メイド・イン・マンハッタン
劇場公開日:2003年5月10日
解説
シングル・マザーの客室係がひょんなことから未来の大統領候補と出会い、恋に落ちていく姿をロマンティックに描く。出演は「ザ・セル」のジェニファー・ロペスと「シンドラーのリスト」のレイフ・ファインズ。監督は「スモーク」の才人ウェイン・ワン。
2002年製作/105分/アメリカ
原題または英題:Maid in Manhattan
配給:UIP
劇場公開日:2003年5月10日
ストーリー
マンハッタンの五つ星ホテル、ベレスフォードの常連客は、きらびやかなセレブリティばかり。上院議員候補のクリス(レイフ・ファインズ)は、このホテルのスウィートルームで、ドルチェ&ガッパーナに身を包んだマリサ(ジェニファー・ロペス)と出会う。彼女の美貌と聡明さに、たちまち夢中になるクリス。しかし彼は知らなかった、彼女がこのホテルで働くメイドであることを……。
スタッフ・キャスト
- 監督
- ウェイン・ワン
- 脚本
- ケビン・ウェイド
- 原案
- エドモンド・ダンテス
- 製作総指揮
- チャールズ・ニューワース
- ベニー・メディナ
- 製作
- エレイン・ゴールドスミス=トーマス
- デボラ・シンドラー
- ポール・シフ
- 撮影
- カール・ウォルター・リンデンローブ
- 美術
- ジェーン・マスキー
- 音楽
- アラン・シルベストリ
- 音楽監修
- ランドール・ポスター
- 編集
- クレイグ・マッケイ
- 衣装デザイン
- アルバート・ウォルスキー