遺体 明日への十日間

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遺体 明日への十日間
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解説

東日本大震災直後の遺体安置所での出来事を、西田敏行主演、君塚良一監督で描いた人間ドラマ。震災で甚大な被害を受けた岩手県釜石市の遺体安置所を取材した石井光太氏のルポタージュ「遺体 震災と津波の果てに」(新潮社刊)をもとに、震災直後の混乱のなか、次々と運ばれてくる多くの遺体に戸惑いながらも、被災者である釜石市民の医師や歯科医たちが、犠牲者を一刻も早く家族と再会させてあげたいという思いから、遺体の搬送や検視、DNA採取や身元確認などのつらい作業にあたる姿が描かれる。主演の西田のほか、緒形直人、勝地涼、國村隼、佐藤浩市、柳葉敏郎ら豪華俳優陣が出演する。

2012年製作/105分/G/日本
配給:ファントム・フィルム

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(C)2013フジテレビジョン

映画レビュー

4.5遺体明日への十日間

2020年4月30日
iPhoneアプリから投稿

2,3年前まで 敢えて観たいと思いませんでした!たまたま娘がDVD持っていて あっ、持っていたんだという感じ、9年目 まさにあの時の忘れかけていた五感で感じた色々な事が蘇って来ました、
この映画、製作された時期でしか、分からない小さな事細かい感情が描かれています、当時行方が分からない親戚や友人を探して安置所、何十ヶ所も探し歩いた時の感覚が蘇って来ました、今見るともっとリアルな表現でも と言うところもあるが、この作品が作られた時期はこれで良かったのかなーとおもいました。安置所の床の日が経つにつれて綺麗になって行く様子良く描かれていました。
今、新たにコロナウィルスの脅威の中薄れてゆく震災の記憶再度蘇えさせる映画です!。

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ヤマダゴ

4.0忘れられない映画

2020年2月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2020年2月11日
#遺体明日への十日間 鑑賞
東日本大震災発生から10日間、岩手県釜石市の遺体安置所となった体育館で苦悩しながら奮闘する、ボランティア、市役所職員、医師、歯科医師を描いた作品。
大震災においていろんな人がいろんな形で活躍されたと思うけどしっかり記録に残すべきだと思った。

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たくはるあかね

2.5原作ファン

2019年9月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

映像化したという努力は良しとして、
そこに西田敏行とか佐藤浩市、柳葉敏郎とか、
名だたる役者揃えちゃったら、
もう完全に「ドラマ」。しかも「君塚ドラマ」。
「聖人:西田敏行」の「ドラマ」でしかなかった。

その割に、主役の西田敏行なんか、
しばらくしないと何やってる人か分からない。
震災の説明のテロップとか付けるなら、
役名の肩書きとかも登場したところで付けないと、
(どこに住んでる誰とか、市役所何課の誰とか)
何するべきの人かさっぱり。
描いてる場面も震災後の10日間なので、
伝えるメッセージも薄いモノしかない。

そもそも西田と國村隼を並べちゃマズイだろ。
こんなとこにヤ○ザがいるぅぅぅ!、てなっちゃう。
役者では、方言の徹底さは無かったが、
志田未来と勝地涼は良かったかな。
ただ勝地が心変わりするきっかけとか脈絡とか、
全然分からんかったけどね。

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クリストフ

3.5過度な演出を控え真摯につくられた映画

mimiccuさん
2018年6月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

幸せ

体育館に仮設した遺体安置所の2ヶ月間を画く。フィクションでノンフィクションを描く難しさをどうしても考えた。役所の人たちが真っ白の上着を着ていたのがなにか象徴的だった。切羽詰まった現場の空気、怒号がどこともなくあちこちで。言葉にできない想いをお辞儀をすることで表す姿が日本人ぽい。刻一刻と変化する状況と構築してゆく全体的なシステム。声に詰まる住職のお経。元葬儀社、役場、医者、歯医者、消防士、警察官、捜索人、それぞれの立場の人たちがそれぞれの仕事を全うする。

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mimiccu
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