アイ・アム・レジェンド

劇場公開日:

アイ・アム・レジェンド

解説

これまでにも2度映画化されたリチャード・マシスンの名作SF小説「地球最後の男」を、ウィル・スミス主演で映画化。人類が死に絶えた2012年の地球。ニューヨークでたった1人生き残った科学者ネビルは、愛犬サムを唯一の話し相手に究極の孤独を味わっていた。無線で毎日メッセージを流し続けているが、生存者からの返答はない。それでも諦めずに人類再生の手段を探るネビルだったが……。監督は「コンスタンティン」のフランシス・ローレンス。

2007年製作/100分/アメリカ
原題または英題:I Am Legend
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2007年12月14日

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(C)2007 Warner Bros. Entertainment Inc.

映画レビュー

1.5マジでビックリしたわ

2024年10月29日
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ネタバレ! クリックして本文を読む
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お主ナトゥはご存じか2世

4.0犬が死ぬ

2024年10月2日
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鑑賞方法:VOD

マネキンだらけの街と蝶みたいに割れるガラスが印象的

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at

3.5世界最後の一人映画NO1

2024年8月19日
iPhoneアプリから投稿

世界最後の一人になった男のドキュメンタリー

この映画を見て世界最後の人にはなりたくないなと思った
もし世界が絶滅の危機になったらちょうどいい所でドロップアウトしたいな

ウィルスミスは世界最後の一人に相応しいと思う
誰もいないのに服を着ている時点でまず偉いなと思ったし料理する時はエプロンを、実験の時は白衣を着ていて畏敬の念を抱いた
僕が世界最後の一人だったら全裸で街に繰り出すと思う
髭だって剃らないし、風呂にだって入らないし、ニューヨークの至る所で野糞すると思う

ただウィルスミスも限界だったのかマネキンに恋心を抱いていたり、マネキンに感情爆発させてたりしてまともなフリして全くまともじゃなかった
街中にいる完全にヤバいおっさんだった
キャストアウェイのトムハンクスしかり、人間一人になると無機物を寵愛するもんなんだな

敵がちょっと気になった
ウォーボーイズみたいな敵だなあと思ってたら電柱登って本当にウォーボーイズみたいな攻撃仕掛けるし
あと思ったより弱くねえか?
あんなにおぞましい見た目してたけど、生身の人間でも1vs1ならギリ勝てそうな感じがした

ネットで別エンディングも見たけど、物語の世界観が180度変わる終わり方でびっくり
マルチエンディング
フってフってフってフって大オチが全然違うみたいな
こんなんありかい

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真平