界をリンクする役割を果たす。物語は行方不明の母を探す父と一緒にいる父子家庭の息子である主人公が成長していって困難を乗り越え母を探し出し世界の危機を救う物語である。この物語はよくある自分が最強の英雄になる典型の話からはずれており、自分は最強の英雄をつくる父になれるという重厚で壮大な話であった。何かを作れる人は偉大である。どんなスポーツの名選手もそれを育てた人や環境が必要であって、そのことをクローズアップしたこのゲームは名作とよぶにふさわしい。この映画「ユア・ストーリー」もこの「英雄を作る」ことに焦点をあてて欲しかったと思う。
最高の映画だと思いきや
酷かった
めちゃくちゃ面白かったのに、ラストにいきなり電源切られて部屋の電気つけられてうんこ投げつけられた気分になりました。伏線を前半に貼るなどしないとダメですね。前半のタイムワープの伏線が回収されたため、他に伏線がもうないとこちらは思い込んでいる中、いきなりうんこ投げつけられて 大人になれよ って煽られて気分を害します。
脚本の山崎さんこんなことしなくてよかったのにもったいない。主人上の名前は小説版から流用しているそうですが作者に許可を取らず使用して裁判になっているそうです。制作チームは何をしてんだ。
コンセプトの破綻
最悪のタイトル回収。。。
例えになってるかわからないんだけど、
ディズニーランドに「ユアストーリー」っていうアトラクションができて、
序盤中盤までは面白いんだけど、終盤で「遊んでないで現実戻りなよ笑」みたいに言われて、「それでもこの世界をーーー!」って、なんか勝手に乗り切ってパークに戻ったとしてもさ。
それ楽しいと思う???
CG、戦闘、BGMも良かったし、
最後の最後までは楽しかったのになあ、、、。
賛否両論、私は楽しめました。
私は30代、ドラクエ世代ではありません。
夫が40代でガチ世代。
しかも5は媒体が変わるたびに繰り返しプレイするぐらいのガチ。
公開当時のこき下ろしを見ていたのでなんでこんな評価になっていたのか興味がありました。
でも私は世代ではないのでスルー。
夫がネトフリでポチりして観ました。
音楽も映像も良く最初から途中までしっかりファンタジーだったので「これからどんな展開であんな評価になったのか…」とウズウズしていたのですが例のあの展開で爆笑。ガチギレして落ち込む夫の反応も合わせて面白くて爆笑でした。
これはまぁ…ガチ世代の方は過去の思い出が汚されるようで怒るだろうなと思います。夫は落ち込んでふて寝してしまいました。
私は面白かったです(色んな意味で)。
「大人になれ」、の本当の意味。
なんで…
ラスト以外はとても良かったですよ
原作ストーリーでカットされた部分や設定が大なり小なり多数ありましたが、映画1本でまとめる都合上仕方ないと考えれば全然許容範囲でした。BGMは賛否あるかも。
(…でもあのクライマックスの為に削られたと考えたら腹が立つ)
何度も言いますがラスト以外はとても良かったです。この映画のくだらないオチの為にドラクエの映画の続編の出る可能性が下がると考えるとやるせない気持ちになります。
本当になぜ"普通"に作らなかったのか。
FF7ACやFF14光のお父さんも楽しめましたが、ドラクエは途中まではそれらより満足度の高い内容でした。「これでドラクエ〇の映画も作ってほしいなぁ」とか思いながら見てました。
CGや途中までの結構うまくまとめたストーリーを評価して何とか☆2
どのサイト見ても低評価の映画ですがラストの不快ささえなければドラクエファンには一度見て欲しい程度の出来だと個人的には思います。
感想メモ
総合的なレビュー低すぎて笑っちゃった
やはりラストの展開に否定的な人が多い様子、確かにビックリした、子供が見てたらポカーンってしそう
ラスボスがコンピュータウイルス様の敵って…、スラリンは防御システム
自分はドラクエに思い入れがないから憤りはないが、好きな人にとっては現実見ろよ、たかがゲームだぜ、みたいなこと言われたら悲しいかなぁ
ゲームでも確かにそこに生きていたんだ、っていうプラスよりの終わりではあるんだが…
一緒に鑑賞していた人曰く、「デボラがいないから俺のユア・ストーリーではない」らしい
ブオーンが教育テレビのぬいぐるみみたいで可愛い
ヒロインが可愛くて選べない
ドラゴンクエスト YOUR STORY
これは「つまらない映画」ではなくて、「ひどい映画」だと思います。
映像レベルは高く、DQ5の映画化だと思っていました。
しかし漏れ伝わる酷評のウワサ。
ようやく映画を見る事が出来て納得できました。
これはひどい映画ですね。
原作者の堀井さんが監修に入っていて、なんでこんな内容になったのかと疑問が残ります。
監修者の名前でホントにこういう内容を「DQの映画」に対してOKを出しているようなので正気を疑います。
今までのDQのテーマにないものを監督の思い付きで入れて、
お金を出して映画館に来る人が、ラストのメッセージを見て納得していい映画だと思っているのでしょうか。
客が喜ぶと本当に思っているのであれば、監督業など辞めた方が世のため人のためです。
そういう主張をしたいのであれば、「ドラゴンクエスト」の名前を使わず、ご自身の映画でやってください。
絵も可愛くて、内容も懐かしかった。『ドラクエV天空の花嫁』をスーフ...
映像キレイ
ゴジラ-1.0関連の記事を読んでたら、監督の黒歴史としてこの作品の話がでていたのでNetflixで鑑賞。めちゃくちゃ綺麗な風景映像、滑らかCG、普通に楽しい物語。確かに途中の展開は奇をてらっていて「えっ」とは思ったし、問題のセリフは一瞬現実に引き戻されるけど、こんな出来上がった作品を黒歴史と呼ぶの。。?ドラクエファンの入れ込みっぷりにむしろびっくりでした。それかみんなのトラウマを突いてしまったのか。
ドラクエは4あたりで脱落してて5は知らないけど、何も知らずに見てる分には、見た目ほどファンタジーでもなく、主人公がヘタレだったり、セリフだけ現代日本なところのアンバランスとか、まあ途中ご都合展開はあるけど面白かった。
私はいいと思う
ユアストーリー、あなたの物語なのだから賛否あるのはしょうがないのかな?
わたし的には終始通して面白かったと思うし、ラストもこういう展開になるのかって、驚いて楽しめた。
ドラクエ5は未プレイだけど普通にストーリーも良かったし、酷評されてるラストも現実にあんなゲームがあれば多分何度でもプレイすると思う。
思い出深いゲームならなおさらで、ゲームやらない人からしたら、いい大人がゲームなんかしてんなよって意見の人がいることも知ってる。
でもさ映画の中で、大人になれよって言われて、キレられるほど映画に熱中出来てたならその人達はもうこの映画のファンなんじゃないかな。
百歩譲って「大人になれ」は許せても世界観にあわんボスは許せない
ほんとに映画の途中まではよくできています
フローラとビアンカすごい魅力的です
新訳(新解釈)のドラクエとして完成していたのに最後の盛り上がるシーンで
コブラのようなVRシーンとウイルスボスで一気に冷める仕上がりです
ゲマ戦までは昔プレイしたのを思い出す感じでよかったです
この映画はドラクエプレイヤー層が明らかにターゲットなのに
プレイヤーを貶す内容でウイルスボスが出てきます
今後のドラクエゲームでそのようなゲームが出そうだねという感じのメタ
追記
本編内容より俳優さんが下手くそすぎて声聞きとりずらかったりするほうが
問題な気もする
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