デイ・オブ・ザ・デッド

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デイ・オブ・ザ・デッド

解説

ジョージ・A・ロメロ監督の名作ホラー「死霊のえじき」を、「ファイナル・デスティネーション」シリーズのジェフリー・レディック脚本、「13日の金曜日」シリーズのスティーブ・マイナー監督でリメイクしたサバイバル・アクション。無数のゾンビがうごめく街に足を踏み入れた人間たちが、生き残りを賭けて凄惨な闘いを繰り広げる。「アメリカン・ビューティー」のミーナ・スバーリが本格アクションに初挑戦して新たな魅力を開花。

2008年製作/85分/R15+/アメリカ
原題:Day of the Dead
配給:ムービーアイ
劇場公開日:2008年8月30日

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(C)2007 DOD PRODUCTIONS INC.

映画レビュー

3.0凡百とある、

2022年2月14日
iPhoneアプリから投稿

楽しい

興奮

萌える

『〜オブ・ザ・デッド』モノの中では、
ミーナ・スヴァーリのかわいさや、
展開も普通にたのしめる掘り出し物です。

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movienoya

3.0221-13

2017年3月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

伏線回収や、いい塩梅のコメディとグロ要素のミックス加減。良質なB級ゾンビ映画。普通の(?)走るゾンビとは違ってこのゾンビは3次元的に攻撃してくる!そして元の性格が少し残るという点でも独特。ベジタリアンや、銃をぶっぱなすゾンビたちは一見の価値あり。映像の雑さはアクロバティックゾンビたちの活躍により気にならないレベルですが、カメラワークが速すぎるのかブレがすごすぎるのか、何が起こっているのかわからないシーンが散見された。この手の映画にはよくある事ではあるが…。あと主演の女の子が可愛かった。スタイルがいい感じ、黒Tシャツってエロいですね。

(映像2 脚本4 演出4 音楽1 配役3)×4=56点

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もやし

3.0等身大の良質B級ゾンビ映画

2017年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

とても良くできたB級ゾンビ映画だと思う。

ゾンビの挙動は21世紀にふさわしいモダン型。主人公をはじめとする「追われる者たち」がごく普通の人間として描かれていることと,ストーリーがひたすらゾンビからの逃走を描くシンプル仕様であることが,実はこの映画の肝だと思う。等身大の登場人物にはとても親近感を感じるし,「世界を救う」とか「感染の拡大を止める」という壮大なミッションはわれわれ凡人には肩の荷が重すぎるのだ。戦闘力が高すぎる主人公がゾンビ問題を解決して地球を救うのは「バイオハザード」に任せておけばいい。

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たろ☆

2.5That's long story. 主演のミーナ・ズヴァーリが可愛い、全力疾走系ゾンビ映画

2016年5月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

内容は近年よくある普通の全力疾走系ゾンビ映画でした。特に可も不可もなく。時間が短いので中だるみすることなくサクッと観れます。「長い話になる」と言っていた登場人物の過去は何も明かされないままサクッと終わってしまいます。

とりあえずミーナ・ズヴァーリが可愛い。そこだけでも観る価値があるかもしれません。というかミーナ・ズヴァーリが出てる以外は恐ろしく普通のゾンビ映画。

良く言えばゾンビ映画の教科書的作品なのかもしれないですが、ちょっと経ったら観たことすら忘れそうなくらい、ゾンビファンじゃなければ印象に残りにくい作品でした。面白くないわけでもないんですけどね。

最後に一言。空気感染するなら皆ゾンビになるやん!っというのはツッコんでいいトコなんですかね?

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アキ爺