ブレードランナー 2049のレビュー・感想・評価 (5)

ブレードランナー 2049

劇場公開日 2017年10月27日
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ブレードランナーの苦悩

原作と甲乙つけられない、新しい魅力を持った素晴らしい作品。

原作のブレードランナーの混沌とした街や世界とはまた違った魅力が。
静謐な世界もまた美しい。

本作もレプリカントや、AIのジョイという存在を通して、人間とは何か、信じるべきものは、大切なものは何なのかを問いかけてくる。
そのメッセージも美しい。

今だからこそ撮れる、素晴らしい作品であった。

sannemusa
sannemusaさん / 2018年1月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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2018.1.1

流石のリドリー・スコット。でもクドくて何だかよくわからなかった。アナ・デ・アルマスのみ素敵に可愛かった。リドリー・スコットが自分には向いていない。

Paulくん
Paulくんさん / 2018年1月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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35年前ですよ~。 ネタバレ

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…35年前の記憶など相当薄れているところへその続編が公開されて、
思い出せたのは今でも名曲ヴァンゲリスのテーマ曲と屋台の親父が
言う「二つで十分ですよ~分かってくださいよ~」ぐらいの自分には
前作からのマニアである友人の助けがかなり必要だった。そもそも
初観では意味が?だと思う。加えてこの長編。雰囲気先行の退廃的
映像やストーリーを楽しめるか退屈だと思うかにも因る忍耐と芸術
の局面に立たされたような感覚だった。個人的にはその前作で名言
を遺したロイの悲哀をそのままKで表現したような味わいが残った。
序盤ですっかりミスリードされていた流れが実はそういうことだと
分かった後半から彼の顔を見るのが辛くなった…それ可哀相すぎる。
感情移入させる展開でもなく、より人間らしいのはどちらなのかと
思わせる問いかけや残虐なまでの自分探しが繰り広げられる未来が
あんな色合いのあんな世界なのかと気を重くさせるのは変わりない。

ハチコ
ハチコさん / 2018年1月1日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 怖い 難しい
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もう少しスッキリできるだろう

確かに面白いのだが、中だるみ、半端ない❗️レプリカントの希望が誰なのか、すっかり騙される位、はまって観賞していたのに、退屈もしていた。実は前作もそう感じていた事を観賞しながら思い出していた……。

レイ零号機
レイ零号機さん / 2017年12月31日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  知的 難しい 寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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いい雰囲気。大好き

正直、ブレードランナーには「設定と雰囲気が公開当時には斬新だった映画」「雰囲気は最高だが、物語と盛り上がりは普通」という感想しか抱いていなかった。最近だとこういうパンクな世界観を持った作品は珍しくない。テラフォーマーズでさえこんな感じの街だったし。ゆえに、「こんなSFマニアしか支持しなさそうな映画の続編作って大丈夫か?」と思っていた。
そうしたら、雰囲気はそのままにハラハラドキドキする脚本を持ってきて、最高に面白かった。ジャンル的には刑事ものに似ている。事件の真相を追ううちに、どんどん深みにはまっていき、私情を挟んだ行動へとつながっていく感じが。

この深みへのはまらせ方が実にブレードランナー的!
ファンならとにかく観てほしい。ファンでなくとも、サスペンスチックな運びが好きならばぜひ観てほしい。

サブレ
サブレさん / 2017年12月30日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 興奮 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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今年一番の満足

個人的には前作より楽しめた!

h.h.atsu
h.h.atsuさん / 2017年12月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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自分には合わない。

ファンの方には申し訳ない。
私にはこの世界観、拷問で、最後のシーンだけ美しいと感じられた映画でした。
つまらなすぎた。

風になりたいパパ
風になりたいパパさん / 2017年12月29日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
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前作で足りなかったドラマの要素を強くしたことは評価できる。 ネタバレ

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やはりこの作家は真面目な気質でとても丁寧に作品世界を作り上げるので、そういう人でなければこの物語の終結は成立しなかったのではないか。

ともあれこうしてSFでハードボイルドな作品を見られることに感謝したい。作家の気質が反映された生真面目な主人公Kに寄り添えるかどうかが境界線になりそうな構成になっていて、それは前作とは全く違うアプローチだ。その時点でKの存在が特別でないことが既に示されているようでもあるが、実際のところデッカードが特別であることには違和感がある。あんなクズが‥ということなんだけど、それはタイレルのきまぐれだったのだろう笑。レイチェルが特別なのは間違いないが。あのシーンはまがい物とはいえ本人が演技に関わっているということで泣けるシーンだった。

Kの造形やジョイといったAIの描かれ方のことなど触れたいことはいくつもあるが、今作を見てふと思ったのが「オフワールドとは?」ということである。ラブがデッカードを連れてオフワールド行きのターミナルへ向かう道中は管理されていた壁の外で暗い海が広がり、絶えず雨が降っているようだ。暗い海というのは映画的なルックなのだけど、この作品世界で喧伝されている理想郷に向かうには違和感がある。ここで思ったことは「オフワールドは本当に理想郷なのか」ということ。レプリカントはそこで過酷な労働をさせられ、ロイはその中でオリオン座の近くで炎を上げる戦闘艦や暗黒に沈むタンホイザー・ゲートのそばで瞬くCビームを見たらしいが。何しろ彼らは4年の寿命しかなかったので、なかなかの過密労働だなと。アドリブのセリフとして映画史に残る素晴らしさなのでこのことは前作ですでに思っていたことだが封印していた。

しかし今回オフワールドへの道程の一端を見せられたことでその疑問がふくらんでしまった。

ハル
ハルさん / 2017年12月24日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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長い

前作は10年ほど前に一度見たくらい。でも、なんとなく、今回もよく出てきた黄色い色調に水面にゆらゆら光が反射するのは、なんとなく記憶がある。

アジアンゴシックな世界観も、近未来の技術描写もおもしろい。そういう点では、やっぱりSFは未来構想のための糧だなあと思った。

ハリソンフォードがかなり老けてたから、「あれっ、ハリソン・フォードだよね?え、合ってる?」みたいな感覚を覚えながら見ました。ジョイ役のアナ・デ・アルマス がめちゃくちゃきれいで好きになってしまう。

3時間弱はちょっと長いかなー。原作読み返してみよう。

SungHo
SungHoさん / 2017年12月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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哀しい男の話

鑑賞から大分時間が経ってしまったので思いだせず。
映画の本題とはそれるが、唯一の心の拠り所であったホログラムの女が印象的。
時が経つに連れて自我があるように振る舞い、主人公がそれに依存してしまう。最終的にホログラムの女も、結局はただのプログラムに過ぎないと分かってしまったシーンが辛かった。

モテラド
モテラドさん / 2017年12月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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絶望を経てKが見つけた希望

一度では理解できず、どうしても理解したかったので二回目の鑑賞。パンフレット、その他の映画評論をできる限り読みあさってからの鑑賞。謎だった部分もやっと解決したり、また新しい解釈が生まれたり...同じ作品を二度劇場で見ることは初めてでしたが、この作品は行けてよかったなあ。

まず映像は終始美しかったです。前作の雰囲気をキープしつつも街のホログラムや看板、セットは今の技術でよりリアルに進化していました。雰囲気は同じなんだけれども、新たな世界観。2019年の延長戦と呼ぶには申し分のない映像でした。そしてその世界で描かれるキャラクター達。ほとんどが新キャラですが、どこか古典的で個性が強い。そして続投しているのはデッカードだけではありませんでした!うん、これは意外だった。二回目でやっと「彼」が折り紙で何を作ってるかもわかりました。ここはファンサービスですね。

Kはとことん可哀そうな男ですよね。二度目だとKがレプリカントだとわかってる前提なので本当につらかった。レプリカントである自分の存在、自分の愛する者、かすかに見えた希望がすべて打ち砕かれるのでずっと応援する気持ちで見ていました。不思議なものです。前作の人間のデッカードよりもレプリカントのKの方が明らかに感情移入しやすいというのですから。この点からも「人間らしさ」とは何かという問いがどれほど難解なものかがひしひしと感じました。ヴィルヌーブ監督、相当考えたんでしょうね。素晴らしいです。

ゼロから自分探しを始めた結果、本当の自分の存在意義を知り、絶望します。それでも己の意味を再認識し、そこから自分らしく生きようとするKを見出したことで、他の評論家が「泣ける!」と評する所以を初めて汲み取ることができました。

他のキャラクターも好きですが今はKの映画中の役割のことしか考えられません。こりゃあ、もう円盤買いかくていですわ。

好き嫌い別れる分野ではあると思いますが、もし気になったのならばスクリーンで見ることを強くオススメします!一部エリアならまだ間に合うかも

最終評価100点!

追記
どちらの回も50~60代の男性が多かったですが、全国的に年齢層は限られてたのでしょうか?
あとショーン・ヤングさん、再登場ありがとうございました。感動した点の一つです。

シネマニアV3
シネマニアV3さん / 2017年12月19日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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画は良いが

何も無い希ガス

yokobai
yokobaiさん / 2017年12月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
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美しい

映画

デルマン
デルマンさん / 2017年12月18日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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予想外の展開に、あり得ないと思いつつ…引き込まれてしまった…

上映時間が長いので、なかなか時間が合わなくて観ることができなかった。でもどうしても、ビデオではなく劇場の大画面で観たかった。近くの劇場の最終上映日にようやく観ることができた。想像を超えた展開で、頭ではあり得ないと思うのに、物語に引き込まれていった。記憶は本物の記憶か、それとも植えつけられた記憶なのか? 表情が豊かとは言えないライアンが悩みながら、真実に近づいて行く姿がよかった。記憶って、自分の中でもいろいろあると思う。本当に映像として蘇ってくるものと、両親などから繰り返し聞かされてきたことがあたかも自分自身の記憶かのように思えるもの、それからそこまではっきりとはしていないものなど…観ていて、そんなことを考えた。前作から30年後の世界は、暗くて酸性雨が降る世界ではなく、白くて乾いた砂漠のような世界だった。スタイリステックで、かっこよかった。そんな世界が、CGを使わないで描かれていたのに驚いた。あまりヒットしなかったのは、その展開のせいかなと思う。この作品も前作と同じように、カルトな作品となってゆくのだろうか?

瑞
さん / 2017年12月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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人間とは何か

なんなんでしょうね。「お前は人間じゃない」などと軽々しく言う奴ほど人間とは何かを1番考えてないんだろうなぁと思いました。
長めの作品なので、疲れもあってか眠くなる部分もあったけど、映像的にお気に入りの部分は劇場にエルヴィス・プレスリーのホログラムが現れるシーンと、その劇場やカジノやバーのある建物でした。あと、雨など水を多用してたり、ところどころ和を感じるシーンなどが前作と共通の拘りポイントかと。
AI技術が進み続け、AIが人間に近づいてきてるこの現代にこそ観ておくべきテーマであり、人間とは何か、人間らしさを追求する機会になってくれる作品なのでは?

真・呉爾羅
真・呉爾羅さん / 2017年12月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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自分探しの物語! ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

一応復習のために、若いハリソンフォードをhuluで見た後に、新作を遅ればせながらようやく映画館で鑑賞。パート2は普通だと、一作目を超えることはなかなか難しいと思われているが、これは軽く前作を超えたと感じた。さすが、「メッセージ」の監督さんであります。
一作目で感じたモヤモヤ感が見事に本作では昇華された感じでしょうか。30年前の作品は、正直、SFの体裁で語られた、ちょいとおセンチな人間ドラマという印象の割には、一人一人の内面の掘り下げが浅いように思えた。そのため、どのキャラクターにも思い入れは生まれなかった。デッカードしかり、レイチェルしかり。敵役のレプリカントの悲哀もよくわからなかった。しかし、本作では、それぞれのキャラの造形がよくできている。主人公Kの無表情でいて、眼だけで物語る哀しさやそれを象徴するAIホログラフィーとの恋愛模様。敵役のレプリカント秘書殿が何故あそこまで冷酷なのかは、それを産んだ親分社長のサイコパスぶりがよく語ってくれる。前作では、単に一時の激情に駆られただけと思えたデッカードも、今回は長年の逃亡生活の疲れや最愛の人を失わざるを得なかった哀しみを漂わせることに成功している。そしてまた、ラストシーンで見せる父親としての表情が素敵すぎる。スターウォーズも父親としての悲哀を出していたが、あちらはストーリー上無理やりのとってつけた感が強く、懐かしの俳優想い出コーナー的な登場のハリソンフォードだったが、本作ではそんなことはなく、主人公Kの支援者として、また、混乱させるものとしての役回りをしっかり演じている。
主役の自分探しの話しがメインになっていてつまらなかったという声が時々聞こえるが、それはそもそも前作を誤解しているだけなのではないか。前作は、レプリカントの自分探しを背景に人間が翻弄されるドラマを描いた。今回は、まっすぐにレプリカントの自分探しそのものを描いており、前作の構造をよりシンプル化しただけに過ぎない。もともとから、ブレードランナーとは自分探しの物語なのだ。この試みはとても成功しており、主人公Kの孤独な想いと自分探しの結末の哀しさが静かだけど確実に鑑賞者の心を捉える。ラストシーンにおける、Kとデッカードの対照的な描き方は2作に渡る自分探し物語の一つの結末であるように思える。

今年も終わりになって、秀作を続けてみることができ、幸せです。女神の見えざる手→IT→本作の3作連続の質の高さはなかなかのあたりでありました。来年も素敵な作品に会えますように。

独りよがり
独りよがりさん / 2017年12月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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前作と同じスピード感 迫力 緊迫感無し

テンポも遅く背景がよく分からない前作と同じでキューブリックの様にダラダラ長たらしい やはりシュワちゃんの様にスピード感あるトータルリコールみたいな作品が観たい!

ゆたぼー
ゆたぼーさん / 2017年12月7日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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見て良かった!

色々な思いが重なり合う。真実はなんなのか?思いは真実を超える。美しいお話でした!見て良かった!!

Senju Nsk
Senju Nskさん / 2017年12月5日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 知的
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人間とレプリカントの違い

前作を観てからの2049だったのでデッカード、レイチェル(過去映像)が出てきた時は興奮した。
続編の作品(主人公が別の人に変わった作品)で前作の主人公が出てくる瞬間ってのはたまんないものがある。

レプリカントが旧型、新型で取り締まるようになった世の中は前作から進んでいる感じがあったし、色々設定を帳消しにする大停電はスピンオフ的な感じで映画化してくれてもいいかもしれない。

未来はこんな感じになるのか……いや、千年くらい経ったあとかな?とか思うこともあったし、内容ではデッカードとKとの関係を考えたりもしながら観たのでレンタルが出たらもう一回観てみようと思う。

やっぱりハリソン・フォードかっこいいわー。

ハチ
ハチさん / 2017年12月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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人間VS人間以外の戦い・葛藤~人間らしさとは?~

「ブレードランナー 2049」70点。

使い古された・永遠のテーマである「人間VS人間以外のものの戦い・葛藤」パターンです。

必ず出てくる壮絶な戦いに、主人公が必ず陥るこころの葛藤を描きます。その原点でもある作品でしょう。
壮大なVFXを用いた「未来革命的SF大作」の金字塔でもある作品でしょう。

長いです。165分以上に長く感じます。
この監督、間を重視しすぎです。「メッセージ」の時も同様でした。テンポがあれば2H程度に収まるのでは?
1シーンずつが長い。間延びしています。と感じます。

しかもテーマは「人間とは?」「人間とレプリカントの境界線は?」です。哲学的です。ム~ン。
人との境界線が崩れる?そこは何に於いて?なるほど。

悪はどーしても傲慢な人間になり、利益重視の企業パターンとなりがちです。「猿の惑星」パターンです。
人間の方からの視点で製作するので仕方がないことでしょうか。

男性目線ですが、女性のありがたさ・偉大さも描いています。
女性にはこれができる限り、男性はどうしょうもない?
生涯「おかあちゃん」には勝てません。

私は、「人間らしさはこころ」と思っています。いい意味でも逆の意味でも。
「こころ」を「ITベンチャー企業のデジタル的マネーファースト的発想」に洗脳されてしまうと…。映画が示しています。

「SF映画」の草分けも今ではマンネリ感をぬぐえません。
でも作品自体は面白く評価できます。

H.フォード頑張るが、ヒットはムリでした🍀

PAPAS
PAPASさん / 2017年12月5日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  怖い 知的 難しい
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