劇場公開日 2016年3月19日

  • 予告編を見る

僕だけがいない街のレビュー・感想・評価

全319件中、21~40件目を表示

3.5だから戦う 生きるため 前に進むために

2021年5月8日
iPhoneアプリから投稿

原作もアニメも見てない人間からしたら普通に面白いから、原作読んで出直してこよう。

序盤「あの人が犯人じゃない?」
中盤「え、違うの?」
終盤「やっぱりね〜」

コメントする (0件)
共感した! 0件)
もっち

4.0年の差12歳の役者が母と息子を演じた件

2021年3月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

知的

映画館では2016年4月6日地元のイオンシネマで鑑賞
それ以来3度目の鑑賞
原作未読
小説未読
アニメ未鑑賞

藤原竜也が好きだから

漫画が原作だとオタクが過小評価しがちでレビューがあてにならない
それほど酷い作品ではないと断言する
異論は認めない

だが自己犠牲の精神を真っ向から否定するような人にはこの作品は原作も含め鑑賞は向いていないだろう
オリジナルキャラ黒鬼を登場させ『泣いた赤鬼』の続きを勝手に書いてネットで発表するような人は観るべきではない
不思議な靴を履いて絵本のなかに入り込んで人魚姫と王子様を結婚させたりするような某猫型ロボットには理解できるわけがない

主人公藤沼悟にはリバイバルという予知能力に似たような能力がある
母が殺されたことがきっかけで88年の子供の頃に戻ってしまう
船橋から北海道にリバイバル
雛月救出に失敗すると06年に戻ってしまうが以前とはちょっと違う06年になっていた
何度やり直してもどう転んでも結局はバッドエンド
『ランローララン』はハッピーエンドなんだけど

見た目は子供頭脳は大人の素人探偵藤沼悟が殺される子どもを殺されないように模索し連続殺人事件の真犯人を暴く

僕は気にならなかったが当時の職場の同僚にこの映画の話をしたら石田ゆり子と藤原竜也の親子役に驚いていた
石田ゆり子は藤原竜也より12歳年上だからだ
作品のなかでもヒロイン片桐愛梨演じる有村架純が「お姉さんみたい」と突っ込んでいた
主人公が子供の頃の母親も演じなければいけないから仕方がないが
昭和30年代の時代劇映画『瞼の母』では忠太郎役が中村錦之介で彼より13歳年上の木暮美千代が母親役をやったがそのときも違和感を感じなかった
芝居を鑑賞する者として理想的なお客さんかもしれない

子供の頃の中川翼&鈴木梨央が良かった

墓前での林遣都がおじいちゃんすぎて笑える
感動が台無しである
それを思えば佐知子は永遠の若さを手に入れたのか

コメントする (0件)
共感した! 0件)
野川新栄

2.0映画が初見

2021年1月13日
iPhoneアプリから投稿

だけど,
んーって感じ。
つっこみどころはあるかな。すぐ犯人はバレるし

コメントする (0件)
共感した! 0件)
たかひろ

1.5タイトルなし(ネタバレ)

2021年1月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
Inaimachi

0.5原作を読んだ方は遠慮した方がいい

2021年1月10日
iPhoneアプリから投稿

レンタルDVDで観ての投稿です。
まず、数年前のアニメ化を観てる途中で続きを知りたくて、原作の漫画を読みました。

原作は面白かったです。人間関係も伏線も巧く張られていて最後までハラハラしながら読みました。

アニメは途中まで原作に忠実に再現していたのと、アジカンのオープニングが作品にマッチしていたのですが、最後がいただけない。当然ですよね。
原作が最終回を迎える前にアニメが最終回になってしまい。なんやコレ?という終わり方をしてました。

この映画は

設定とキャラクターだけを用いた作品であり、
別物の作品と考えてください。

原作と比較して評価は0点です。
だって別物なんで

しかし、配役は良かったと思うので
評価をつけました。

私は有村架純さんと藤原竜也さんが好きなので最後まで見ましたが、そうでは無い方は特に見る必要は無いと思われます。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
でかちゃん

4.0役者の演技が子役含めて全体的に良かった

2021年1月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

興奮

役者の演技が子役含めて全体的に良かった

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ソルトン

2.5僕街

2020年11月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

マンガが壮大すぎる。
映画の質が落ちるのはしょうがない。
けどラスト良い。
原作との違い探すのも楽しみの一つ。
マンガ、アニメ、映画で3つの違う結末…

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ABCD

0.5無かったことにしましょう

2020年10月31日
iPhoneアプリから投稿

あんなに面白い原作をここまでつまらなくするなんて逆にすごい。まだアンパンマンの実写化をした方が面白いんじゃないかと思いました。藤原竜也が出演する実写映画は成功するというジンクスがあるので無かったことにしましょう

コメントする (0件)
共感した! 0件)
あかはら

1.0別物

2020年10月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
N Hide

3.0久しぶりに

2020年10月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

2016年の上映時に観に行きました
当日、まだ映画は趣味ではなく
10年は映画を観ていない状況でしたが
原作の、漫画を上の子が面白いと言って
いたので、何の気なしに
映画で観てきました
今思うとなんでだろと
思いますが、この作品で
映画っていいなって思い
それから映画が趣味に、なりました
原作を知らなかったので
けっこう良かったと思いました

先週、、ネットフリックスに加入したので久しぶりに観ました

原作の漫画を読んでいますので
内容は違いますが
それはそれでいいのかな
って感じです

コメントする 1件)
共感した! 3件)
seiyo

2.0(?_?)

2020年10月10日
スマートフォンから投稿

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
映画マニア嘘

2.0まあそれなりに楽しめた。

2020年3月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

原作は漫画。犯人はすぐ分かってしまったがまあそれなりに楽しめた。映画館で観ていたら腹が立っただろうが。珍しく石田ゆり子が好演。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Yohi

3.0タイムリープ

2020年3月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

現在と小学校時代をタイムリープしながら誘拐殺人事件の回避と真犯人探しに巻き込まれる漫画家の卵。ストーリーはいいよね。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
とし

4.0良かった🌟

2020年3月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

よく出来た面白い映画だった。
「したっけ」♬
石田ゆり子が美しさ全開だったなぁ

コメントする (0件)
共感した! 0件)
tuna

????

2020年2月24日
iPhoneアプリから投稿

ちょっと、いや、だいぶ意味が分からなかった
(漫画も観た事ないから余計にだと思う)
クライマックス??はあれで正解なのかな??
結局小学生の被害者はひとりしか救えてないじゃん

コメントする (0件)
共感した! 0件)
わんわん

2.5子役の演技は抜群、ストーリーはビミョー

2020年2月22日
Androidアプリから投稿

藤沼、雛月の幼少期を演じている子役が上手くて物語に引き込まれる。特に、藤沼少年は、藤原竜也の「…え?」の独特の間の再現度が素晴らしい。

原作未読。アニメも観てないです。結末が違うということなので、見てみたいと思います。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
こめっと

4.5見入りました。

2019年12月31日
Androidアプリから投稿

原作未読です。
だいぶ厳しいレビューもあるようですが。

原作がある映画(特にアニメや漫画)は、厳しめレビュー多いですね。

結構早い段階から、ミッチーがあやしいな、と思いながら観ました。やっぱりな、という展開でしたが、わたしは最後の林遣都さんのおじいさん姿、少しだけだったけど、すごいなと思いました。

最後の方での『先生は、正義じゃなきゃ!』的な言葉、ぐっときました。

原作にも興味でました。読んでみようかな。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ちびたまろ

タイトルなし(ネタバレ)

2019年12月30日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
捨亜土

4.0「名言たっぷり」

2019年12月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

知的

家1本目。

レビューは全部劇場版を書いて来ましたが、家で見た今作が中々良かったのでレビューを書きたくなった経緯です。
名言たっぷり。
未来を変えるのはちょっとの勇気だけだ。
言葉って口にしているとそうなる。
いい言葉がたくさんありました。

また好きなアニソン歌手藍井エイルがよく「したっけ」と言うんですが、それを劇中の子役が使っていて北海道弁で「またね」と言う意味だと、うっすら分かっていたのを再確認出来たのが良かったです。
2時間映画見たら2つや3つは新たな発見がある所も、映画好きな理由です。

コメントする (0件)
共感した! 12件)
ヨッシー

4.0【1988年と2006年を<リバイバル>で行き来し、愛する女性を懸命に守る男の姿を哀切に描く】

2019年12月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

 1998年と2006年とを行き来しながら物語は進む。

 1998年:藤沼悟(小学5年生:中川翼)はクラスメイトの雛月加代(鈴木梨央)が母親とその恋人から虐待を受けている事に気付き、助けようとするが・・。

 2006年:成長した藤沼悟(藤原竜也)は売れない漫画家として生活しているが、1998年当時の悲劇を<リバイバル>しようと、懸命に奔走するが・・。

 物語自体は、”時空を超えたサスペンス・スリラー”として面白かったのだが、人間関係を2時間の尺のなかで上手く描き切れなかった作品。

<2016年3月19日 劇場にて鑑賞>

コメントする (0件)
共感した! 3件)
NOBU