サバイバル・オブ・ザ・デッド

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サバイバル・オブ・ザ・デッド
サバイバル・オブ・ザ・デッド
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解説

「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」(68)、「ゾンビ」(78)などで知られるゾンビ映画界の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督が手がけたゾンビ映画。死者たちが突如よみがえり、人々を襲い始める世界が舞台。秩序を失った世界で、強盗に成り下がった元州兵のサージは、安全な場所を求めてさ迷い続けていた。ある日、デラウェア沖に安全な島があるという情報を耳にしたサージらは、わずかな望みにかけ、その島へと向かうが……。

2009年製作/90分/R18+/アメリカ
原題:Survival of the Dead
配給:プレシディオ

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(C)2009 BLANK OF THE DEAD PRODUCTIONS INC.ALL RIGHTS RESERVED

映画レビュー

3.0ゾンビ非常事態

kossyさん
2020年5月23日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 州兵(スプラング)がゾンビを始末する苦悩を伝える独白シーン。始末するのは簡単だが相手が友人だと辛いものだと嘆くのだ。主人公の州兵はドキュメンタリー映画撮ってる大学生たちを襲った男であり、まるで前作『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』からの違う視点からの始まりだった。

 マルドゥーンは蘇った死者を殺さずに奴隷のような形で生かすという意見の持ち主で、対するパトリック・オフリン(ウェルシュ)はすぐに頭に銃弾をぶちこんで殺すという主義。州兵のサージ(スプラング)が奇妙な共通項をオフリンに見出し、フェリーを奪って仲間と島に渡る。そして対立する二つのグループが激突するという、まるで西部劇のようなストーリーだ。どちらかと言えば、ゾンビを殺さずに生かした方が新たなゾンビ対策になるとも思うが、そのあたりは『ゾンビーノ』を見れば納得いただける(笑)。

 ロメロ作品を続けて見てみると、二つの対立する意見がぶつかり合う葛藤はどの作品にも見られる。『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』、特にリメイク版なんかは「地下に籠る」か「窓をふさいで戦う」かでずっと対立している(笑)。そしてこの対立を世の中の政治的なものに反映させようとしているのがこの作品だが、あまりにもメッセージを強調するあまり、単なる西部劇で終わってしまっているのが残念だ・・・

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kossy

3.0.

2019年4月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

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瀬雨伊府 琴

3.5内なる恐怖

2018年10月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

知的

ゾンビを生みゾンビを見続けてきたロメロ監督
カオスな世の中は映画の世界だけではない
恐怖も悲しみも慣れてしまうのが人なのでしょうね
その中で正気を保って生きることはとても困難でとても難しい
ただ怖い映画を見たいのならお勧めできません
語り合える映画だと思います。

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カルヴェロ1952ll

3.5凝ってるなぁ…

MASERATIさん
2018年2月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

前作、「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」で脇役として登場した人物にスポットを当てた本作は、ロメロ監督の過去作品からでは想像していなかった新たな展開を向かえた。安全だと噂される島にやって来た軍人数人が、その島で生活する人々を見つけると共に、驚愕の事実を知る。それは、「人とゾンビの共存」だ。
村人の一部がゾンビに仕事をさせようとするなど共存を目指す一方、ゾンビは生きるに値しないと考える村人が対立しており、それぞれのリーダー格の老人二人が特に深くまで溝が生じている。
ここでも相変わらず人同士の関係の構築における問題や、人間そのものの狂気を描いているのには変わりはない。
ロメロが長年発信し続けていた、「人間とゾンビ、どちらが怖いのか」という思いを本作に特に力を入れてきたという印象だ。その中でロメロはゾンビを倒すべきか、共存するべきかという境地に至ったのだろう。改めて、凄いなぁ…と思ってしまう。長い監督生活の中で、自身が最も多く描いてきたゾンビというものに、一種のけじめをつけたのだろうか。
かつて郵便配達員だったゾンビが、新聞紙などをポストに入れるなどの動作を繰り返すシーンがあるのだが、それはやはり「正常な頃の記憶がある」ということだ。リビングデッド=生ける屍というスタイルだったロメロのゾンビに、革新的な変化が訪れていた。作品もヘタに金をかけた「ランド・オブ・ザ・デッド」よりもテーマや雰囲気がとても素晴らしい。ロメロ作品はこうでなくては。ただ今回は新規のテーマが含まれたためか、詰め込みすぎな感じは否めない。メッセージ性が強すぎて、もともと感じるはずであった恐怖というものが残っていないようだ。前作と同じ不満が残るのには残念だった。ただし新たな境地に至ったロメロは永遠にその考えを巡らせるのだろう。満月を背景に、空になった銃を敵対しているリーダー格の老人二人が向けあい、引き金を何度も引き合う姿を観て何だかそんな思いが込み上げてきた。
ロメロよ。永遠に。

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MASERATI
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