アウトロー

劇場公開日:

アウトロー

解説

トム・クルーズが一匹狼の元軍人ジャック・リーチャーに扮し、難事件解決に挑む姿を描いたアクションサスペンス。英作家リー・チャイルドによるハードボイルド小説を、「ユージュアル・サスペクツ」のクリストファー・マッカリー監督・脚本で映画化した。米ペンシルバニア州ピッツバーグの郊外で、白昼に6発の銃弾が放たれ5人が射殺される事件が発生。元米軍スナイパーのジェームズ・バーが逮捕されるが、かつて米軍で秘密捜査官を務めていたリーチャーは事件の不審な点に気づき、真相をあぶりだしていく。ドイツの鬼才監督ベルナー・ヘルツォークが悪役で出演している。

2012年製作/130分/G/アメリカ
原題:Jack Reacher
配給:パラマウント
劇場公開日:2013年2月1日

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映画レビュー

4.5トム・クルーズがトム・クルーズだからこそ成立した映画

2020年5月28日
PCから投稿

笑える

楽しい

興奮

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村山章

4.5メチャメチャ面白かった。トムクルーズの作品で上位だ。 脚本が、特筆...

2023年4月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

メチャメチャ面白かった。トムクルーズの作品で上位だ。
脚本が、特筆すべきで、ヒロインのねーちゃんはトムクルーズに出演料を持って行かれてしまったのか、残念な人だった。TVドラマレベル。セットもかなり金を掛けられなかった監督も苦労しただろう。
ラストの山場の舞台は「仮面ライダーか!」と思えるぐらいの採掘場だった。近代映画ではあまり見ない。
監督さんはご苦労さんだっただろう。
でもでも、なんせ脚本がイイ!濃密な内容で、早口なんで、付いて行けなくて、途中から吹替え版に変更した。ヤッパリ、映画は脚本だ。
でもトップガンマーベリックが流行ったりするから残念だ。
新しい事をせずに王道を繰り返した方がお金になるのかも?
日本のアニメもキャラデザインと名前と設定が違うだけで、大きく見ればみんな同じに見える。
これが必殺のパターンがヒットの鍵なのか?
ダメな所は、主人公が強すぎる。頭が良すぎる。精神がタフ過ぎる。命を賭ける(法を無視して正義を行使する)動機が弱すぎる。サポートする人の動機が薄い。それらを無視すると面白い。

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ISSI

3.0トム様~

2022年11月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

相変わらずトム様は格好よいですね。
アクション少なめでしたが、
それはそれで、面白かったです。

射撃の名手のおじいちゃんが良かったです。

ラストは何かいまいちかな。

人が死にすぎるのはちょっと…

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seiyo

0.5ただただ、、つまらない

2022年10月31日
PCから投稿

ただただ、、つまらない

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maboro
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