その日のまえに

劇場公開日:

解説

重松清の同名原作を、「転校生」「時をかける少女」の大林宣彦が映画化。脚本は「異人たちとの夏」で大林とタッグを組んだ市川森一。「七人のおたく」の南原清隆と「人のセックスを笑うな」永作博美が夫婦役で共演し、筧利夫や柴田理恵ら豪華俳優陣が脇を固める。育ち盛りの2人の息子を抱えるとし子は病に倒れ、余命を宣告される。夫の健大ととし子は、子供の将来を相談したりしながら、“その日”が来るまでを一生懸命生きる。

2008年製作/日本
配給:角川映画
劇場公開日:2008年11月1日

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(C)「その日の前に」製作委員会

映画レビュー

3.0その日の前も、その日も、その日の後も、一生懸命生きて下さい

2020年9月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

幸せ

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近大

2.0ごめんなさい。映画の世界に没入出来ませんでした

2020年7月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

大林監督の作品ということで期待して観ましたが。

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あっちゃんのパパと

3.5いきなり『ハウス』のセルフパロディから・・・そしてUFO

2020年5月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 大林流の幻想的叙事詩といった雰囲気が十分伝わってきて、岩手出身の妻とし子(永作)から宮沢賢治へと発展し、いつの間にか「あめゆじゅとてちてけんじゃ」という言葉の世界に魅了される作品となっていました。

 元は重松清の短編らしいのですが、日野原(南原)家族の描写だけではなく、セロ弾きのクラムボン君繋がりで保険外交員の柴田理恵親子、そして浜岡の街繋がりで今井雅之と筧利夫のエピソード、さらに彼らの過去にあたる海辺でのオカちゃんのパートへと広がりを見せているのです。

 最も幻想的だったのはセロ弾きのクラムボン君と謎の駅長君、そして宮沢賢治の亡くなった妹トシについてでした。残りの人生を賭してまで夫と息子を気遣う永作博美の優しさには感動するのですが、残された人たちにとっては“その日のあとに”といったイメージが残ります。

 この映画制作の時点での大林監督はまだガン告知は受けていないと思うのですが、とし子がそのまま大林監督と重なって見えてしょうがない。「忘れてもいいよ」なんて言葉は本当に言い出しそうだけど、ファンの心の中にはきっと残ると思う。

 ロケ地は常総線の水海道駅。その駅前からの商店街はかなりシャッターが閉まっているのですが、今はどうなってるんでしょう。住むには居心地が良さそうなのですが・・・

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kossy

3.0ナンチャンが・・・

2019年8月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

これ、あらすじだけ見ると、すっごく泣けるんだろうなと思ってましたが、
そこは大林作品、逆に身構えて観ました。きっと大して泣けないだろうと。

予想通りの、唐突な筋の乱立からの、最後で何とかまとめられた。
南原・永作夫婦の話。
筧・今井雅人の友情話。
ヒロシ・宝生舞の恋バナ。
柴田理恵の親子愛の話。
そして大筋となる、宮沢賢治の詩集の話。

このそれぞれの結論を追うのに必死なのと、
南原の演技の拙さでちょっと興ざめかな。
あとは細かい演出が、狙いなのか外してるのか微妙で、
(笑)みたいになるのが、
この作品のテーマに合ってない気もする。

相変わらず好き放題やっちゃってる、大林監督でした。

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クリストフ

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