劇場公開日:2025年10月3日
解説・あらすじ
ジェームズ・キャメロン監督が革新的な3D映像を生み出し、全世界興行収入歴代1位の大ヒット作となった「アバター」の約13年ぶりとなる続編。前作から約10年が経過した世界で、新たな物語が紡がれる。
地球からはるか彼方の神秘の星パンドラ。元海兵隊員のジェイクはパンドラの一員となり、先住民ナヴィの女性ネイティリと結ばれた。2人は家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていたが、再び人類がパンドラに現れたことで、その生活は一変する。神聖な森を追われたジェイクとその一家は、未知なる海の部族のもとへ身を寄せることになる。しかし、その美しい海辺の楽園にも侵略の手が迫っていた。
ジェイク役のサム・ワーシントン、ネイティリ役のゾーイ・サルダナらおなじみのキャストが続投し、前作でグレイス・オーガスティン博士役を務めたシガニー・ウィーバーが、今作ではジェイクの養子キリ役をモーションキャプチャーによって演じている。第95回アカデミー賞で作品賞ほか計4部門でノミネートされ、視覚効果賞を受賞。
2025年10月、シリーズ第3作「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」公開に向けて、3D限定で1週間限定再上映。
2022年製作/192分/G/アメリカ
原題または英題:Avatar: The Way of Water
配給:ディズニー
劇場公開日:2025年10月3日
その他の公開日:2022年12月16日(日本初公開)
原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジェームズ・キャメロン
- 製作
- ジェームズ・キャメロン
- ジョン・ランドー
- 製作総指揮
- デビッド・バルデス
- リチャード・ベイナム
- キャラクター創造
- ジェームズ・キャメロン
- 原案
- ジェームズ・キャメロン
- リック・ジャッファ
- アマンダ・シルバー
- ジョシュ・フリードマン
- シェーン・サレルノ
- 脚本
- ジェームズ・キャメロン
- リック・ジャッファ
- アマンダ・シルバー
- 撮影
- ラッセル・カーペンター
- 美術
- ディラン・コール
- ベン・プロクター
- 衣装
- デボラ・L・スコット
- 編集
- スティーブン・リフキン
- デビッド・ブレナー
- ジョン・ルフーア
- ジェームズ・キャメロン
- 音楽
- サイモン・フラングレン
- 視覚効果監修
- ジョー・レッテリ
- リチャード・ベイナム
- エリック・セインドン
-

ジェイク・サリーサム・ワーシントン
-

ネイティリゾーイ・サルダナ
-

キリシガニー・ウィーバー
-

クオリッチスティーブン・ラング
-

トノワリクリフ・カーティス
-

ノームジョエル・デビッド・ムーア
-

モアトCCH・パウンダー
-

アードモア将軍イーディ・ファルコ
-

ガーヴィン博士ジェマイン・クレメント
-

セリフリッジジョバンニ・リビシ
-

ロナルケイト・ウィンスレット
-

ロアクブリテン・ダルトン
-

ネテヤムジェイミー・フラッターズ
-

トゥクトリニティ・ジョリー・ブリス
-

スパイダージャック・チャンピオン
-

スコーズビーブレンダン・カウエル
-

ツィレヤベイリー・バス
-

アオヌングフィリップ・ジョルジョ
-

ロトーデュアン・エバンス・Jr.
-

マックス・パテルディリープ・ラオ
受賞歴
第46回 日本アカデミー賞(2023年)
ノミネート
| 最優秀外国作品賞 |
|---|
第80回 ゴールデングローブ賞(2023年)
ノミネート
| 最優秀作品賞(ドラマ) | |
|---|---|
| 最優秀監督賞 | ジェームズ・キャメロン |



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