アルキメデスの大戦

劇場公開日

アルキメデスの大戦
35%
53%
10%
1%
1%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

戦艦大和の建造をめぐるさまざまな謀略を描いた三田紀房による同名マンガを、菅田将暉主演、「ALWAYS 三丁目の夕日」「永遠の0」の山崎貴監督のメガホンで実写映画化。日本と欧米の対立が激化する昭和8年、日本帝国海軍上層部は巨大戦艦・大和の建造計画に大きな期待を寄せていたが、海軍少将・山本五十六はその計画に待ったをかけた。山本は代替案を提案するも、上層部は世界に誇示する大きさを誇る大和の建造を支持していた。山本は大和の建造にかかる莫大な費用を算出し、大和建造計画の裏に隠された不正を暴くべく、天才数学者・櫂直を海軍に招き入れる。数学的能力、そして持ち前の度胸を活かし、大和の試算を行っていく櫂の前に帝国海軍の大きな壁が立ちはだかる。菅田が櫂役、舘ひろしが山本五十六役を演じるほか、浜辺美波、柄本佑、笑福亭鶴瓶らが顔をそろえる。

2019年製作/130分/G/日本
配給:東宝

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

インタビュー

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14
  • 画像15
  • 画像16
  • 画像17
  • 画像18
  • 画像19
  • 画像20
  • 画像21
  • 画像22
  • 画像23

(C)2019「アルキメデスの大戦」製作委員会

映画レビュー

3.5日本人の性のようなもの

ローチさん
2019年8月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

戦艦大和の建造をめぐる数学者の戦いという、原作の発想がまず素晴らしい。太平洋戦争には、非合理的な判断が数多くあり、先の大戦で最も欠けていた要素が、この作品の主人公の持つ合理的思考だろうからだ。戦艦大和はたしかに当時世界最大の戦艦だったが、全く戦果を挙げられないまま轟沈した。海軍の運用が適切であれば、もっと戦えたという意見もあるのだが、しかし、実力を出せずに散ったその姿は前後の日本人に判官びいきの感情とともに、無駄の象徴ではなく愛すべき対象として残ってしまった。
「この戦艦を作ってはいけない」と合理的な思考で判断をくだす主人公は、しかし、数学者として大和の設計を美しいと感じてしまう。数学者の業と日本人の判官びいきの心象がなんだか重なって見えるのだ。業や情緒を優先してしまうその有様はまさに日本人的だ。東京オリンピックのいざこざを見ていると、日本人は同じ失敗を繰り返していることは一目瞭然。なぜその失敗から逃れることができないのか。それは日本人の心象に深く根付いたもので、我々が日本人である限り逃れることはできないのかもしれない。

コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 7 件)
ローチ

4.0アルキメデスの対戦

2019年11月10日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
MINAMIsuizou

5.0JALの機内で観ました。行きと帰りで2回観ました。数学の天才を演じ...

良一さん
2019年11月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

JALの機内で観ました。行きと帰りで2回観ました。数学の天才を演じる主人公が物凄くカッコイイと思いました。実際に戦争が起きなければどうなっていたのだろうと考えさせられる映画でした。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
良一

5.0角替和枝さんに捧ぐ。

2019年10月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

現時点で、本年度の邦画No.1です。
個人的に、日本アカデミー賞に期待大。

2回劇場に行き、1回目ただただ激しく感動。2回目は、こちらのレビュアーさん指摘のエンドロール…そうだ、エモタス母様の遺作となったのね💧と、それを確認+も一度感動したく行きました。行って色々な新発見ありで、大正解+大満足。

そうか、ラストに菅田クンに声かける若い士官が「空母いぶき」の石田法嗣サンね…個人的に好きな、木南晴夏サンや波岡クンの出番もちょっとあればなぁ~とも。あと、やはり…オバサン的に山本五十六は、山村聰or三船さん(古っ)😅

とにかく冒頭の凄まじく精密なVFXの超凄惨ド迫力、「ガリレオ」を想わす謎解きの巧みさ、池井戸作品みたいな…こっちの方が戦争なスリル満点の会議シーン…止めは「永遠の0」同様、神業の存在感と含蓄の塊みたいな、田中泯サン…

「永遠の0」で夏八木さん、本作は角替さん…山崎監督が戦争ものを撮る=名優の遺作となる…いやいや、ただの偶然です!ゴメンなさい考えるのやめます。

今年一番、映画館で至福の時間を味わえた本作に感謝します🙇

2019年8月8日・18日/MOVIX尼崎にて鑑賞。

コメントする (コメント数 6 件)
共感した! (共感した人 6 件)
地蔵菩薩🙏
すべての映画レビューを見る(全394件)

他のユーザーは「アルキメデスの大戦」以外にこんな作品をCheck-inしています。