プライベート・ウォー

劇場公開日:2019年9月13日

プライベート・ウォー

解説・あらすじ

レバノン内戦や湾岸戦争など世界中の戦地を取材した実在の女性記者メリー・コルビンの半生を、「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイク主演、「カルテル・ランド」「ラッカは静かに虐殺されている」など骨太なドキュメンタリーを手がけてきたマシュー・ハイネマンの初劇映画監督作品として映画化。イギリスのサンデー・タイムズ紙の戦争特派員として活躍するアメリカ人ジャーナリスト、メリー・コルビンは、2001年のスリランカ内戦取材中に銃撃戦に巻き込まれて、左目を失明してしまう。黒い眼帯を着用し、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみながらも、人びとの関心を世界の紛争地域に向けたいという彼女の思いは強まっていく。2012年、シリアの過酷な状況下にいる市民の現状を全世界に伝えるため、砲弾の音が鳴り響く中での過酷なライブ中継がスタートする。コルビン役をパイクが演じるほか、ジェイミー・ドーナン、トム・ホランダー、スタンリー・トゥッチらが脇を固める。

2019年製作/110分/G/イギリス・アメリカ合作
原題または英題:A Private War
配給:ポニーキャニオン
劇場公開日:2019年9月13日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第76回 ゴールデングローブ賞(2019年)

ノミネート

最優秀主演女優賞(ドラマ) ロザムンド・パイク
最優秀主題歌賞
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映画レビュー

3.5 戦場記者メリー・コルヴィン半生記

2026年5月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

斬新

【概要】強烈な信念&破天荒な言動で生きた伝説の女性記者の生き様を実録的に描く
【特記】戦地の臨場感&取材の緊張感が実体感できる迫真劇で戦争報道の意義を問う
【哲学】報道は世界の窓、誰かが開けないと何も見えない

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@SAY

3.5 戦場でこそ活きる性(サガ)

2026年5月13日
PCから投稿

悲しい

 未経験の自分には、戦場記者や従軍記者の気持ちをどれだけリアルに描写されているのか判断できないが、本作でヒロインが吐露する本音は、とても素直でリアルに感じた。戦場記者が戦場で繰り広げられる虐殺やレイプ等の犯罪を、世界に知らしめたいのは本音だろうし、スクープへの世間的評価も彼等の背中を押すのだろう。それでも、現地の市民や同僚記者の死で喰らうトラウマは、うなされたり酒に頼る原因にもなる。それでも、一度戦場に行くと、周りの記者が面食らうほどドンドン前線に向かったり、攻撃を受け一旦逃げ出した場所に再度戻ろうとする姿には、戦場で起きる不合理を目撃する「義務と責任」を感じる。
 リスクを冒して戦場を伝える記者への尊敬とともに、戦場の刺激を忘れられず何度も戦場に戻らすにいられないサガに憐れみも感じた。

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ちっちゃなきょゥじん

2.5 実在したジャーナリストの物語。自分は主人公に共感できなかった。

2024年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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ゆっくりランナー1号(名前を11/28変更しました)

2.5 ジャーナリストという存在意義

2024年2月5日
PCから投稿

戦争について日本人には
なじみが薄いため共感されずらいテーマ。

でもロシアとウクライナ。
イスラエルとパレスチナのように
悲惨な状況を見ていると
くるものがある。

ジャーナリストも人間なので
感覚がマヒしたり、
ストレスで精神がやられたり
たばこや酒で紛らわす。

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