「ワイルド・スピード スーパーコンボ」を配信している動画配信サービス(VOD)
「ワイルド・スピード スーパーコンボ」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「ワイルド・スピード スーパーコンボ」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「ワイルド・スピード スーパーコンボ」の配信サービス一覧
配信サービス | 配信状況 | 月額料金 | |
---|---|---|---|
| 見放題 / レンタル / 購入 | 600円(税込)~ | 今すぐ見る |
| 見放題 / レンタル / 購入 | 1,026円(税込)~ | 今すぐ見る |
| 見放題 / レンタル / 購入 | 2,189円(税込)~ | 今すぐ見る |
| 見放題 / レンタル / 購入 | 900円(税込)~ | 今すぐ見る |
| 見放題 / レンタル / その他 | 976円(税込)~ | 今すぐ見る |
| 見放題 | 2,530円(税込)~ | 今すぐ見る |
| 見放題 / レンタル / 購入 | 1,100円(税込)~ | 今すぐ見る |
| 見放題 / レンタル / 購入 | 550円(税込)~ | 今すぐ見る |
「ワイルド・スピード スーパーコンボ」の配信サービス詳細
おすすめポイント
Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。
端末数 会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能
(ポイント付与等) Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
人気の映画・ドラマ・アニメ・バラエティなどの作品が見放題!
端末数 ログイン台数の制限はなし/同一の作品は最大2台まで同時視聴可能/1つのアカウントで異なる作品を同時に視聴する場合は最大4台のデバイスまで可能
(ポイント付与等) レンタル・購入で利用可能なポイント購入あり/期間限定ポイント(キャンペーンや特典などで付与されるポイント)あり
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
映画/ドラマ/アニメ/電子書籍を観るならU-NEXT(ユーネクスト)。名作はもちろん最新作も!豊富な作品の中からお好きな動画を見つけて、是非お楽しみください。
端末数 最大4台まで同時再生可能
(ポイント付与等) 毎月1200ポイント付与(購入・レンタル・コミック購入・ライブ配信チケット購入・映画館で使用可能)
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
Apple TV+は、Apple Originalの作品を楽しめるストリーミングサービスです。高い評価を得ているシリーズ、心を奪われるドラマ、かつてないドキュメンタリー、子ども向けのエンターテインメント、コメディなどが勢ぞろい。ほかでは観られない新作も毎月登場します。
端末数 最大6台のデバイスで同時にストリーミング可能/Apple Musicに学生プランで登録している場合は、一度に1台のデバイスでしかApple TV+をストリーミングできません
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
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端末数 最大3つまでサブプロフィールが追加可能
(ポイント付与等) 毎月100ポイント付与/くじやガチャ、各種キャンペーンあり/「FODフライデークーポン」使用で毎週金曜日に全国のTOHOシネマズで最大800円オフ
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
見ごたえあるオリジナルドラマや映画、海外ドラマ、スポーツ中継、音楽ライブなどが放送・配信で楽しめる!
端末数 最大5台まで登録可能だが同時に視聴できる端末は1台/契約数に応じて最大3端末まで同時に番組視聴をすることが可能
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
ビデオを見るなら、ひかりTV。ひかりTVではレンタルビデオ感覚で各種映像・動画が視聴可能。人気動画、最新映像も配信しています。
端末数 1光回線につき2チャンネル
(ポイント付与等) dポイント連携あり
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
配信本数業界最大級、見たい作品がきっと見つかる!
(ポイント付与等) 毎月550ポイント発行/クーポン50枚付与
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介

解説・あらすじ
レビュー

楽しい
興奮
幸せ
うん、この映画が「ワイスピじゃない」ってのはどなたも納得でしょう?
でも、4作目以降は「こーゆー要素」ばかりを無理矢理ワイスピに詰め込むというか重ねるというかだったから本家は違和感ブリバリだったのよ。
もしくは、本作に含まれていない大掛かりであり得ないような「破壊」こそがワイスピだ!という層も一定数いるよね。でもそれは1〜3作目と大きく乖離している。
敵は各国政府も諜報機関も手を焼く世界的悪の組織。(つーかカルト宗教?)シロートがどーにか出来る相手じゃない。
しかし、ホブスとショウならこちらも超一流のプロフェッショナルだ。この2人が組んで立ち向かうってのはめちゃくちゃ説得力がある。
アクション大作に必要なのは「怒涛の筋肉ムキムキ」もしくは「武闘術・格闘術の超一流専門家」でなければ成り立たないんだわ。
だからランボーやシュワちゃんやジャッキー・チェンやブルースリーは違和感なく見られたんだなぁ。
タイマンならドムがホブスに勝てるはずないし、いちFBI捜査官に過ぎないブライアンもデッカードの敵じゃない。ドムとブライアンのウリはあくまでも「ドライブテクニック」なんだ。
本作ならば「カーレース、カーアクションは、はなから不要」と割り切れるからいっそスッキリだ。
ホブスやショウの「ママ」や「ファミリー」を掘り下げる構成も良かった。「ヴィン・ディーゼルの眼鏡に叶った者だけがファミリー」という嫌らしさに比べ、純粋にハートウォーミングだ。これまたホブス家とショウ家の対比も面白い。
デッカードは「あの」母と妹の中で長男貫くのは大変だったと思うがよく頑張ったのだな(笑)
ハッティちゃんもなんだかんだ「人を見る目」はあるし、マダムMと兄の再会時にはおめめまん丸に驚いていたのが可愛かったし、何よりホブスのパートナーを張れそうなオナゴはそうそうおらんて。オマセなサマンサちゃんともハッティなら上手くやれるんじゃないかな?このあと幸せになって欲しいと願う。
冒頭、2大主役の「日常的な朝の対比」という描き方を初めて意識したのは1979年、掲載誌が「プリンセス」に移った時の「エロイカより愛を込めて」(青池保子・著)だった。
ハードな男達の「日常」を見せる事によるギャップが観客に与える心理的効果は抜群だ。手の届かないはずのヒーロー達が「近所のお兄さん」に変わり一気に親近感が湧くものだ。
(ちなみに、公道で戦車がスポーツカーを追いかけ回すのも「エロイカ〜」で初めて見た。76〜77年頃だからブロスナンの007より20年近く早い。青池先生は素晴らしい。だからワイスピMEGA MAXも「使い古されたネタ」としか感じないんだよなぁ)
ともかく、本作ではホブスにもショウにもむちゃくちゃ親近感が湧くし、2人をどんどん好きになれる。
筋肉のホブスに格闘術のショウ。
マクラーレン等スマートなスポーツカーのショウにフォードブロンコ等SUVのホブス。
知性も筋肉も共に鍛え上げている2人だが、比較すればショウは知性と技と瀟酒さを、ホブスはパワーとシンプルと泥臭さに寄っている事が見てとれる。
ホブスは次男だったんだね。お兄ちゃんのジョナは深掘りしたらまたまた面白そうだし(MITとか出てそうだよね)ホブスブラザーズがヘリを捕まえるのに1台、1台連結していったのは「大きなかぶ、逆バージョンだなー」と思いながら楽しく見られた。
序盤、少女達の愛くるしいハカが、クライマックスで本格的な戦士達のそれに繋がるさまは超胸熱ポイント。
ブリクストンについては「ホブス&ショウ」とタメ張れる「人間」はそうそうおらんからターミネーターにするしかなかったんだろう。これもまぁ納得。
ラストはこれぞロック様!と言わんばかりのスープレックスでフィニッシュ。
スピンオフというよりは「ワイスピシリーズ終了後、この2人の2枚看板で新シリーズを再構築出来ないか?」っていう試験作品だよね。
正直「アクション映画」としてはワイスピよりこちらの方が好きですね。
007に対抗出来る「筋肉アクションコメディスパイ映画」に発展させられると思います。
ライアン・レイノルズとケヴィン・ハートの起用は「今後の方向性」について客の反応を見るための試験投入だろうと感じました。
ヴィン・ディーゼルとドゥエイン・ジョンソンが共演する事は今後ないと思うし、もし最終作にホブスを出すなら、ヴィン・ディーゼルとは別現場で別撮り出来る構成にすると思われ。
「ホブス&ショウ」シリーズなら今後も観たいですね。
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