マシュー・ボーン IN CINEMA シンデレラ

劇場公開日:

マシュー・ボーン IN CINEMA シンデレラ

解説

英国バレエ界の鬼才マシュー・ボーンが演出・振付を手がけた名舞台「マシュー・ボーンの『シンデレラ』」の2017年ロンドン公演をスクリーン上映。世界で最も古い童話のひとつ「シンデレラ」の時代設定を第2次世界大戦下のロンドンに置き換え、斬新かつスリリングで刺激的なラブストーリーとして描く。ある魔法のような夜、シンデレラと空軍パイロットの青年は、出会った瞬間に恋に落ちる。しかしナチスドイツ軍の大空襲により、運命で結ばれていたはずの2人の仲は引き裂かれてしまう。トニー賞最優秀衣装デザイン賞を受賞したレズ・ブラザーストンが舞台・衣装デザインを担当。

2017年製作/110分/G/イギリス
原題または英題:Matthew Bourne's Cinderella
配給:東北新社、クラシカ・ジャパン
劇場公開日:2018年11月3日

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映画レビュー

3.01940年のロンドンに翻案されたシンデレラ

2018年11月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
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だいず

2.5シンデレラ?

2018年11月5日
iPhoneアプリから投稿

いつものダイナミック新解釈が炸裂ですが、今作は時系列も変わっているせいか、さらに分かりにくくて「シンデレラ」を求めてはいけない出来上がり😅
靴がキーではあるけれど、あとは???

とはいえ、各シーンは美しいし、ユーモアもたっぷり。楽しめました。エンジェルの怪しさはボーン節で素敵です。

個人的にはロンドンに空襲があったことを知らなかったので、日本の戦争描写と比較して興味深かった。
サイレンの音は一緒だけど、逃げ惑う人々の服装が戦争っぽくない!?とか

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ジャム太