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映画「WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常」 WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常
劇場公開日 2014年5月10日
解説
「ウォーターボーイズ」「ハッピーフライト」の矢口史靖監督が、直木賞作家・三浦しをんの「神去なあなあ日常」を映画化した青春エンターテインメント。大学受験に失敗し、彼女にもフラれて高校を卒業した平野勇気は、林業研修プログラムのパンフレットが目に留まる。その表紙でほほ笑む美女につられ、ケータイの電波も届かない田舎の神去村で林業の研修に参加することになった勇気だが、想像を絶する現場の過酷さに、早くも逃げ出したくなる。しかし、パンフレットの美女が村に住んでいることを知り、そのまま田舎暮らしと林業を続けていくことを決意するが……。これまでオリジナル脚本で映画を手がけてきた矢口監督にとっては、初の原作小説の映画化作品。染谷将太が主演し、長澤まさみ、伊藤英明らが共演した。
2014年製作/116分/G/日本
配給:東宝
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2022年5月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
深呼吸して周りに心を開いてみたくなる映画だった。景色がすごくきれい。
2022年3月31日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ド、ドーン!
すごく立派な大木を切り出すシーン。
どっどっどっどっ!
長野県の危険で有名なお祭りのシーン。
普段の研修の伐採シーンもだったが、迫力があって見ものだった。
都会のチャラい若者が一人前の森の男になるまでが、楽しくかつ誠実に描かれている作品。
主人公の染谷さんも濃いキャラの伊藤さんも良かったが、長澤まさみさんがとても可愛いくて印象に残った。
2022年1月29日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
……にハズレ無し。いい映画だった。俄然現地に行ってみたくなった。お勧め。
この映画は面白かったです。たくさんいいリビューを受けたのでみることにしました。今見たことがある、私はそのいい意見と同意しています。
この映画はよく監督して、俳優も役割によって上手に演技できた。監督は田舎と村の生活の魅力点をよくみせたと思います。たくさん場面は森の美しさを表現しています。主人公ゆきさんと村人の相互作用は面白い、それからゆきさんにとってのように、私も映画を通して少しずつ村生活はもっと魅力になりました。その点以外、他の面白い点のはほとんどの映画は現実的ですが、色々な小さなファンタジー部分もあります。
気楽くて、時々笑わせる映画をさがしていたら、この映画は私のおすすめです。
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