ヴィクトリア女王 世紀の愛
劇場公開日:2009年12月26日
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解説
18歳で女王に即位し、ビクトリア朝と呼ばれるイギリスの繁栄時代を築いたビクトリア女王の若き日々を描く伝記映画。主演は「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラント。1837年、ウィリアム王が病に倒れ、王位継承権を持つビクトリアは王室の権力争いに巻き込まれていた。従弟のアルバートも次期女王の夫の地位を狙う1人であったが、2人は激しい恋に落ち、結婚することになる。しかし、女王となったビクトリアには母親との確執や政治家との駆け引きなど、さまざまな困難が待ち受けていた。
2009年製作/100分/G/イギリス・アメリカ合作
原題または英題:The Young Victoria
配給:ギャガ
劇場公開日:2009年12月26日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジャン=マルク・バレ
- 製作
- マーティン・スコセッシ
- 脚本
- ジュリアン・フェロウズ
受賞歴
第67回 ゴールデングローブ賞(2010年)
ノミネート
最優秀主演女優賞(ドラマ) | エミリー・ブラント |
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