G.I.ジョー

劇場公開日:

G.I.ジョー

解説

ハズブロ社販売の同名アクション・フィギュアをもとにしたTVアニメを、「トランスフォーマー」の製作陣と「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」「ヴァン・ヘルシング」のスティーブン・ソマーズ監督が実写映画化したSFアクション大作。超ハイテク装備の国際機密部隊「G.I.ジョー」と悪のテロ組織「コブラ」の壮絶なバトルが展開する。出演はチャニング・テイタム、シエナ・ミラー、イ・ビョンホン、デニス・クエイドほか。

2009年製作/122分/アメリカ
原題または英題:G.I. Joe: The Rise of Cobra
配給:パラマウント
劇場公開日:2009年8月7日

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映画レビュー

3.0荒唐無稽の面白さ

2024年11月10日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

つっこみ始めるときりがないので、頭空っぽにするに限る。のっけからの事件発生までの重要なシーンがこうもあっさりとテンポよく展開されるのは好感度アップ。その後に期待が。その期待通りにドラマも次々と進んでまず飽きない作りになっている。少年時代の戦いがこう生きてくるのは臭すぎる演出だけど、少年格闘のレベルが高くて許せるかな。

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Bluetom2020

2.0脚本なにこれ

2024年10月29日
iPhoneアプリから投稿

あとせめて普通に作ってくれたら良かったのに🥹

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お主ナトゥはご存じか2.1ver.

0.5酷い

aさん
2024年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

寝られる

内容が無い。今まで見た中で最悪かも 主人公たちが終始「自分たちは正義!世界を守ってる!」みたいなスタンスだけど、 戦闘時に市民を一切避難もさせずテロリストと一緒に街の破壊工作や環境破壊に勤しんでたのでただのテロリストVSテロリスト映画だった。 各国から集めた精鋭()チームなのによその国大規模破壊しておいてチームの長の独断で更に戦闘行為を行うのも許されるのか? チームの作戦が成功して味方陣営が喜んでるシーンでも完全に冷めた気持ちになった。 どこか他の映画で見たような「アツくなるシーン、セリフ」を切り貼りしたような展開続きで全体的にチグハグ。 完全に感情が置いていかれる。 最後のクリフハンガーが小賢しいw 主演のチャニング・テイタムはかっこいいけど、口数少ない二枚目の役は単純に合ってないかな。 当時はそういう方向性でやってたのかな?今の愉快っぽいキャラの方が好きです。 CGが凄く金かかってそうだったけど、もうちょい脚本に金を使った方が良いと思った。

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a

3.0米国民が喜べたら成功

2024年4月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

採点2.9 米人気玩具のアニメ、その実写アクション作品。 VFXの戦闘がメインでプレデターと戦ってるみたいで、どこか現実味にかける感じ。 イ・ビョンホンは欧米人と並ぶと背が小さく、何か不思議な位置でした。 いわゆる忍者枠なんですが、白装束で背負った日本の刀も何か誤った外国人感がたっぷり。 それと個人的に謎の看板「パンクチャー」が面白かった。 正直オリジナルである米国民が喜べたらそれで成功だと思います。 が、自分には色々微妙でした。

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白波