コクリコ坂から

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解説

「なかよし」(講談社刊)に連載された高橋千鶴・佐山哲郎による少女漫画をスタジオジブリが映画化。宮崎駿が企画・脚本、「ゲド戦記」の宮崎吾朗が同作以来5年ぶりに手がける監督第2作。1963年の横浜、港の見える丘にあるコクリコ荘に暮らす16歳の少女・海は毎朝、船乗りの父に教わった信号旗を海に向かって揚げていた。ある日、海は高校の文化部部室の建物、通称「カルチェラタン」の取り壊しに反対する学生たちの運動に巻き込まれ、そこで1学年上の新聞部の少年・俊と出会う。2人は徐々にひかれあっていくが……。海役に長編劇場アニメ声優初挑戦の長澤まさみ。俊役は「ゲド戦記」に続き2度目のジブリ作品参加となる「V6」の岡田准一。

2011年製作/91分/G/日本
配給:東宝

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第35回 日本アカデミー賞(2012年)

受賞

アニメーション作品賞  
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映画評論

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(C)2011 高橋千鶴・佐山哲郎・GNDHDDT

映画レビュー

2.5タイトルなし

きりんさん
2020年5月31日
Androidアプリから投稿

宮崎家の真実? 女不在の物語。

女は掃除係。下宿の賄い係。
付け足したように離れに住む老隠居。せいぜい謄写版切りの下請けか留学で留守中の女という
・・マジ女不在の物語(爆)

「宮崎家」って、そうだったんだなぁと彼らの実生活、家庭生活を勘ぐってしまう。

女はストーリー上では添え物か解説者程度の役割しか与えられていないから、特に女性レビュアーには違和感至極だろうよ。

皆さんのレビューを見ると、その熱い「ジブリ論」の激しさにたじたじとなってしまいましたが(笑)
かなり感情的な突っ込みなどもあり、これは変容していく恋人=スタジオ・ジブリに向かってのどこか苛立ちに似たシュプレヒコールそのもので、びっくり。
それだけみんなにとって、ジブリは大切なんだなーと逆に思わされたDVD鑑賞でした。

コミックが原作という本作品。8ヶ月かかって発表された原作です。
大鉈(おおなた)をふるってここまで縮めたのだろうけれど、
91分では無理。
3ヶ月1クールのテレビドラマ向きの原作でしたね。あんなに魅力的な女たちが大勢出ているのに全く活かされていない。
監督は舞台としては「女の下宿屋」を捨て、「男たちの学校と海の物語」を選んだわけ。
宮崎駿にも宮崎吾朗にも、妻や娘や母親はいないのかなぁ。

=============

でもあの絵
「西日に反射して金色に輝く海原」、「ハレーションする光に埋もれてしまいそうに見えるあのタグボートと旗」。
あの絵はスッゴく好きです。シニャックやスーラ
https://images.app.goo.gl/yuMmaQv9oJnf42vW6
のように点描でダイナミック。
スクリーン一杯の大画面で見たかったな。

そして付記したいのは、忘れもしない児童文学の名作「金色の窓」=鈴木三重吉の「岡の家」が原作のモチーフになっていますね。

https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.aozora.gr.jp/cards/000107/files/18332_14451.html&ved=2ahUKEwjei7-Fkt7pAhUHBogKHSJRBMIQFjAAegQIAhAB&usg=AOvVaw0JZwjzYgTeKgX3DABHH3TT&cshid=1590929710585

海原を挟んで見つめ合う少女メルと俊にもっと集中すれば「金色の窓」に匹敵するいい映画になったのに、残念でした。

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きりん

3.0ファンタジー要素はなく昭和時代を舞台にしたジブリ作品。個人的にジブ...

2020年5月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ファンタジー要素はなく昭和時代を舞台にしたジブリ作品。個人的にジブリはやっぱりファンタジー作品を作ってほしい。そして、この作品はわかりにくい。ころころ主人公の呼び方が変わって最初はついていけなかった。やっぱりジブリは駿がいいのかなあ。

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あかねちん

2.5綺麗

2020年4月24日
PCから投稿

なんか途中まで観て辞めてたのを、あ〜観なきゃ〜と思って視聴。背景がやっぱり綺麗。背景のひとつひとつに存在感を感じる。画を観てるだけで気持ちがいい。話は普通だった。

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ヴぇヴぇヴぇ

2.5もう9年前になるのか

asicaさん
2020年2月25日
iPhoneアプリから投稿

娘たちと深夜枠の劇場で見たのが もうそんな前だと思うと驚く。

私の十歳くらい上に団塊の世代がいて
彼らは 若さという武器を 戦前派や戦中派の大人たちにこれみよがしにぶつけていた。

山登りと歌声喫茶が好きで、寄れば肩を抱き合って歌い、登山列車にのるべく今はなき新宿駅の地下構内にびっしり体育座りしてた。

都立高校は制服廃止を生徒会で決定して、これぞ自由と拍手喝采した。
(皮肉にも彼らの子どもたちはよその私立の学校の制服を勝手に中古で購入してなんちゃってセーラー服着てたのを見て、どう思ったんだか聞いてみたいと思ったものだった。挙句にあんなに生徒が頑張って廃止した制服が今は復活しております)

私たちが中学高校の頃の若い先生は、だいたい団塊で
その熱苦しさは尋常じゃなくて
生徒にすぐ山を登らせて「ほーら感動するだろう?この達成感!」と 自分が一番輝く笑顔を振りまいていたっけ。

それに感化される生徒もいっぱいいて、今でも登山は中高年の趣味。遭難するのも中高年。(山ガールは無茶しないからね。)

当時は よくわからないながらも なんだか彼らに引きずられてたけれど
この映画を見て、はっきりと自覚したのだった。

団塊の人たち 苦手だわ って。

今でも彼ら彼女らは 歳取ってもなお
ブームを作る。
ちょっと前の韓流も だいたい団塊と団塊ジュニアが親子タッグで熱狂してたと思う。

この映画を見ていての居心地の悪さは、嫌悪に近いものがあった。
カルチェラタン? うわー ぽいわー。
私は僻んでるのか?
いやー あんな競争にまみれた生き方は嫌なのでそうではないと思う。
暑苦しい彼らを 下の世代として 斜(はす)に見てた。
なんか いろいろ突散らかして事件起こしてる印象なのだ。

海(メル)ちゃんの健気な立ち居振る舞いは 好感が持てるし
何より オープニング直後の 音楽は最高に良い。

それでも 見終わっての感想は
もうなんとも言えない 「私のじゃないです」感。

これはもう その世代の人に見てもらえば絶対喜びそうだよなあ 私じゃなく。
と思いながら映画館を後にして
私の言いたい事に 今ひとつぴんと来そうもない娘たちには「団塊の人用だ」としか言えなかった。

今更なのだが、他の方々のレビュー見ててちょっと思い出したのを 我慢出来ずに言いたくなった訳でした。
今はもう もちろん こういう感情はありません。
間もなく10年ですしね。

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asica
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