かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発

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解説

地方のローカル線を舞台に鉄道にまつわる人々の人生をつづったヒューマンドラマ「RAILWAYS」シリーズ第3作。有村架純が鉄道の運転士を目指すシングルマザーの女性を演じる。夫を突然亡くしてしまった奥薗晶は残された夫の連れ子を抱え、夫の故郷である鹿児島県に住む義父・節夫に会いに行く。鉄道の運転士で、妻に先立たれて1人で暮らす節夫は、長い間疎遠だった息子の死、さらに初めて会う息子の嫁、そして孫の存在に困惑する。しかし、行くあてがないという2人を鹿児島の家に住まわすことを渋々認め、3人の共同生活がスタートする。生活のため仕事を探していた晶は、節夫と同じ肥薩おれんじ鉄道の運転士試験を受けることを決意する。運転士という仕事は亡くなった修平の子どもの頃の夢でもあった。晶役を有村、義父の節夫役を國村隼がそれぞれ演じる。監督・脚本は「バースデーカード」「旅立ちの島唄 十五の春」の吉田康弘。

2018年製作/120分/G/日本
配給:松竹

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(C)2018「かぞくいろ」製作委員会

映画レビュー

4.0ローカル線ならではの情景と家族のドラマをほのぼの楽しむ

2018年11月29日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

楽しい

RAILWAYSシリーズ第3作と銘打つが、前2作を未見でも全く問題ない。「ローカル線の運転士と家族や地域の人々を描く」という設定のみ引き継ぎ、内容的なつながりはないからだ。今作の舞台は肥薩おれんじ鉄道が走る鹿児島。なだらかなカーブが続く海沿いの鉄道を空撮でとらえた映像は趣があり、ちょっとした観光気分を味わえる。

晶役・有村架純は明るく健気に生きる女性のキャラクターが似合う。亡夫のかつての夢だった運転士になり、連れ子を育てるために自立すべく奮闘する姿が、基本的には爽やかにテンポよく語られるものの、ローカル線ならでのトラブルや、父親を失い義母に育てられる男児の複雑な思いも描かれ、感情を揺さぶる。

筆者に鉄分はないが、運転士試験合格までの過程がやや淡泊に感じられた。晶が自動車免許もないという設定が活かされないし、もっと試験勉強や実習の苦労を丁寧に描いた方が仕事の重みも感じられたはず。

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高森 郁哉

5.0愛しさと切なさと心強さと

2020年7月23日
iPhoneアプリから投稿

これ、泣くわ。10回泣いたわ。
お互いに求め合う心と心の絆が紡ぐストーリー。
こーゆーの、弱いんだよね。

見なきゃよかった。でも、見て良かった。
あ、また目から水分が。。。とまらん。たまらん。

それと、國村隼さん、神です。

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totechinsyan

3.0僕の家族って。たくさんいる。

2020年7月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

幸せ

血の繋がりはなくても家族として生きていく。
家族でも色んな問題が起きるのに。
なかなか大変なことです。
有村架純の力強さがいいですね。

でも。いまひとつ感動がなかった。

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しろくろぱんだ

4.5泣けました❗️

2020年4月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

評価はいろいろ別れているようですが、私はとても心に染みました!涙、涙、です!
細かい事を言えば、ん?というところは確かにあります。でも、あまり突っ込まず、素直な気持ちで鑑賞したらどうでしょうか。
有村架純さん演じる主人公が、必死に、義理の息子の母親になろうとしている、痛々しいばかりのひたむきさ。國村隼さんの、不器用な優しさ。
幼くして両親を亡くした男の子の、寂しさを必死に押し殺している健気さ。
そして、肥薩オレンジ鉄道の景色にも癒されます。名作だと思いますよ。
男の子が、「晶ちゃんは、晶ちゃんだから。
晶ちゃんのままでそばにいて」と、いう言葉が印象的です。
この家族、頑張れ‼️って応援したくなります。
桜庭ななみさん演じる、先生もね!
コロナで、映画館から足が遠退いていますが、この機会に見逃した作品をいろいろみていますが、心が洗われる作品でした。
観てよかったです。

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ビビママ
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