イエスマン “YES”は人生のパスワードのレビュー・感想・評価
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シンプルにハッピーな作品
演技派っぽい作品が一時期多かったジムキャリーだけど、やっぱりこういう作品が似合う。ブラッドリークーパーもコメディの友人役がハマっているイメージ。
でも一番はズーイーデシャネルの可愛さが素晴らしい。イエスと言い続けるのが大変でも、あんな女の子と出会えるなら続けちゃうなと思わせる魅力がある。
考えずにみられるので、疲れた時に是非といった作品。
yes!yes!yes! 物事を肯定し始めたら人生が好転した男の物語
先ず主人公のジム・キャリーがバツイチで、外にも出掛けず、余暇は家で映画を観て過ごす設定が、今の現状の自分とカブりまくりでした。やっべ、何かしないとこのままでは俺も孤独死一直線だわ(;゜∇゜)
話はいかにもジム・キャリー的コメディ。ダメな自分が何かのキッカケで変わって上手くいき始めるけど、途中でまた失敗して本当に大事な物に気が付くというストーリー。笑いを含みつつ安心して観れます。
さて、主演のジム・キャリー、多少老けた気もしますが、相変わらず顔芸頑張ってます。そしてズーイー・デシャネルが超カワイイ。こういうちょっとエキセントリックな女の子が良く似合います。ブラッドリー・クーパーも良い友達役で出演。
やー、でも話のストーリーとは別に自分自身も映画ばかり観てないで何か始めなきゃっという気分になりました。いつまでも過去を引きずってないで、自分にとっての「ズーイー・デシャネル」探さなきゃね!
人生のバイブル
人生の選択に悩んでいる人におすすめしたい1作。内容は選択肢に対してずっとイエスイエス言ってるだけです笑。
でも人生ってそんなもんなのかなーと…。現実の人生も取捨選択ばかりで、こっちの選択肢で大丈夫かなー怖いなーと心配になるけれど、この映画みたいに片肘張らず失敗上等突き進めでなんとかなるのかもと思わせてくれる映画です。人生観を変える程の映画ではないけれど1年に1回くらいこの映画のジムキャリーに再会して明日は悩んだらYESって言ってみようかなって気持ちを貰っています。
人生観がいい方向に変わります
映画に自分の人生観が変わる人間をバカにしてましたが、この映画を見終えて人生観、変わりました。笑
人生の可能性は無限とは言いませんが、変なこだわりや偏った考えで過ごすことの勿体無さを教えてくれる映画だと思います。
オチがいいね(笑)
タイトルから想像できるように、主人公が何に対しても拒むことなく「Yes‼︎」と答えます。
普通じゃ断るようなことも仕方なしに全て「Yes‼︎」
私だったらそんなの耐えられません(笑)
そんな生活の中で出会った女性と恋に落ちるけど「Yes‼︎」が邪魔する…
見て損は無いし、これを見ていつも断るようなことを「Yes‼︎」と言ってみようかなと思うきっかけにもなりました。
無茶苦茶だけど、ハッピーエンド♡
展開早すぎ、融資だからって超小口の貸出しすぎだろ!
ネガティブで人付き合いが悪かった主人公がどんどん明るくなって、自殺まで止める英雄に。何かスカッとしたなあ。最後のオチ、一瞬わからなかったけど、なる程なあ〜。
Yes!
何かとNO!と言ってしまう自分だけど、YESと言えば新たな人生が切り開ける、豊かな人間になれる、、、☆
自己啓発本とかで良く目にする言葉だけど、改めてこの映画を見ていいことなのだと、強く思った。
単純に面白いし、明るい未来が見え楽しい映画だった。
今日からYES!と言う機会増やそう☻
ジムキャリーすげー。
いやほんとにジムキャリーすごいと思った!
かっこいい!
表情が豊か!!
気持ちいいくらいに顔が変わる変わる!
目が離せなかった。
ズーイーデシャネルも可愛い!
ジムにちょっと引いてる感じがたまらないw
テンポよく話が進み、とても見やすかった。
かれの人生がどんどんと変わっていく様は見ていてとても気持ちが良かった。
これ、定期的に見たくなるやつだ。。
とても楽しく見れました。「イエス」「ノー」という言葉の深さ、改めて...
とても楽しく見れました。「イエス」「ノー」という言葉の深さ、改めて感じさせてくれました。とにかく、何もせず内向的な主人公が積極的に「イエス」ということばを使って人生をいい方向に向かわせていくというストーリー。言葉は、言霊といわれるくらい人に影響を与えるのは事実ですよね。悪い言葉を浴びせたらそれだけ相手は傷つくし、逆にいい言葉を言えば、相手はとてもいい気分になるのは間違いないでしょう。人はよく、「損をした」というけれど、また損をした分、必ずそれを取り返すだけの得もしているのです。
今、自分が幸せな生活をしているのも当たり前なのではなくて、本当に奇跡的なことだということを改めてこの映画で実感しました。小さなことでもよいことがあったら感謝する気持ちを忘れないようにしていきたいと思います。
ジム・キャリーという俳優はこのような映画はまさにはまり役だと思います。これからもずっとこのような映画を撮り続けていってほしいですね。
途中まで良かったのに…
なんでもNoと答える男がYesと答えることでつまらない人生が一気に明るい人生に変わる。
という発想はとても良かった。
しかし後半が支離滅列…
①アリソンに「別れよう」と言われてYesと答える…素直に従うのかよ
②主人公はそんなに落ち込んでいない…感情移入できない
③よりの戻し方が少々強引…アリソンにYesと言わせようよ
結局二人が別れてからよりを戻すまで茶番にしか見えなかった
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